1日土曜は若いモンと6時出船。
先週の爆発で、機械のような釣りには飽き飽きしてたんで、さてどうでしょう。
喰いが全く違うけども、結果としては 釣り! になったんじゃないべかね~~
イカダごとに5,6枚の葉っぱ。
数は要らんから、BUFFを引きずり事にのみ専心。
晩飯は若いモンに釣った魚を捌かせ、盛らせ、持ってこさせる。
秀衡塗の盆に、きっちりと映えるように、食べるばりにして持って来いよ!!!
ヘイ、師匠、、、
明けた日曜はヒザ。
縋った3ケ所のイカダは生物感が無い。
牡蠣上げは、今や2艘のみだ。
その1艘が松原沖でチンタラ上げてる。
松原沖のイカダは、今までカレイが釣れた記憶がない。
しかも米が崎前に来て上げるかと思えば、帰港しやがった。
野郎!!!
イラッと来たから、球綱切ってやろうと思い、そのイカダに向かう。
正解でした!
船頭の見事な水先でした。
光ってたんだよな~~~
と言うか、今年は光っても見えるんだけど、なんか体が勝手に動いてしまう!みたいな、、、
先週の爆発したイカダも、右手が勝手に舵切ってるしさ。
この日は、縋るとも思ってもみないイカダなんだもん。
まして、釣った記憶ね~~~し!
ヒザが48、若いモンが49、オラが51。
アイナメ1本釣ってからの、望み通りな引きずり出す釣り。
良いですね~~~
これですよ、これ!
若いモンにまた、盛りを造らせよう。
ヒザも慎重に選ぶ。
先週がウザくなった釣りだったから、余計に充足感がある。
サトルは土日、小友のイカダでアイナメ祭りだったようだ。
中には穂先折った人もいるとか。
皆さんね~竿をホルダーにセットしてさ、仕掛けをデッキに置くときさ、ライン張ってるでしょう?
ダメだぜ! 穂先にテンションかけっぱでしょうよ。
特に魚ついた仕掛けのまま穂先曲げるとさ、アイナメみたいな暴れる魚だと穂先持たないべ~
絶禁だぞ! そんなのさ。
なるべく穂先は遊ばせとかなくちゃさあ~~
折れて泣くのは、アナタですよ!
ひ
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