ココロと機械

ココロの病を患う私の気ままなブログです

そろそろ限界

2019-03-12 13:40:40 | ブログ

昨夜も盛大に吐いてまた血吐いて、寝たら寝たでまた物凄いいやな
夢見て飛び起きて、朝から頭がガンガンするしおなか痛いし眠たい
し。

精神的にもそうだけれど体力的にももうそろそろ限界っぽい。
いっそのこと入院してしまったほうが楽かもしれない。

さてここで入院するのは内科かそれとも精神科か、どっちに行った
らよいのか見当がつかない。

まあ多分精神科だろうけれど、精神科に入院するのは困る事だらけ
なので避けたい。
どのみち内科でも長引けば困る事だらけになるので一緒だがまだ電
話やメールが使えるだけ何とかなる。

精神科では電話機もパソコンも取り上げられてしまうからな。
精神の方も限界だけれどまずはこのおなか痛いのと頭痛いのを何と
かしたい。

でもそれが精神の方からきているというなら精神科になってしまう
からな、やはり入院は出来ないのか。

仕事にいけなくて休むと女房が、まあ分かってはいてもいい顔しな
いので、居場所がなくて困る。

ここんところしょっちゅうゲーゲー吐いて血が混ざるというのに、
身体の方じゃなくて、休む事の方を「困っちゃったねぇ」と言われ
るから余計きつい。
かと言って何も言われないとか無視されるのも辛い。

まあ「行ってきます」と出かけてどこかの公園の駐車場かなんかで
寝て夕方帰ってくればいいのかもしれないけれど、そういうズルは
したくないし嘘をつくのもいやだからな。

朝、「今日休むの?」と聞かれるのだけでも辛い。
女房だってわたしがどれだけ辛いか分かっているはずだから、いち
いち聞かなくてもいいのに、動けないから寝ているのにそう言われ
ると辛い。

女房も躁鬱だが、精神的にはそこそこ安定してきているし、仕事に
行くのはいやだと言うけれど、疲れるのは人一倍疲れるだろうけれ
ど、身体的には問題はないし、何か「仕事は休んではならない」と
言う考え方のようなのでブツブツ言いながらも出勤していく。

わたしはそうではないと言う訳ではないけれど、精神的なものもあ
るけれど、こうやって身体的に無理があって動けない時は静かにし
ていたいと言う考えだから、静かにしておいて欲しいと言うか、一
回一回聞かないでくれと思うのだ。

休んだところで家のお金は全部きちんと支払っているし、経済的に
問題があるわけでもないのだから、いいではないかと思うのだがど
うも気に食わないらしいと言う感じがする。

自分だってわたしと結婚する前に岩手にいる時にはパート従業員だ
ったけれど、殆ど出勤できていなかったんだから、この辛さはわか
るはずなのに。

そろそろ身も心も限界だ。
どうなってしまうんだろうか自分でも分からない。
無理して出勤していけばこれは余計にまた悪くなるだろうし、引き
こもり状態の今の生活も許されないと言うなら居場所がない。

こないだYouTube観ていたら、貨物列車が物凄い音を立てて
急停止する動画があって、何かそれの音を聴いていたら「わたしも
あのピーーーー!と言う汽笛とあのガガガガガと物凄い音を立てて
急停車する貨物列車の音を最後に聞くのかな」なんて思って何だか
かなしくなってきた。

死んだら「無」であるから、死んだ後のことなんか知ったこっちゃ
ないけれど、居場所がないなら消えるしかないのかな何て思うよう
にもなってきた。

さみしいし、悲しいし、気のまぎれることもないし、もうご飯も食
べたくなくなってきたし、どうしたらいいんだか。

せめてわたしがゲーゲーやっている時に「大丈夫?」と背中をさす
ってくれるとか、それだけでも「がんばろう」と言う気持ちになる
と思うのだけれど、女房はそういうところには鈍感と言うのか何と
も思っていないのか知らないけれど、それすらないので、さみしい
のです。


コメント
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