当社のディーゼル機関車、2台目は、F7 452Bです。
F7は、Wood’s Bookでも「どこにでもころがっている機関車」と書かれるほどに、GNにとってどこにでもいる機関車でした。プロトタイプは、EMDが1950年3月に製造したもので、BNでは生き残っていません。
模型は、アサーンジェネシスシリーズの貨物用F7です。塗装は、エンパイアビルダー塗装(シンプリファイされる前の、オレンジとグリーンの間にゴールドの細い帯が入ったタイプ)です。プラスチックモデルとしては、満足のいくできで、側面のフィルター等も出色のできです。今回の写真は屋根上のファンです。シースルーになっており、内側のファンも表現されていて好ましい出来となっています。このF7Bもモーターを搭載しており、走りも、音も小さく、牽引力も十分です。当社では、A+B+Cの編成で長大貨物列車の先頭に立たせています。
F7は、Wood’s Bookでも「どこにでもころがっている機関車」と書かれるほどに、GNにとってどこにでもいる機関車でした。プロトタイプは、EMDが1950年3月に製造したもので、BNでは生き残っていません。
模型は、アサーンジェネシスシリーズの貨物用F7です。塗装は、エンパイアビルダー塗装(シンプリファイされる前の、オレンジとグリーンの間にゴールドの細い帯が入ったタイプ)です。プラスチックモデルとしては、満足のいくできで、側面のフィルター等も出色のできです。今回の写真は屋根上のファンです。シースルーになっており、内側のファンも表現されていて好ましい出来となっています。このF7Bもモーターを搭載しており、走りも、音も小さく、牽引力も十分です。当社では、A+B+Cの編成で長大貨物列車の先頭に立たせています。