習慣と言うのは恐ろしい

今日は水曜日で私は会社が休みの日だ。

わけあって今日も出社しているのだが眠くて仕方がない。
いつもならまだ寝ている時間である。

生活習慣と言うのは恐ろしいもので、一週間単位の事でもちゃんと
身体が覚えていてそうしようとする。

物凄く眠くてだるくてとても仕事にならない状態だがこんな時に限
って電話はジャンジャン鳴るわけで転寝できない。

昼に積み込みが終わったらしばらく楽かなぁと思っていたら今日は
税理士の来る日である、全然楽ではない。

こういう時に限って何やかんやと重なるので嫌になってしまう。
まだ一人でないだけ良いけれど一人だと地獄絵図である。

しかし眠い。
こんなので今週一週間務まるのかどうか。

使わない

さて使わないｉＰａｄｍｉｎｉだがどうなるかと思ってここのとこ
ろカバンに忍ばせて持ってきている。

だがしかし使わないどころか持ってきているのも忘れている始末で
いかに無用な物かが分かる。

何しろこれで出来る事は画面が大きい事を除いてｉＰｈｏｎｅで皆
出来るので大きいだけ邪魔なだけである。

ポケットから取り出すのとカバンから引っ張り出すのではポケット
の方が楽で早いのは確かだ。

しかも同じアプリを入れてあるはずなのにｉＰａｄでは反映されず
使えない物もあるわけで余計に難儀である。

しかしあれだな、タブレットが好きな人は良いだろうけれどパソコ
ンの方がやはり圧倒的に使いやすく、公衆ＷｉＦｉかポケットルー
ターを持てばどうせ持つならモバイルパソコンの方が良いと思う。

まあ、私は読書用にしか使わないので持ってきても無駄だという事
が分かったのでありました。