高校有志による同窓会のゴルフコンペに参加しました。連休疲れの体に鞭打って参加しましたが、結果は・・・
この日わたしは下手なうえに体力の限界でダフリショットの連続・・・
師匠「体重が乗っていないですね~」ワタシ「ハイ・・・」師匠「練習嫌いやからしょうがねえよな」ワタシ「ゴモットモデ・・・」
ところでBOOK4をなかなか出してくれない村上兄貴の「意味が無ければスイングはない」で紹介されたゼルキンが演奏するベートーヴェンピアノソナタをどなたかお持ちですか?
ルービンシュタインとアシュケナージは聴くことができましたが、なにかモヤモヤするルドルフ・ゼルキン・・・
あぁ~イライラする!!あぁ・・・またダフった(ダフルとは思いっきりボールというよりも地面を叩きつけてしまうことです。原因は腕が未熟なことはモチロン、分不相応な期待をスイングに込めてしまっているために発生するミスショットのことです)