ジューンのつれづれ物語 先天性臼蓋形成不全・変形股関節症とともに生きる

変形股関節症をAAOで手術。10年後さっぽろ病院で両足人工股関節です。白内障も発覚!!つぎは、大腸ポリープ!

AAO(臼蓋内転骨切り術) 術後1年4ケ月くらい 日常生活

2012-06-02 19:11:17 | 股関節症物語 術後一年半まで
AAO(臼蓋内転骨切り術) 術後1年4ケ月くらい 日常生活

運動会終わりいわゆる普通の学校生活。
体的に大変なことは。。。
うーん。。。
おもいつかない。

なんだか、この体のこの状態が当たり前
と言う感じ。

まあ、重たいものは、持てません。

どたらかというと心労の日々だったので。。。。
不登校気味から
発達障害系の取り組みに
LD的なこと
いろいろなトラブル。。。クラスを超えると大変。

なので、体的にどうこうはなかった。

ただ、バリバリ音はあるし、
違和感も少々ある。
でも、脚をひきずって歩くとかは、ないし、
困る動作もない。

ただ、接骨院で施術の中でも、
可動域的なところで脚を外側に開く
のは、ちょっと引っかかり感もあり、
あかない。
ドクター的には、不全脚の左がぱかぱかと
動き過ぎ、開き過ぎなので、
それが普通らしい。
自分的には、嫌。

接骨院の先生にもね左右そろってきて、
この外開きの可動だけが違うと指摘されてます。
でも、生活には、支障ないです。

そして、跳ぶのが恐いというところで、
「体の準備ができていない」
とか、
「スイッチがはいってない」という表現になります。


ドクター的には、しなくていい。してほしくないことの
たとえば、縄跳びや鉄棒の着地、跳び箱。
縄跳びはかわいく軽くは、できます。
ただ、自分的に不全脚左に9割頼った跳び方をしています。
なので、2重跳びとかはやぶさは無理。
また、腰の方での衝撃が強すぎる。

鉄棒も左脚からおりればできそうだけれど、
腰的に回れないとおもう残念。

跳び箱は衝撃が恐いし、無理。
したいとも思わない。

ヨガがかなりできるようになって
できる動作は広がっているが。。。
はてしない。。。

接骨院の先生は、これからっていうけれど、
退職しちゃうわぁぁぁぁ。
といったら、
退職後楽しいじゃないですか。と。
うーん、そうかぁ。。。。
退職後変形性膝の方や
腰的に辛い人いるもんなあ。。。

ああ、父は施設でもう、自宅介護もない。
と、なると体的にいいかもなのかなあ。
ふう。

今日は初夏の気候で札幌のほとんどの学校が
運動会だな。
今は、反省会で
みなビールだろうか。

こんどは、私は遠足だぁぁぁぁぁ。
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