ココロと機械

ココロの病を患う私の気ままなブログです

今年も半分終わった訳だが

2016-06-30 10:31:10 | ブログ

6月ももう終わり、一年半分終わった。

ついこの前正月だったような気がするけれど早いものである。
2016年前半、何が出来たか。

何もできなかった、と言うか何もすることが出来なかったと言うか
しようともしなかった。

せっかく出かけるつもりで去年の夏に車を買い替えたのだけれどど
こにも行けていない。

行きたい気持ちはある。
だけれども身体が・・・と言うか精神の方が追い付かないので企画
倒れに終わってしまうのだ。

病気の方はどうか。
これは明らかに悪化しているようでうつ病から統合失調に格上げに
されてしまった。

しかし手帳の級は2級のままであるから行政上の変化はなくただ自
分がしんどくなっただけである。

生活はどうなったか。
自炊するのが面倒になりコンビニ弁当ばかり食っているのでまた太
ってしまった。
これは下半期で何とか元に戻さねばならない。

とどのつまり今年上半期はなにも良い事は無かったという事で悪く
はなれど何も改善されなかったのだ。

今年あと半分、これから大嫌いな夏もやってくる。
しかしなにがしか実行に移して実らせたいものである。

旅行もいい、ちょっと写真撮りに行くだけでもいい、食は自炊に戻
す・・・ああ、ダメだ自信がない。

しかしどこかへ出かけることくらいはするようにしたい。
福井の方へもなかなかこのところ行っていないので日本海も見たい。
このところちょっと気になっているのは天橋立で、その先の伊根の
舟屋もまた見てみたい。

鳥取砂丘も大した事なかったけれどまた見てみたい。
反対側へ走って小松の橋立漁港も魅力的なスポットだ。
親不知もなかなかいい眺めだ。

と、ドライブなら行ってみたいところは結構あるので下半期はそれ
らを一つずつ潰していくのも良いかも知れない。

しかし精神的に出かける心構えが出来ていないといけないので精神
との戦いになりそうだが何とかしてみたい。

一旦出かけてしまえば何とかなるだろうからまずはそこまで気持ち
を持って行くことに重きを置かなければならない。

せっかく車を買い替えたのだからまずはそこからだと思うのだが・
・・・・。
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断ち切るべきか

2016-06-30 09:51:35 | ブログ

家族が失踪して4年半である。

尤も家族とは言え諸事情から籍は入れていなかったので事実婚であ
ったが子供を2人もうけているのでその子供の半分は私の物だ。

3年、5年、とキリを見てはどうするか考えるのであるけれど子供
の事を考えるとそう簡単には切り離してしまう訳にもいかない。
それに家財道具一式残したままだからこれの処分にも困る。

5年経って何事もなかったら諦めるかな・・・いや、6年目に帰っ
て来るかもしれないしと言うふうにいつまでたっても切り離すこと
が出来ない。

これは向こうから何の音沙汰も(月に二回の非通知ワン切りはある
が)ないので話し合う訳にもいかず、もう帰らないなら帰らないと
はっきりと断言してくれればこちらも動きようがあるけれどそれも
ないのでどうしようもない。

心の隅に「帰って来るかもしれない」と言うのがあってそれはどう
しても消すことが出来ないのでいつまでもこのままなのである。
中途半端な出て行き方をするから残された方は対処に困る。

もういっそのこと全部片づけてしまおうかと何度思った事か。
しかし部屋に行くと出て行ったときそのままの有様なのであの日に
引き戻されてしまい処分することが出来ない。

だがこのままでは私のココロの芯が折れてしまいそうだしゆめゆめ
出てきては昔の思い出を繰り返すので何とかしたいのだがどうする
事も出来ず生殺しのような日々を送っているのである。

断ち切ろうとしても結局は現場を見てしまうとその日にタイムスリ
ップしてしまい手が出せないので断ち切ろうとしてもできないでい
る私なのである。
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寝違えた!

2016-06-30 09:29:52 | ブログ

背中の右の肩甲骨のところの筋を違えた。

昨晩寝る時には何ともなかったけれど朝になって激痛が。
もともと私はここが弱くすぐに筋違いになるのだけれどこれが結構
不自由するので困る。

寝るときいつも右下にして横向いて寝るのだがそれが原因とも思え
ないし、何でこうなっちゃったのか。

それも右と言うのが余計厄介で、利き腕だから何をするにもイテテ
となるので日常生活に支障をきたす。

痛み止めは飲んできたけれどこういう物は痛み止めでは収まらず日
にち薬なので暫くイテテと付き合わなくてはならない。

ふっと腕を動かすだけでイテテとなるのだから始末に負えないが何
とか運転して会社に出てきてなるべく動かぬようにしながらこれを
書いている。

運送業の時にもここを痛めて荷扱いが困難になって酷い思いをした。
若いころからここがどうも肝のようで時たまこうやって顔を出すの
で困っちゃうのである。
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