眠い！！

奥方がコンビニの朝のバイトをはじめるにあたっ
て、今は深夜に練習に行っているのだけれど、朝
はコンビニの一番忙しい時間であるので完璧にこ
なせるようになってから投入するようだ。

それは良いのだけれど、毎日夜の十二時半まで起
きていてそれから出勤するのと、深夜二時くらい
に帰ってきて底から一時間くらいゴソゴソするの
で、元々から眠れない私はちっとも眠れなくなっ
てしまうのだ。

しかし奥方も頑張っているのでどうこう言う気に
もなれず（怖いから）仕方なく我慢しているのだ
けれどさすがに休日は一日中ねむかけするのだ。

これがしっかり昼寝できれば良いのだけれどそう
もならないので困ってしまう。
まあ、奥方も頑張っているし、朝の仕事に投入さ
れるまでのことなので辛抱するのだ・・・。

Ａｎｄｒｏｉｄ５．１

寝床タブレットネクサス７がアンドロイド５．１
にアップデート中。
どうせまた使いにくくなるのだろうけれどもねえ。

昨日は女子高生スマホのｉＯＳ８．２のアップデ
ートにしっかり時間をとられて辟易していたのだ。
しかしさすがグーグルさんの商品だけあって、ア
ップデートはすぐに来るのは大した物だ。

実際アンドロイド５になってからかなり使いにく
くなったのだけれど、これはやれやれと出るので
鬱陶しくてアップデートしたらこの有様だった。
まあ仕方がないけれど、慣れるしかないのだ。

ｉＯＳも６になる時にかなり変わってダウンロー
ドだけしてアップデートしなかった覚えがある。
あまりＵＩを大きく変えてしまうアップデートは
注意が必要で、誰かが人柱になってから様子を見
たほうがよい。

まあ５から５．１だからバグ修正程度の物だろう
けれどこの間４．いくつから５にアップデートし
たばかりなのに早いものだ。
まあ、適当にやらしておこう。

さよならキューブちゃん

ａｕホームスポットキューブが、隼にしてから繫
がってはいるけれど接続できないというおかしな
挙動をして使い物にならなくなったのでヤマダ電
機でＷｉｆｉ親機を買ってきた。
２６７０円也。

繫がっているけれど繫がらないと言うのは、Ｗｉ
ｆｉを認識して繫がっているのだけれど、データ
のやり取りが出来ないという事で、キューブは赤
く光ったままだった。
ａｕに聞いてみても「そのまま使ってください」
と言うけれどつながらないものは使えないからこ
れは不燃ごみに出すのだ。

アイホンとかアクオスパッドのＬＴＥは７Ｇ縛り
があるけれど（尤も７Ｇも一日で使わないけれど）
Ｗｉｆｉが繫がっていれば気にしなくてすむ。
安物のＷｉｆｉ親機なので二台までしか繫がらな
いけれど（多分三台でも繫がる）スマホとパッド
だけ繫がれば良いので問題はない。

問題はインターネットに繫がるかどうかなので、
これで問題は解決したのだ。

ありがとう、そしてさようならゴミキューブち
ゃん。

クソ電話からガキ電話にカムバック

クソ電話アルバーノＬ０１に辟易して我慢ならずに
とうとう機種変更してきた。

アンドロイドスマホが良かったのだがこれと言って
使えそうなものがなく、ましてもう京セラは御免な
のでますます選べなくなるのでついにまた女子高生
電話アイホンに戻った。

前の４Ｓの時は白だったので、地下鉄に乗ると女子
高生がみんな同じスマホできまりが悪かったので今
度はグレーにしたけれど、アイホン→ガキと見栄っ
張りの持ち物・・と言う構図はやはり消えない。

まあ私は外出しても人前で電話を取り出す事などま
ずないので良いのだけれど・・・・。

で、女子高生スマホ、アイホン６は、薄くなったけ
れど５よりデカくなってアンドロイドスマホと変わ
らない大きさになったので片手オペはムリである。
そしてすぐに落としそうになるので（相変わらずス
トラップホールはない）ケースも同時購入。

それにしても４Ｓを購入したときはａｕショップの
お兄ちゃんがみんなセットアップしてくれたので良
かったけれど、今回のお姉ちゃんはａｕマスターだ
かなんだか知らないけれど、しゃべるはしゃべるは
機械のように説明するのはプランとかの事だけで、
セットアップは冊子をくれて後は自分でやれという。

ｉＯＳのセットアップは面倒くさくて大嫌いなのだ。
それに画像や音楽を（聴かないけれど）入れ込むの
にｉＴｕｎｅｓを解してやるのが面倒くさいったら
ない。
アンドロイドならサクサクっと終わる仕事なのに。

しかしａｕももう少しアンドロイドのマトモなのを
拡充すべきで、リンゴ電話の売れ行き好調に甘んじ
ている場合ではないと思うのだが。
何せラインナップのうち３機種が京セラであとはシ
ャープとほか二種類くらいしかないというのは怠慢
である。

選択余地がなくアイポンを買う人間もこうしている
のだから・・・・。

ついでに言うとこんなもの（１２８Ｇ）に十万円は
高すぎ。