「稙田南中PTAの志を共にする男どもが、生徒諸君の情熱と真摯の心にエールを送る。」
「諸君の魂、SOULを沸き立たせん。」
「稙田南魂喚起のこと。」
「稙田南魂喚起給う。」
「いきて いきて いきて」
「道を 開き 開け」
「光 満ちて 煌めく」
「己 信じ 信じて」
「己 魂 喚起」
「夢を 掴み 咲かせ」
「生きて 生きて 生きて」
「生きて 生きて 生きて 生きて 生きて」
以上 平成23年度大分市立稙田南中学校の体育祭にて父親サポート部メンバー(わたしも含めて)が子供たちにエールを送ります。
長女にとって中学校最後の運動会。自我の芽生えと伴に多感な年ごろになり「あぁ、もうすぐ俺の手から大きく離れていくんだ…」(泣き?)
芽生えるといえば、銀縁眼鏡の執事なんて私には勿論いませんが、おなじメガネをかける奥さんから鼻で笑われながら「あなた様の眼は節穴ですか?」と一瞥されました。
モノの本によると“ピーマンの苗を3本仕立てにし脇芽は取り除きます…”とありました。
そこで箱庭のマイプラントの可愛いピーマンを大事に成長させるべく鬼の心で摘み取ったのは、しかし残念ながら花芽だったのでした。
膨らみかけた夢のタマゴを摘んじゃった…バイブルにはここに咲くとは書いてませんでしたがディナーならずサプリメントをトマトジュースで流し込みながら「そんなもん、常識やろ!」と言われっぱなし。