ＸＦ１故障の前兆か？

いつもは普通に動いているけれど最近時たまおかしな挙動をするフ
ジフイルムＸＦ１

前にもありえないところに変なものが映り込んだりしたが今度はど
うも露出制御がおかしくなって来たようだ。

外でも家の中でも常にアンダー気味に写る。
ＥＸＲモードのダイナミックレンジ優先にすると同じような状態で
写るがそれを解除してもアンダー気味に写る。

もう一台同じものがあるので比較してみれば分かるだろうが以前は
そんなことなかったからなにがしかの故障の前兆のような気がする
のだ。

結構数も売れてその分故障報告も多いＸＦ１だがとうとう私のとこ
ろにも回ってきたのだろうか。
まあ壊れたら壊れたで他にとって変えるカメラはいくらでもあるの
でよいけれど数百枚しかとっていないのに壊れるのだとしたら余程
故障の多いカメラだと言えなくもない。

まあ、アンダーなのは後からどうでもなるからだましだまし使って
壊れたら他のカメラに置き換えるということで・・・。

大嫌いな季節がやって来た

先週だか先々週梅雨入りしたばかりの名古屋だが梅雨とは程遠くも
う完全に夏の陽気である。

車で走っていると道路上では気温が３４度とかになっているから触
ったら４０度以上あるだろう。

そう、私は暑いのが大の苦手。
これからの季節梅雨だと言うだけで雨なんかちっとも降らずカンカ
ン照りの毎日が始まる。
で、いい加減超暑い毎日が続いた後９月頃から夕立・・・いやゲリ
ラ豪雨に見舞われるのが最近の傾向だ。

冬寒くなかったから夏は暑いだろうけれどどれくらいの暑さになる
のか気になるところである。
何しろ家のクーラーは８畳用なので家全体（２ＬＤＫ）をこれ一つ
で賄うのは無理だ。
なので寝室だけ閉めきってクーラーをかけておき、居間では食事と
か最小限のことしかしない事にする。

それでも平屋なので屋根全体が温まってしまいなかなか冷えないの
で屋根に散水装置を作ろうかと考えたこともある位である。

モクモク入道雲はまだ早く低く垂れこめた曇りの時が多いけれど、
こんな時期にはどこか標高の高い高原にでも行って日陰でのんびり
コンビニ弁当を・・・いや、おにぎりでも握っていこうか、爽やか
な風に吹かれながら時間を潰したいものである・・・けれど現実は
それとはかけ離れていて灼熱のアスファルトとコンクリートに囲ま
れた世界で生きて行かなければならない。

何しろ梅雨とは名ばかりになってしまって冬が終わって少し暖かく
なったなと思ったらもうこれである。
まだ６月だ、なんで３０度超えになるのかよく分からないのだけれ
どこれも地球温暖化の影響なのだろうか。

ともかく暑いのは御免である。

結構いっぱいいっぱいです

週明けと言うのは誰でもそうだと思うがきつい。

今朝起きたらもう８時２０分で慌てて着替えて出社してきた。
おまけに雨なので車も多く遅刻寸前だったのだが何とか間に合う事
が出来たがここに来てもうかなりしんどい。

しんどいと言うか、何もしたくないわけで、完全に身体が怠けてい
るような感じだ。
怠けているわけではないけれど、仕事はしたくなく惰眠をむさぼっ
ていたいだけで、身体より精神の方がやる気がないと言う感じかも
知れない。

今年に入ってから、特に春になってからずっとこんな感じで身体が
言う事を効かないのだけれど、理由は分からない。

特に今日は雨降りなのでこんな日は仕事どころか家で雨音を聞きな
がらのんびり寝たいのである。
しかし今日から会社ビルのマンション部分の廊下の防水塗装が始ま
るのでなんたって休めない。

２０日位かかると言うので今月をまたいで来月まで作業であるから
その間は休むわけにはいかないのでこれもプレッシャーであるので
余計仕事に行くのが嫌になるのである。

何の責任もないただの平サラリーマンでボーナスももらえる人たち
が羨ましいと思うくらいであるのだ。

ともかく春からここに来てもう電池切れの私なのであります。

サッパリするよ

先日ボディウォッシュペーパーのことを書いたけれどこんな物も出
てきた。

８ｘ４リフレッシュウォーターとある。
中身は何か白い粉っぽいものが混ざった化粧水のようなものだ。

これをピッピッと手にとって脇の下とかべたべたするところに塗り
塗りするとアラ不思議、サラッとするのである。

まあ、この中身の粉っぽい何かのせいだろうと思うけれど少しはベ
タベタから開放されるのはよいことだ。

体拭きペーパーは持ち歩くのが面倒なので家に置き、これを会社に
おいておく事にしよう。

ただ、ペーパーでもそうだけれどこれで風呂に入ったことにはなら
ないので毎日の入浴は必要である。

しかしこれだけ暑くなると風呂に入って体を洗っても結局風呂場が
暑いので風呂場でまた汗をかいてしまうのでこういう商品はなかな
か便利だ。

また、これからの季節「白い男」を目指す私は（この歳になると日
焼けはシミになるので焼かないのだ）日焼け止めも塗らなくてはな
らないし男のお化粧と言うものには興味はないが色々とお世話にな
るのである。

ラジオを聴くと言うこと

私はテレビは見ないのでいつもラジオが流れている。

テレビでは画面を見ていないといけないがラジオは何も聴いている
間ラジオを見つめていなければならないわけではないのでながら作
業が出来る。

とはいってもその「ながら作業」の途中でも真剣に聞いているわけ
ではないけれど一時間ごとのニュースや朝晩のニュースなんかもそ
うだし色々な話題についても耳には意識せずとも入っているので情
報に遅れをとることはない。

逆にテレビよりラジオのほうが情報が早かったりするのでよく人に
話題をふりかけられたときに「何で知ってるの？」と不思議がられ
たりするが、これは無意識のうちに頭に入っている情報なのだ。

家でも車でも会社の事務所でもラジオがかかっていて、聴き入って
いるわけではないのだけれど頭の中には入っていると言うわけだ。

ラジオは画像がない分説明的になるのでテレビをぼんやり見ている
よりも頭の中に浸透しやすいと言うのもある。
逆にテレビの音だけ聴いていると［こちらをご覧下さい」と言われ
ても何のこっちゃか分からないのであまり実用的ではない。

肝心なのは聴き入っていなくても無意識のうちに情報が脳内に刷
り込まれているところで、画像のないラジオはテレビで見るより
はるかに便利だと言うところだ。

近頃ラジオを聴くと言う若者の話はあまり聞かないがゲームをし
たりパソコンで何かしている合間でもラジオを、ＦＭでもいいの
で聴いてみることを薦めたい。

必然的にテレビを見なくなるだろうから・・・とは言えテレビド
ラマなんかはテレビでないと成り立たないのだけれどどれもくだ
らないので私はやはりラジオなのである。

寝ても寝ても眠い

今朝起きたら午前１１時過ぎだったので昼ごはんを食べたらまた眠
くなって寝てしまった。

せっかくの休みだと言うのに・・・いや、休みだからこそ寝て寝て
寝まくってやろうと思うからよいのだがただひたすら眠いのだ。

外に出るとここ連日３０度超えなので出る気になんかならずひたす
らクーラーのがっちり効いた部屋で寝ている。

本当はちゃんとお日様に当たらないと体の調子が狂ってくるので日
に当たらなければならないのだけれどこんな暑い日に外に出るのは
嫌だ。

今も半分舟を漕ぎながらこれを打っているのだけれどもう寝よう。
寝られるときに寝ないとまた悪夢や幻視が邪魔をするので今がチャ
ンスなのである。

ボディペーパー

簡単に言えばウエットティッシュの体拭きである。

私は汗っかきなのでこれからの季節これが欠かせない。
顔は拭くなと書いてあったような気もするがお構い無しに拭きふき
する。

汗をかきやすいわきの下などこれで拭くと爽快でさっぱりして良い。
これからの季節これが手放せないわけでまた出費が増えるのである。

何とかならんかなぁ・・・。

トラック用品店の衰退

去年だかいつだか久々に国道１号線沿いにあるトラック用品店へ行
ってみた。

入ってみて驚いたのはその品揃えの少なさ。
昔はごちゃごちゃといろんなものを並べていて見ているだけで楽し
かったが今では見る影もない。

これはトラック業界の変化によるもので、画像のサイドマーカーレ
ンズなんかはみんな色を変えて遊んでいるけれど、いわゆるデコレ
ーションに関しては法律が厳しくなり好き勝手出来なくなった。

それとあまりに飾ったトラックは物流倉庫へ入らせてもらえなくも
なってきていると言う風潮もある。
なので良くてもメッキバンパーとかその程度で、基本的に純正オプ
ションにもあるようなものしか付けられないのだ。

サイドマーカーも法律上では黄色しかダメだがここらへんはまだ緩
いようでいろんな色のトラックが走っている。
しかし前面フルメッキとかではもう厳しくなってきていることもあ
り特に青ナンバーの運輸業の車ではほぼノーマルが多い。

昔はやりたい放題でＶ１０エンジンのＷ出しマフラーとかみんな面
白がって競うようにやっていたものだけれど今では上記のとおり規
制が厳しくなってしまい一桁国道でもあまり変わった車に出会う事
は無い。

速度抑制装置や飾りの規制などつまらなくなってしまった運輸業界
だが今でもたまにまた大型で旅したいなと思うのだ。

もう初夏の陽気

家でも会社でももうエアコンが動いているので外に出た時に涼しい
なと言う感覚はなくなった。

車は常に２５度に保たれているしいつも涼しい所にいるわけだ。
一番暑いのは仕事帰りに夕方車に乗り込む時で、この時点で車内は
４０度くらいになっていて、幾ら少し窓を開けておいてもダメであ
る。

私はとにかく暑いのが苦手で夏になれば水風呂につかるのが常識な
くらい暑さに弱い。

冬は寒くても着込めば何とかなるが（冬でもジャージで通したが）
暑いのは裸になってこれ以上もう脱ぐものが無くなっても暑いから
どうしようもない。

裸でいるより汗を吸うＴシャツでも着ていた方が涼しいのだろうけ
れどそんなこと言ってられないくらい暑いのだ。

我が家は平屋なので二階がない分お日様をさんさんと浴びるわけで
夏の午後なんかクーラーが全開でうなっても涼しくならず２８度位
で悲惨な目にあわされる。

今年こそ、今年こそ大型のクーラーを買うぞと言っていてもなかな
か今のが丈夫で壊れないので決心がつかない。

小さなクーラー全開よりも大きなクーラーで余裕を持って使う方が
電気代も安いであろうからその方が良いとは思う物の１５万円位の
一発出費はなかなか痛いものがある。

毎年これだけ暑い暑いと騒いでいるのだからいい加減買い換えれば
よいのになかなかこう何となくぎりぎりで乗り越えていると言うと
ころがあるのでなかなか。

今年の夏は暑いかどうかはまだ分からないけれど、カンカン照りは
御免である。
梅雨に入ってすぐの今からこんなに暑いからこのまま猛暑になるの
か平均してこんな物なのかよく分からないが去年から今年の初めに
かけて暖冬で雪が降ったから夏はあまり暑くないと踏んでいるがこ
ればかりは来てみないと分からないので今から気分が滅入るのだ。

五月病ではないけれど

精神的に押しつぶされて物事全て上手くいかない。

家にいる時はひたすら眠るのだけれどそれでも眠った気にならずい
つまでもだるいままである。
仕事の時でも、と言うか仕事に出ていくこと自体大変なのだけれど
ボーっとしてしまいマトモに仕事にならない。

このところ特に出て行ってしまった家族のことが気になって仕方が
なく、いつもそのことばかり考えてしまい何も手に付かないのであ
る。

こんなときにはひとりで海でも眺めていたいけれど、身体がいう事
を効かないと言うか、行く気力が出ないのでそれもままならないわ
けである。

それに夜の海を見たくて行ってもすぐにもう４時くらいになると空
が白み始めてきてしまって帰り道もう明るいと言うのも気分が悪い。

仕事の方は暇を極めていて一日５～６軒しか配達もないし電話も鳴
らないのでひたすらパソコンと書類のにらめっこで家にいる以上に
疲れる。

なんか肩の上にドーンと重い物が乗っかっているような気分で座っ
ているのすら辛い。
会社の椅子は背もたれがあるからまだしも家で座るとなると畳の上
であるからこれがまた腰が痛くて仕方がなく寝ているほかない。

なんか気分がすっきりするような事や物でもあればよいかなあと思
うがそんなもの考えもつかず、ずっと考え事をしているだけである。

これは５月に限った事ではなくずっとなので五月病ではあるまい。
これから梅雨で雨が多くなれば少しは気分がまぎれるかなあとは思
うのだけれど、降ってくれなくては仕方がないので天気予報とにら
めっこする日が続きそうである。

リコーCX６がR10の代わりにならない理由

リコーのＲシリーズの後釜としてＣＸシリーズになりＣＣＤからセ
ンサーがＣＭＯＳになり高感度に強くなった。

しかし（今私はＣＸ６を使っているけれど）なぜだか後継高級機の
ＣＸ６では出せない絵がＲ１０では出るのでＣＸ６が上位だとは思
っていない。

高感度撮影になるともうグジャグジャになるのだがそこがまたいい
味を出してくれることもあっていまだ現役のＲ１０である。

単なるつながりでありＲ１０はＲ１０でＣＣＤのトップエンドであ
ると思うのだ。
基本プログラムオートのみだがこの手のカメラに細かい設定なんか
必要なく気軽にサクッと撮れるのが良いのだ。

なにせＣＣＤセンサーと言うところが逆に強みでＣＭＯＳでは出せ
ない味のある絵を吐き出してくれる。
ＣＸ６は逆に優等生すぎて面白みと言うところで負けるのだ。

ＣＸ６はＲ１０の後継機と言うものではなくてコンセプトを引き継
いだ別物と言ったところであろう。

家に今まで使ってきたボロボロのＲ１０と中古のブラウンのＲ１０
とデッドストックの黒がもう一台あるのでＲ１０に関しては困る事
は無い。

ボロボロのＲ１０はあちこちガタがきているけれどまだまだ現役で
あるけれど最近はＣＸ６にその場を譲って机の引き出しの中で待機
していることが多い。

たまには引っ張り出して使ってやろうかなと思うのである。　

眠りたい

朝９時４５分だと言うのにもう眠くて仕方がない。

昨日の晩は１１時頃には寝ていたはずだが寝た気がしない。
何しろ悪夢ちゃんや幻覚さんが邪魔をするわけで、落ち着いて眠っ
ておられないのだ。

睡眠の質が悪いから時間で稼ごうとしても時間が長くなれば長くな
るだけ悪夢もたくさん見るので同じことだと言うのに最近気が付い
た。

じゃあずっと起きてろと言われると今度は昼が半端じゃなく今以上
に眠いのでこれもダメである。
それでは起きていて眠くなったらスッと寝れば夜じゃないかと言わ
れるとこれは朝まで起きていてしまうのでこれもダメだ。

まあ、もうとりあえず寝るしかないわけで、悪夢にうなされようが
幻視のチカちゃんがやって来ようがうなされながら寝るしかないわ
けで、寝足りない分は居眠りするしかないのである。

しかしそういう時に限って電話がジャンジャン鳴ったりファクスが
ビービー出てきたりと忙しくなるわけで居眠りしていられない。
昼過ぎから４時頃までは暇なのでそこを狙って居眠りモードに突入
するしかなさそうであるけれど、電話も来客もないことを願うばか
りである。

実のところもう帰って布団にＩＮしたいのだけれど今月１週間も休
んでしまったのでもう休めない。
こうなったら意地でも昼寝してやるしか方法はないのである。

昼寝する時間あるかなあ・・・・。

セレナと雑草

初夏の気温で道路わきに雑草が茂り始めた。

自家用車セレナにはフロントとコーナーにセンサーが付いていて低
速時やゆっくり動いているときに何か障害物があるとブザーと画面
で知らせると言う機能がある。（リアにもある）

私は毎日堤防道路を走って来るのだがそこの雑草が伸びてきてゆっ
くり渋滞しながら走ると「ププップープー・・ププッ」その障害物
検知が働いてやかましいしテレビの画面もモニターの画面に切り替
わるしで鬱陶しい事この上ない。

残念ながらこの機能はＯＦＦ出来ない様なのでなるべく中央寄りを
走っていると今度は前からトラックが来て嫌な顔をされるので仕方
なくプップと付き合わなければならない。

この機能がＯＦＦ出来れば、と言うか要らない機能なのであるけれ
どもれなく付いてくるので仕方がないが・・・ＯＦＦ出来れば快適
なのだがコーナーセンサーだけ外すと多分他にも影響が出てくると
思われるのでそれも出来ない。

エマージェンシーブレーキや車線逸脱警報なんかはカメラのところ
をテープで塞いでしまえば何とかなるだろうけれどバンパーのセン
サーだけはなかなか簡単にはいかなそうである。

これから夏の草ボーボーの時期にはイライラさせられそうである。

次期iPhoneは

「劇的な変化」があると言っているけれど、今のｉＰｈｏｎｅ６で
これからこれ以上どうすると言うのか。

色々な情報まとめサイトがあるけれどどれもこれも信憑性に欠ける。
第一これ以上薄くするのはイヤホンジャックやライトニングコネク
タの厚みからして無理である。

そのために無接点充電や無線イヤホンなんて話もあるが、イヤホン
なんか一々充電していられないしどこかへ挿すことになるだろうか
ら物理的に薄さに関してはもう無理がある。

ガラスディスプレイの部分が大きくなるとかそういった事ならまだ
何とか呑み込めるがこれもあまり変化のしようがない。
４Ｓの時のように背面ガラスなら高級感も出るが叩き割る人が激増
するだろうからこれも怪しい。

わたし的には今の６Ｓのお色直しと中身の刷新だけで終わるのでは
ないだろうかと思っている。
基本を変えなければもうこれ以上どうしようもない所まで来てしま
っているし、ＳＥとか５までのように鉢巻型にはもう戻れないだろ
うしはっきり言ってあまり期待していない。

６から６Ｓになった時もこれと言って劇的な変化ではなかったので
買い換えるまでもなかった。
アップルもこのことは承知しているようで次期モデルに熱を注いで
いるようだけれど購入者は外見がガラッと変わるほどのモデルチェ
ンジでない限り６とか６Ｓを使い続けるだろうと思う。

私が買い替えを決心するとすれば防水機能が追加されたらだ。
ｉＰｈｏｎｅは比較的故障が少ないのが良い所で、パソコンとのや
り取りに一々ｉｔｕｎｅｓを介さなければならなかったり使い勝手
としてはアンドロイドに負ける。

ｉＰｈｏｎｅはその誰もが欲しくなるような斬新なデザインが命で
ここまで来てもうありきたりなデザインには戻れない訳なので次期
モデルがどこをどうして来るかはまだ闇の中だが余程斬新なアイデ
アでないとユーザーは「なーんだ、またか」とだんだん離れて行っ
てしまうのではないだろうか。

今の６や６Ｓのこのデザインだってパッと見た時ｉＰｏｄシャッフ
ルの３代目を連想させたから目新しさはなかった。
このデザインどこかで見た気がするなと思ったのである。

それに色もピンクなんかいらないからもっと濃いグレーを用意して
ほしい。
スペースグレーと言うけれど言われなければただのシルバーだと思
うだろう。

サイズもこれ以上替えようがないし小さいのが良いと言う人にはＳ
Ｅを発売しているから根本的に一から作り出すくらいの気力が無い
とまたユーザーにそっぽ向かれるだけだろう。

どんなものになるか想像はしないが防水で、みながハッとさせられ
るようなものが出来てくる期待は私はあまりしていないのである。

非通知着信が減った

このところ月に２～３回かかって来ていた非通知ワン切り電話が月
に１回位に減った。

掛けてくる人間はある程度特定できているのでどうかしたのかと心
配になってしまい何事も手に付かない状態だ。

一週間休んでしまったのもこのことが頭にあってそれが重圧になっ
ているのかもしれない。

夜も子供たちのことを考えると眠れず、ちょっと考え事していたか
なと思うともう夜が白み始めてきて慌てて布団にもぐりこむがアラ
ームの時間まで結局眠れずにいる事もしばしばである。

これでは身体が持たないわけで精神の方にも大きな負担になる。
で、結局先週一週間休んでしまったのだけれどこれと言って解決に
はなっていないので何の効果も無かった。

ただ、もう何もする気が起きず、ひたすらボーっとしていたいのだ
けれど社会は容赦なく回っていくので現実と向き合わなければなら
ないのだがそれがダメであるからどうしようもないのだ。

たかがワン切り電話ひとつで、それも相手を確信できずにでも待っ
ている自分はおかしいのだろうか。