AAO(臼蓋内転骨切り術) 術後1年4か月 ハードな生活の中で
私は股関節は痛くなかった。
股関節痛は本当に何度かだけ。
腰からくる坐骨神経痛はつらかった。
腰の術後どーんといやーな痛みから解放されて
左脚はぜんぜんオッケーだった。
右は「抜けそう」といういままでにない感覚。
手で脚を持ち上げてくるまにのるというのも腰の術後から。
それまで、右脚は、まあ。。。
なんとかなっていたので、
と、左脚の手術は急に立ち消えた。
最初は両脚同時AAOの予定だったが、
腰のあと、何も症状がなく、
レントゲン上も軟骨はしっかりある。
腰の術前には、左の股関節というより、
脚が痛い・だるいがあったから、
左も手術の射程にはいっていた。
ので、腰から手術してよかった。
で、右であるが、
腰の術後に抜けそう感で大変になった。
だから、腰は、手術する気だったけれど、
股関節はTHA、人工になるまでほっておくというか
温存療法にする気満点だった。
けど、腰のドクターが脚なおさないと、また、
腰をつぶすというので、しぶしぶ。。。。
ここで、今の札幌の左の脚のドクターなら、
どんな判断をくだすだろう。
腰を抜きにすると、右もドクターは「切らない」といった。
難しいところだ。
なので、なので、「予防的に手術したかた」の「不調」と
いうのを耳にすると苦しくなる。私は、予防的じゃないけれど、
たいして困ってなくって痛くなくって
術後切った痛さ、
リハビリの痛さ、
可動域をだすための痛さ、
今も疲れると脚があがらない痛さ
など、
切ったことによる不調というか
嫌な感じにナーバスになる。
脚だけだったら、手術しないで
温存だったろうなぁ。。なんて今も思う。
札幌のドクターのいうように
不全だから、絶対に変形股関節症になるわけではない。
絶対、人工股関節になるわけでもない。
誰にもわからないんだよね。。。
というこれにつきるだろう。。。。
あ、札幌の左脚の検診というかは、1年
たってますが、いってない。。。
行く暇ないです。。。。
まっ、いっか。
左は筋肉痛はあるけれど、股関節痛ないし、
軟骨あるし。。。
ちょっと心にひっかかるのは、
いつもどうどうめぐりになっちゃう
脚の長さのちがいと
股関節の支点の違いをなんとかしたいというところ。
でも、あのリハビリと全身麻酔の筋肉の落ち方が。。。
ああ、そういえば、
術後半年から1年で
両脚不全の方は、もう片方の脚も手術する方が多くなる。
私は、右脚の手術で腰の術後の調子が最悪になった。
脚は、どうなんだろう。
条件的には、全身麻酔で筋肉おちるし。。。と
術脚の根幹接も悲鳴あげないのかなぁって。。
そぼくな疑問といいますか。。。
膝悪い方も股関節の術後は膝痛いといってたよな。。
うーん。
手術で治すには、しかたないのかな。
それとも、股関節は、腰やひざとちがって大丈夫
なのかなあ。。。
ああ、手術を考えるのは、むずかしいなあ。。。
と、1年4か月。
ハードな学校生活の中で運動会後
立て続けに遠足にもいった。
やっぱり、ちょつと、つらい。
脚があがりずらくなるし。。。
おもしろいのは、「ひりひり感」がでる。
傷そのものにです。
振り返ると、ハードに動いた後にでる。
まあ、すごいきりきずと思えば
そうだよなあ。。。。
さて、遠足の翌日、なんとなく術脚右は
元気ないけれど、
ヨガで片足バランスはちょっと。。。だけれど。。。
なんというか、右の方が動きがいいっていうのがでてきた。
びっくりである。
いわゆる普通の股関節ってこういう動きや
ふんばりになるってことなのかなあ。。
明日のヨガでは、どうだろう。。。
さてさて、こうやって
3歩進んで2歩下がるの
術後の学校生活です。
ああ、七月になったら、プールだな。。
ひゃぁぁぁぁぁぁ。
私は股関節は痛くなかった。
股関節痛は本当に何度かだけ。
腰からくる坐骨神経痛はつらかった。
腰の術後どーんといやーな痛みから解放されて
左脚はぜんぜんオッケーだった。
右は「抜けそう」といういままでにない感覚。
手で脚を持ち上げてくるまにのるというのも腰の術後から。
それまで、右脚は、まあ。。。
なんとかなっていたので、
と、左脚の手術は急に立ち消えた。
最初は両脚同時AAOの予定だったが、
腰のあと、何も症状がなく、
レントゲン上も軟骨はしっかりある。
腰の術前には、左の股関節というより、
脚が痛い・だるいがあったから、
左も手術の射程にはいっていた。
ので、腰から手術してよかった。
で、右であるが、
腰の術後に抜けそう感で大変になった。
だから、腰は、手術する気だったけれど、
股関節はTHA、人工になるまでほっておくというか
温存療法にする気満点だった。
けど、腰のドクターが脚なおさないと、また、
腰をつぶすというので、しぶしぶ。。。。
ここで、今の札幌の左の脚のドクターなら、
どんな判断をくだすだろう。
腰を抜きにすると、右もドクターは「切らない」といった。
難しいところだ。
なので、なので、「予防的に手術したかた」の「不調」と
いうのを耳にすると苦しくなる。私は、予防的じゃないけれど、
たいして困ってなくって痛くなくって
術後切った痛さ、
リハビリの痛さ、
可動域をだすための痛さ、
今も疲れると脚があがらない痛さ
など、
切ったことによる不調というか
嫌な感じにナーバスになる。
脚だけだったら、手術しないで
温存だったろうなぁ。。なんて今も思う。
札幌のドクターのいうように
不全だから、絶対に変形股関節症になるわけではない。
絶対、人工股関節になるわけでもない。
誰にもわからないんだよね。。。
というこれにつきるだろう。。。。
あ、札幌の左脚の検診というかは、1年
たってますが、いってない。。。
行く暇ないです。。。。
まっ、いっか。
左は筋肉痛はあるけれど、股関節痛ないし、
軟骨あるし。。。
ちょっと心にひっかかるのは、
いつもどうどうめぐりになっちゃう
脚の長さのちがいと
股関節の支点の違いをなんとかしたいというところ。
でも、あのリハビリと全身麻酔の筋肉の落ち方が。。。
ああ、そういえば、
術後半年から1年で
両脚不全の方は、もう片方の脚も手術する方が多くなる。
私は、右脚の手術で腰の術後の調子が最悪になった。
脚は、どうなんだろう。
条件的には、全身麻酔で筋肉おちるし。。。と
術脚の根幹接も悲鳴あげないのかなぁって。。
そぼくな疑問といいますか。。。
膝悪い方も股関節の術後は膝痛いといってたよな。。
うーん。
手術で治すには、しかたないのかな。
それとも、股関節は、腰やひざとちがって大丈夫
なのかなあ。。。
ああ、手術を考えるのは、むずかしいなあ。。。
と、1年4か月。
ハードな学校生活の中で運動会後
立て続けに遠足にもいった。
やっぱり、ちょつと、つらい。
脚があがりずらくなるし。。。
おもしろいのは、「ひりひり感」がでる。
傷そのものにです。
振り返ると、ハードに動いた後にでる。
まあ、すごいきりきずと思えば
そうだよなあ。。。。
さて、遠足の翌日、なんとなく術脚右は
元気ないけれど、
ヨガで片足バランスはちょっと。。。だけれど。。。
なんというか、右の方が動きがいいっていうのがでてきた。
びっくりである。
いわゆる普通の股関節ってこういう動きや
ふんばりになるってことなのかなあ。。
明日のヨガでは、どうだろう。。。
さてさて、こうやって
3歩進んで2歩下がるの
術後の学校生活です。
ああ、七月になったら、プールだな。。
ひゃぁぁぁぁぁぁ。