以前使っていた登山用具を探していたら、こんな物が出てきました。
ソニーのGPS受信機(IPS-360)です、1991年の湾岸戦争の年に購入したような?
IPS-360のハンドブックには山頂、港の灯台、岬の灯台、島の灯台や飛行場などのGPSデータが載っていました。
登山の時に持ち歩いていました、当然表示されるのは座標の緯度、経度の数字のみです。
移動すると当たり前ですが座標が変化します、それだけで感動したものです。
GPSの活用は凄いスピードで普及したように思います。
今や携帯やスマホには当たり前に付いています、そして地図に表示されます。
Xは方向音痴ですが、カーナビが出来てから車の行動範囲が格段に広がりました。
日常生活に必要な物になりつつあります。
手元にあるID-51やVX-8GにはGPSが付いています。
ICOMのIC-7100にGPS受信機を付けようと思っています、秋月の“GMS7-CR6” です。
かなり小さいです。
このソニーのGPSは次の粗ごみの時に処分しようと思います。
もし興味のある方がおられましたら差し上げます。次の粗ごみ収集は、8月3日です。
ソニーのGPS受信機(IPS-360)です、1991年の湾岸戦争の年に購入したような?
IPS-360のハンドブックには山頂、港の灯台、岬の灯台、島の灯台や飛行場などのGPSデータが載っていました。
登山の時に持ち歩いていました、当然表示されるのは座標の緯度、経度の数字のみです。
移動すると当たり前ですが座標が変化します、それだけで感動したものです。
GPSの活用は凄いスピードで普及したように思います。
今や携帯やスマホには当たり前に付いています、そして地図に表示されます。
Xは方向音痴ですが、カーナビが出来てから車の行動範囲が格段に広がりました。
日常生活に必要な物になりつつあります。
手元にあるID-51やVX-8GにはGPSが付いています。
ICOMのIC-7100にGPS受信機を付けようと思っています、秋月の“GMS7-CR6” です。
かなり小さいです。
このソニーのGPSは次の粗ごみの時に処分しようと思います。
もし興味のある方がおられましたら差し上げます。次の粗ごみ収集は、8月3日です。