散歩さえままならぬ

荷物も一向にこないし、暇だし眠れないしなので、河原へ散
歩に出てみる。

昨日の曇り空とは打って変わって快晴の一日、しかし今日は
やたらと風が強く、暑いしジリジリ照られるしで早々に帰還
した。

帰還してしばらくクーラーに当たりながらＩＢＣラジオの
「のりこのおばさん白書」を聴きながらボケーっとしている
とクロネコ営業所から荷物が来たからもう少ししたら出られ
ますと電話があった。

ああ、これで作業再開できるか～・・・と思いつつもこれか
らトラックが出るなら夕方以降にしか来ないだろうな～とか。

荷物の中身はマイクロＡＴＸ用のグラフィックボードである。
これでＨＤ動画が快適に見られるのだ。

しかし多治見からベース店までトラックで二時間かからない
し、そこから仕分けをしてまたトラックで二十分位の営業所
へ届け、朝になるまで誤配であるというのに気が付かないな
んてどんだけ放り出してんのよってね。

まあ今日中に荷物は届くようだからいいとしても、荷物が来
るまで昼寝もできないし散歩はこんな有様だし今日はなんだ
か散々なのであります。

パソコンの作業は明日にしよう・・・・。

ひまわり観察日記 ５月

２月に蒔いたひまわりはもう５０Ｃｍくらいになって、茎も
だんだん太くなり、いよいよひまわりの苗らしくなってきた。

たしか大輪だったはずだから、まだ１Ｍ以上伸びなければな
らないはずだけれど、あと二ヶ月か三ヶ月で伸びるものなん
だろうか？

ひまわりの観察なんて、小学校の低学年以来だからもう遠い
彼方の思い出であるからどうだったかよく覚えていない。

たしか小学校のときにやったのは、ひまわりと朝顔とヘチマ
だったと思うけれど、朝顔はともかくひまわりは成功率が皆
低かったような気がする。

だがしかし鉢植えではなく庭に蒔いた野生児であるから、今
度はなんとなくうまく行きそうな気がするのだ。

まあ、世話をするのは奥方だから私は観察するだけで下手に
手を出さないほうがよいかもしれない。

さて今年の夏は大輪のひまわりが目を楽しませてくれるでし
ょうか？

必殺ダンマリか！！

本日の午前中に荷物が届くはずだったのに、十一時半になっ
ても来る気配はない。

クロネコ追跡で見てみると、名東営業所ではなく違う営業所
に行ってベース店へ戻り「調査中」となっている。

どうもこれは明らかに誤配である。
それも相当数の荷物があっちゃこっちゃになったらしく、セ
ンターへ電話するもちっとも繋がらず・・・。

時間指定の荷物一軒一軒に電話する暇もないという感じだ。
だがしかし、通常配送荷物ならともかく時間指定荷物なのだ
からそれにあわせて用事を待っているのに、これは困る。

散々電話してやっと繋がったらやっぱり誤配でいまだに到着
時間は分かりませんと言う。
それならそうでそう言ってくれればこちらも対応のしようが
あるのに自分で調べなければ分からないなんてちょっと対応
が悪すぎる。

ゆうパックは遅い、佐川はモノ壊すで、クロネコが一番信用
できるのだけど、今回はさすがにキレそうになった。

こりゃ誤配した（ベース店から配達店へ）ドライバーは思い
っきり罰金取られるだろうなぁ。
こういう路線便は時間の遅れは天変地異以外は認められない
のだ。

さっき昼をとっくに過ぎてからいつものクロネコ兄ちゃんか
ら電話があったけれど、どうも営業所にまだ荷物が相当数届
いてないみたいで出るに出られないようだったから、果たし
て荷物は今日中に着くのだろうかね～・・・。

デスクトップ生活３日目

金曜日にやってきた巨大モニタのデスクトップ生活も三日目
に入ってようやく慣れてきた。

慣れてきたというのはこの目の前にある２０インチモニタで、
デスクトップ生活自体は会社で嫌というほど叩きまくってい
るので何ともないのだけれども。

何しろキーボードの目の前にこの大きなモニタがあるから違
和感があるというか広すぎるのであって、もう少し離して置
ければどうということも無さそうなんだけれど。

Ｖｉｓｔａのノートが壊れて、ウルトラブックという小さな
パソコンで色々やっていたので、いきなりフルキーに変わる
と快適そのものである。

動作も俊足ではないけれど、十分すぎる（こうやっている分
には）のでストレスフリーであります。

Ｖｉｓｔａのノートは、キーボードこそ打ちにくくはなかっ
たものの、石を積み替えていたのでファンが唸りっぱなしで
やかましかったのだけれど、このデスクトップは余裕たっぷ
りなので殆どファンの音もしない。

暖かくさえならないのだ。
私は基本的にパソコンの電源は落とさないので、寝室に置く
パソコンとしてはこれはありがたい。

もし自分で好きなようにケースから選んで自作パソコンを組
んだら多分無駄にオーバースペックのパソコンを組み立てる
だろうからやかましいに違いない。

あー、今日も眠れずもう朝五時である。
ラジオ深夜便が終わるので少し横になるかな・・・・。

眠れな～い

昨夜九時ころ眠剤を飲んで床に就いたのだけれど、気がつい
たらまだ日付が変わる前の十一時半だった。

そこからもうぜんぜん眠れずただいま朝の四時過ぎである。
眠れないからボーっとしていると、庭で落ち葉を踏む音がし
たり、奥方が眠っている反対側で屁をこく音がしてみたり不
思議なことがいっぱいなのだ。

奥方は朝四時に起きて、寝床と居間の間の襖を閉めるのだけ
れど（眠っている私が眩しいから）奥方のいる居間のほうか
ら襖を見ると人影が写るのだそうな。

私はそういうのは見えないから分からないけれどどうもこの
部屋（寝床）には誰かいるようなのだ。
だから昼間私が会社にいるときは奥方は寝床の部屋に入るの
は嫌なんだとか。

私がいるときでも私がこの寝床でパソコン打っていると後ろ
を子供が走ったりするんだって・・・。

でも私にはよく分からないし、別に怖いとも思わないのだ。
誰かいるなら私にも分け隔てなく見えてほしいけれど、私は
鈍いのか嫌われているのか私には分からないのだ。

・・・ほら今も何かがピピピって言った。
よく分からないけれどそんな部屋に暮らしているのです。

それはそうとして、この眠れなさはどうにかしてもらいたい。
夜眠れないと、昼間の生活にかなりしわ寄せが来て大変なの
だ。

まあ、今日はこのまま起きていようかウォークマンでも聴き
ながらボーっとしていようか迷うところなのです・・・。