いつもこの、カテゴリなし、自意識と偏見に満ち、語彙の少ない読
みにくいブログを読んでいただきありがとうございます。
毎日1本は少なくとも書くようにしており、毎日約300Pvほど
のランク外の精神患者の書くブログですが、まあ、読み出して「つ
まらん」とそのままページを閉じる方もいれば私の考え方に「なん
だこいつ」とお思いになり不快な思いをさせる方もおいででしょう。
中にはまれに「こいつおもしろい」と言ってくださる方も居られる
かもしれません。(そこまでは分析できません)
ですが私はただ日々思ったコネタのようなものを、自分の解釈で実
直に書くことをモットーとしておりますのでそのあたりはどうかご
了承ください。
さて前置きが長くなりましたが、分析するとどうもスマホやタブレ
ットの方で読まれる方が結構な数居られるようです。
特にgooブログアプリなどで読まれる方にお願いなのですが、出
来ればPCモードで読んでいただくとこちらとしてはありがたいの
です。
このブログ画面はPCで読むことを前提にレイアウトされています
のでスマホやタブレットから読んだりアプリから読んだりするとス
マホモードになり、改行がおかしな事になったり、本来黒バックに
グレーの文字なのですがそれが反映されなかったりととても読みに
くいのです。
もしPC以外で読まれて、読みにくいなあとお思いの方はどうかP
Cモードでお読みください。
操作は簡単です、トップページから一番下までスクロールするとそ
こに「PC表示」と言うのが出ていますからそこをタップするだけ
です。
それで上に有るような画面になれば本来の私のブログのレイアウト
になるわけです。
ただ、スマホだとちょっと文字が小さくなるのでそこは拡大して読
んでいただきたいと思います。
今のレイアウトでは横一列100文字くらい書けるのですが、それ
をやるととても読みにくく(PCでも)なるので以前は27文字、
今は30文字で改行していますのでスマホモードではとても読みに
くいと思います。
また、PCモードからでは直接誰にも読まれずメッセージを送るこ
とも出来ます。
月別表示やカレンダー表示なども出ていますのでどうぞご活用くだ
さい。
一応カテゴリーがあって最初は分けていましたが今は殆ど病気・健
康かブログ、のカテゴリしか使っていません。
毎日何が飛び出すか分からないブログですが、そこはお楽しみと言
う事にしてトップページから読んでいってもらえれば間違いはあり
ません。(何かの検索ワードで引っかかってこられた方は分かりま
せんが)
新着ブログのところにポッと出ても弱小ブログですからすぐに押し
流されてしまいますのでブラウザで「ココロと機械」と入れると一
番頭に出てくると思いますのでトップページをブックマークしてい
ただけたら幸いです。
基本的に天邪鬼な私のブログですが、共感できるとかそれは私はこ
う思うとか何か思うところがあればどんどんコメント欄に書き込ん
でください。
おかしな誹謗中傷以外は基本的にお答えいたします。
また、コメント欄からあなたの素性は分かりませんので安心してご
利用ください。
スマホ、タブレットでお読みの方で画面が真っ黒でない方はどうか
PCモードにしてお読みいただきたく存じます。
文字は少し小さくなるのですは拡大できるので読めると思います。
繰り返しますがこのブログはスマホ、タブレット用に最適化されて
おらずそれらの方は変な表示になるかと思いますので読みにくいと
思われますので、是非PCモードでお読みになっていただくようお
願い申し上げます。
ご迷惑をおかけしておりますがシステム上そうなっているので仕方
がないのです。
今後ともこの自意識と偏見に満ちた天邪鬼の病人の書くブログをよ
ろしくお願いいたします。
少なからず読んでくださる方が居られるだけで励みになりますので
これからもおかしな(頭の)記事を書いていきますのでお楽しみに。
筆者 JI2FJB
とりあえず貼る画像が見つからなかったのでなつかしの貞子さんの
登場シーンで。
まあ、貞子さんも地デジ対応してデジタルテレビからも出られるよ
うになったようだが我が家に出てきたら汚いからとりあえず一緒に
お風呂入ってシャンプーしてドライヤーかけてかわいいパジャマ着
せて、ひんやりしてそうだから抱っこして寝ようかと思っているの
だがそんな事されそうな我が家には出てはこなそうだからいいのだ。
さて、話を戻して昨日の実体験を聞いてもらうとしよう、全て実話
でうそ偽りはない不思議な体験だ。
昨日昼過ぎになって、腹が減ったので女房に何か・・・と思ったら
女房は昨日朝から5時までに勤務で昼家にいないのに気が付いて仕
方がないから店も新しくなった事だし女房の顔でも見がてら何か買
ってくるかと財布を持って家をでた。
大通りを渡らなければならないので、信号を待ちながら店の方を見
ると黒いワンボックスが一台と白い乗用車が二台、暇そうだなあと
思って見ていたら信号が変わったので店の方へ歩き出すと若い子が
一人コンビニ袋ぶら下げて出てきた。
で、すれ違って店に入るといつもは誰かしらが「いらっしゃいませ
!」と言うのだが誰もレジにいないので、あれ?と思って奥の事務
所をちらと覗くも誰もいない。
ああまた奥で品出ししてるのかと思ってレーンの間を見ながら行く
もいつも女房が品出ししている冷蔵ケースのところにもいない。
替わりに黄色い服の男性と黒い作業服の男性が品定めしている。
あれ~誰もいないのかと思いつつも、私もカップラーメンとジュー
スを持ってレジに並ぼうとすると黄色い服の人がカウンターのとこ
ろでやはり誰もいないのをいぶかしげに思いつつ立っている。
で、私もその後に続こうと思ったらとうとう我慢なら無くなったら
しく黄色の人が奥の事務所のほうに向かって身を乗り出して「すみ
ませーん」を数度繰り返したところで女房と私より少し背の高いく
らいのがっちりした体格の白いシャツに黒ズボンの中年が出てきた。
そこでようやく黄色の人、私、作業服の人と三人並んでいるのに気
が付いたらしくあわててレジを打ち出した。
一緒に出てきた白シャツの中年は女房の後ろで向こうを向いて何か
している。
私はってっきり本社の人間か何かがきているのだろうと思っていて
女房にカップ麺とジュースを差し出すと「いらっしゃいませ!お箸
はご入用ですか?四百円になります!」と言うので?と思いながらも
いつものように「お前のTカードで払っといてよ」と言うとまた
「四百円になります!」を繰り返すので「はぁ~ん、この男には私
が旦那だと言う事を知られたくないのか」と少しいぶかしげに思い
つつ四百円払うと「ありがとうございました!またお越しください
ませ!」と定型文で返事をするので少しむかつきながらじゃあねと
いって帰ってきた。
いつもなら私の顔を見るなり「あれマー君どうしたの?」から始ま
るのだが完璧に知らぬふりをするのでむかつきながらも店内を見回
しながら出てきたが後残っているのは作業服の人だけでちょうど会
計している以外誰もいなかった。
普通二人体制でやっている時に三人も客がレジに並ぶともう一人が
もう一台のレジに飛んできて「お次にお待ちのお客様どうぞ!」と
言うのだがもう一台のレジにも誰もいなかった。
外へでると黒いワンボックスは来る時にすれ違った若い子が乗って
いった様で車は白い乗用車一台だけだった。
ここまでが私が経験した一部始終である。
さて5時になって女房が帰ってきたので帰ってきて早々「嫌な店員
だな!俺が旦那だと言うのをそんなに知られたくないのか?」と聞
くと「はぁ?みんな知ってるよ?」と言う。
それから話すもどうも話がかみ合わない。
女房の言い分はこうだ。
私が来る暫く前に日曜の昼と言う週で一番混むような時間にパッタ
リと人がいなくなったので(モニタでも鏡でも二人で確認したとい
う)「おかしなこともあるもんだね」と言い合って誰もいないので
今のうちに発注してしまおうと言うことで事務所(レジから見える)
で発注作業をしていたと言う。
当然だが誰か入って来ればドアを開けた瞬間に「ピンポーン」と言
うし、いくら事務所で発注作業をしていても常に入り口の方は気に
しているので客が出入りしたのが分からないはずがないという。
しかしその誰も「店内に客がいない状態」にもかかわらず私が店に
近づいた時一人出てきたし、私が店内に入った時にも誰も気づかな
かったしさらには先客が二人もいたわけで、気付かないはずがない
のだ。
だから私の先にレジをした黄色の人が「すみませーん」を繰り返す
まで気が付かなかったという。
で、私が帰るときには作業服の人しか客はいなかったのだが、その
後ずっとレジに追われていていつも通りの日曜の昼の様子だったと
言う。
さらに今日は一日女二人だけでやっていて、男はおろか本部の人間
も日曜だから来るはずもないし来ても居ないという。
そのもう一人の女と言うのは私も知っている人だし、客が並べばそ
の人がいればもう一台のレジに飛んでいって接客するはずだ。
いくら本部の人間だからといって挨拶もしない、レジも打たない人
なんているわけがなく、むしろその逆だと言う。
では事務所から女房と一緒に出てきて女房がレジ打ちしている間女
房の斜め後ろで後ろ向いて何かしていた白シャツの男は誰なんだと
言う話になったが、本部の人間でもないし心当たりもないし、第一
店員なら名札をつけているし本社の人間ならパスを首から提げてい
るし、そのどちらかをレジでスキャンさせないとカウンターの中に
は入れないと言う。
ではその白シャツの男は誰なのか・・・もう一人の女性店員はその
時いなかったがそれはどういうことか、訳の分からない事になる。
第一日曜の昼に誰もいなくなること自体がおかしく、私が出るとき
に駐車場に車は一台しかなかったし、私や黄色の服の人や作業服の
人がレジ打ってもらっている間にも誰も客は入ってこなかったのだ
から「その後レジうちで大変だった」状態になるはずがない。
私が帰ったとたんに店の中から客が湧いて出たとでも言うのか。
私が入った時はどうだったかよく思い出してみると、確かに開けた
とたんに「いらっしゃいませ!」もなかったし「あれ?何か静かだ
な?休み?」とは思った。
よくよく考えてみるとドアを開けたときのピンポンも鳴らなかった
ような気がするしいつもうるさい有線放送が掛かっていなかったよ
うにも感じる。
だから静かだなと思ったのかもしれない。
で、?と思ってレジを見るも誰もいないから奥の事務所を見たが誰
もいる気配はなかった、だから品出ししてるなと思っていつも女房
がいる方に行ったが客が二人いるだけで、要するに店のスタッフが
誰もいないような状態だったのだ。
もし事務所にいてピンポンが鳴らなくともドアが開けば誰か出入り
したのは分かるのですぐ誰か出てくるはずだがそれすら気づかなか
ったと言う。
そんな馬鹿な話はない。
女房ともう一人の女店員も、日曜の昼の一番混む時間に誰もいなく
なるなんて事有るんだねなんて言いあっていたというから、要する
に私が店に行く時間の少し前から私が出て来るまでの時間、何かが
おかしかったと言う事になる。
ではその白シャツの男は誰なのか、その間もう一人の女店員はどこ
にいたのか、もう一人の女店員は昔から知っているお婆さんだから
私が見間違うはずがない、女房よりこぶし二つくらい背の大きいが
っちりした体格の男だ、どこをどうやっても小さな白髪のおばあち
ゃんと見間違うはずはないし、その人だったらすぐ開いているレジ
のほうに飛んでくるからだ。
では私は何を見たのか?
女房にもそんな男には心当たりはないというし、いる筈がないから
奥で発注していたのだと言う。
いないはずの男がいて、いるはずの女店員がいなくて、私を入れて
客が四人も出入りしているのに誰も気付かない。
そんなおかしなことってあるのだろうか。
じゃあ私が店に入る前に出てきた若い子のレジは誰が打ったのかと
聞くと、「そんな人来てない、私が来たのも知らなければ他の二人
も知らない」と言うのだからもうわけが分からない。
結局その時間あの店で何かが起こっていて、いるはずのない人間が
現れ、いなきゃいけない店員がいなくて、私含む四人の客がおかし
な体験をしたことになる。
私はお化けとか非科学的な事は信じないのだが見ることはある。
トラックで年がら年中国道なんか走っていると、「あれ」と思うこ
とは数知れずあったものだから別に怖いとは思わないけれど、科学
では証明できない現象についてはよくは分からないが現実にこうい
うこともあるものなのだなと思った次第である。
でもって女房は今回の一件でビビッてしまって行きたくないといっ
ているが、渋々さっき出社して行った。
まあ、そのお化けとやらのことを話しても誰もまともに取り合って
はくれないだろうから言うだけ無駄だから黙っとけとは言ってある
がさあどうだろうか。
そして、私が見たあの男は誰なのだろう、何か胸糞悪いなぁ・・・。