置き去りにされ無事発見。何はともあれ無事であったことに安堵。
警察も「事件性」はないと結論付けた。
今日、6/7退院。
マスコミがそろって映像化。
まるでスター並み。
親としてまずこういう扱いを受けないかどうか確認し、静かに退院すべきでは。
マスコミもマスコミだが。
置き去りにされ無事発見。何はともあれ無事であったことに安堵。
警察も「事件性」はないと結論付けた。
今日、6/7退院。
マスコミがそろって映像化。
まるでスター並み。
親としてまずこういう扱いを受けないかどうか確認し、静かに退院すべきでは。
マスコミもマスコミだが。
22日公示の参院選。
東京選挙区定数1増。自民は乙武氏擁立で二議席獲得を目論んだ。
だが、不倫騒動で断念。目下人選中だがこれといった候補者を見つけられていない。
1増で定数が6になりながら二議席確保できなくてはメンツ丸つぶれとなる。
時間がもうそんなにない。充分な身体検査をしないとどこで週刊誌に嗅ぎつかれるかわからない。
かと言って絶対大丈夫と保障されるのが見つかるかどうか。
自民党全体でどうなるか。舛添都知事問題が参院選全体に悪影響を及ぼさないかという懸念もある。
沖縄県議会選でも翁長支持派に3議席も上積みされた。
辺野古問題も霧が深くなってきた。
今回改選の現職大臣の当選も危うくなってきた。
官房長官はそれぞれの自治体の選挙は意に介さないポーズ。
宜野湾市長選でははしゃいでいたはず。
判りやすいといえばわかりやすい。
宮本武蔵でないことを断っておく。
北海道日本ハムの大谷翔平選手のこと。
投手と打者の、ま、言ってみれば両刀使い。
既に打者として9本のホームラン。
日曜日の交流戦巨人との対戦で6安打失点2の完投で4勝目。
二刀流については賛否両論が。現役引退でも若い部類の人は「ありじゃないの」。
王・長嶋時代の人は否定的。
陸上競技の花形。100mで今や9秒台が当たり前。
野球でも日々進化している。変化球も多種に及ぶ。
そもそも野球創成期は投手も打席に立つ。
セントラルリーグは今でもそう。試合の展開によって投手の打順で代打を出して勝ちに行くなど。
ポスティングシステムでダルビッシュ、田中など海を渡った。
肘を痛めて満足な結果を出せなかったりと難しい状況にある。
先日ダルビッシュが肘の手術から1年9カ月ぶりに復帰。
みごと勝利を手にした。序盤から打線が爆発して楽な展開になったのもなくはないが。
そんな中で、二刀流を取り上げたか。
素人考えであるが、人間の肘は捻りを加える範囲が日常生活に支障のない程度に抑えられているはず。
ところが最近の投手は多彩な変化球を駆使することから支障のない範囲を超えて捻る。
そこからケガにつながる。
いくら若くても酷使すれば痛めるのは当たり前。
そこで投手と打者の肘の使われ方を考えるとその違いが判るのでは。
バッティングにおいて肘を全く使わないかというとそれはない。
だがピッチングのような使い方はないだろう。
そこで打者としての練習、ゲームでの使い方。
この両方をある程度時間を取ってやることで肘に対する負担を少しは軽くするのでは。
何の科学的な根拠もない。
しかし、投・打共に才能があるのであれば挑戦してみる価値はあると考える。
これからの野球に新たな見方できるかも。
昨日の舛添都知事の公私混同疑惑に対する「第三者」による調査結果報告会見が行われた。
すべてLIVEで見た。
結果を言うと「辞職」しかないね。
湯河原別荘に公用車を使用しての湯治。
弁護士の報告が終わった後いくつか本人が釈明。
私費で慈善団体に寄付する。タックスヘイブンみたいなことになったら完全に首が飛ぶ。
湯河原の別荘は売却する。別荘を持つことを問題にしていない。
公用車=都民の税金で通ったことが問題視されているのだ。
都民の怒りがどこにあるのか全く分かっていない。
選ばれた「ヤメケン」も問題だ。
「報酬を受けたか?」に対して「答えない」。
記者の質問に食って掛かる。
正に「類は友を呼ぶ」。「語るに落ちる」を証明して見せた会見であった。
これだけ疑惑だらけの会見をしながら「粉骨砕身」都知事の座にしがみつく。
姑息であり、醜悪であり、人間としてどうなの?って。
自民党もかばいきれないのでは?
来夏の都議選時には有権者も忘れているだろうと高を括るととんでもないことになるな。
既に自民党都議事務所に「どうするんだ」の声がすさまじい勢いで舞い込んでいる由。
揚げ句、参院選の趨勢に影響を及ぼしかねない様相。
知事を生んだ責任の重さが問われている。