わーきんぐままんの手帳

子育てしながら仕事をする「働くママ」の私が、社会で、家庭で、感じた事、考えた事をメモメモ♪きっと素敵な明日の為に!

幼き日に学んで得たもの

2006-04-09 20:10:09 | Weblog
「小学生は国語力を磨け」、石原都知事が文科省を批判 (朝日新聞) - goo ニュース

石原知事の英語力がどれ程でいらっしゃるかは存じ上げませんが
そういえば!!!!
私も小学生の時2年、英語をアメリカ人に習っておりました!!!

ええ。。。
英会話は全く身につきませんでしたが
ひとつだけ、
外国人を怖いとはそれほどまでには思わないという事だけは
あの時に習得した唯一のものかもしれませぬ・・・・



「小学生は国語力を磨け」、石原都知事が文科省を批判
2006年 4月 7日 (金) 21:11


 小学生は、まずは十分な国語力を身につけよ。東京都の石原慎太郎知事は7日の記者会見で、「自分の国の言葉を完全にマスターしない人間が、外国の知識の何を吸収できるのか」などと話し、小学校段階での英語必修化の動きを批判した。

 石原知事は「若い人の国語力は低下している。人間の感性や情念を培うのは国語力だ」とも述べた。小学生時代、ドイツ人宣教師に英語を習っていたという自身の逸話を披露。「おやじに言われて習いに行ったが、何の効果もなかったね」と明かした。

 6日の首都大学東京の入学式でも、知事は新入生への祝辞の中で「日本で一番バカな役所の文部(科学)省が小学生から英語を教えるとか言っている。全くナンセンスだ」などと批判。

 これに対し、小坂文科相は7日午前の閣議後記者会見で、「日本語をしっかり勉強することが基本だが、柔軟な児童が英語に親しみ、英語教育に取り組むのは決して否定すべきことでない」と反論していた。
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