カウンターでおいしい、おでんをいただいていたら、何とオーナーの島田洋七さんが
入ってきて隣のグループで話し始めました。
イメージ通りの大きな声!
私たちも声をかけたりしませんでしたが、
何となく私たちの会話に入ってきていろいろ、飲みながら話が盛り上がりました!
タモリさん、島田紳助の話、
たけしさんとの出会いや、たけしさんの事故の時のエピソードや有名な「佐賀のがばいばあちゃん」
の教訓とかまで聞けました。凄いラッキーでした。
まじめな、男の生き様みたいな話から、情けない話、税金の話、最近のお笑い会まで、
めちゃくちゃいろんな話をしました。こっちも遠慮なく質問しているし。
こんな風に飲む事って東京とかでもあるのか訊いてみると、
東京に行っているときには、忙しくてそういうチャンスはない、とのことでした。
ですから、博多ならではのエピソードです。
洋七さんは59歳だそうですが、もの凄いパワーを感じました。
さすがに話がうまいので(って、当たり前か)何度も笑わせてもらいました。
ここでは紹介しきれませんので、「佐賀のがばいばあちゃん」の教訓だけ書きます。
洋七さんは、がばいばあちゃんから教えてもらったひとつに、
人は、60歳になると、関係なくなるものが3つある!
ということがあるそうです。
ひとつは、学歴、
ふたつは、見栄、
三つ目は、人をうらやましがる心だそうです。
60歳にならなくても早くそういう人になりたいものだと飲みながらでも考えている私でした。
最後に記念撮影!
入ってきて隣のグループで話し始めました。
イメージ通りの大きな声!
私たちも声をかけたりしませんでしたが、
何となく私たちの会話に入ってきていろいろ、飲みながら話が盛り上がりました!
タモリさん、島田紳助の話、
たけしさんとの出会いや、たけしさんの事故の時のエピソードや有名な「佐賀のがばいばあちゃん」
の教訓とかまで聞けました。凄いラッキーでした。
まじめな、男の生き様みたいな話から、情けない話、税金の話、最近のお笑い会まで、
めちゃくちゃいろんな話をしました。こっちも遠慮なく質問しているし。
こんな風に飲む事って東京とかでもあるのか訊いてみると、
東京に行っているときには、忙しくてそういうチャンスはない、とのことでした。
ですから、博多ならではのエピソードです。
洋七さんは59歳だそうですが、もの凄いパワーを感じました。
さすがに話がうまいので(って、当たり前か)何度も笑わせてもらいました。
ここでは紹介しきれませんので、「佐賀のがばいばあちゃん」の教訓だけ書きます。
洋七さんは、がばいばあちゃんから教えてもらったひとつに、
人は、60歳になると、関係なくなるものが3つある!
ということがあるそうです。
ひとつは、学歴、
ふたつは、見栄、
三つ目は、人をうらやましがる心だそうです。
60歳にならなくても早くそういう人になりたいものだと飲みながらでも考えている私でした。
最後に記念撮影!
2軒目は1軒目歩いてすぐの、
島田洋七のお店 春吉おでん
http://smaken.jp/user/usc_to.cgi?up_c1=17519
へ。
美味しいおでんです。
個人的には、牛スジ、糸こんにゃく、ダイコンがお勧めです!
島田洋七のお店 春吉おでん
http://smaken.jp/user/usc_to.cgi?up_c1=17519
へ。
美味しいおでんです。
個人的には、牛スジ、糸こんにゃく、ダイコンがお勧めです!