ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

1月9日のFB

2018-01-10 15:04:22 | ツイッター
お早うございます。主の平和。1月9日、火曜日。宗像市は気温6度、日中最高4度。今日は日差しが出ても、雨や雪が降るだろう。10時半就寝、5時半起床。夜中にトイレで4回程起きた。雨風のため窓が鳴って寝られなかった。耳栓が必要。寝る前に体温を測ったら、36.7度。今朝の体温:36.3度、血圧(120:78、76)。血液粘度:0.44。血液酸素:96%。体調:快調。チュンチュン

39 中尾 ケトラ 香鶴子さん、Mabune Tatsuoさん、他37人

久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。

Mabune Tatsuo おはようございます。
今日も主と共に歩めますように!
アーメン。

藤木 冨士子 おはようございます。

東山 富昭 おはようございます😃。今日は、晴れてくるかもしれません。先生のことを、お祈りしています。私のほうは、疲れ気味です。今日も、主なる神と主イエス・キリストにあって歩みます。よろしく、お願いします。

小貫 ツマ お早うございます。主の平和。

村田 多鶴子 おはようございます~♪
冷たい雨の降る寒い朝です。私も雨風で何度か目覚めてしまい、寝坊をしました。浜松は雨のち晴れ、最高気温は11度、強風・波浪注意報が出ています。
お守りとお支えをお祈り致しておりますm(__)m。

文屋 善明
昨日の日誌:
休日のため特別の治療はなかった。終日テレビ鑑賞。鑑賞といえば格好いいが、要するにつけっぱなし。
よる、中井貴一・波瑠競演の「娘の結婚」、感動的な作品だった。報ステを見て10時半就寝。

25 瀧本 直子さん、磯野 眞紀子さん、他23人

文屋 善明
2018 日々の聖句 1月9日(火)
主は天上の宮から山々に水を注ぎ、御業の実りをもって地を満たされる。(詩104:13)
神は御自分のことを証ししないでおられたわけではありません。恵みをくださり、天からの雨を降らせて実りの季節を与え、食物を施して、あなたがたの心を喜びで満たしてくださっているのです。(使徒14:17)
私の黙想:
古代人にとって「雨が降る」という現象は不思議の一つだったに違いない。水が上から下に降るということは経験から分かっていたし、水にはそれなりの重量があることも知っていた。そうすると、雨が降るという現象は、天上に水の溜まり場があったに違いないと考えるが、それが不思議であった。それにはもう一つの不思議も伴った。何故、天上の水は一気に落ちてこないのか。この二つの不思議の解釈は天上の貯水場から神が必要に応じて必要な場所に水を「注ぐ」ということであったろう。そうなると、雨による大地からの実りも神の采配によるに違いない。現代人から見ると、非常に馬鹿げた「解釈」に違いないが、古代人にとっては非常に重要な「理解」であった。神のご機嫌を損なうようなことがあったら、神に逆らったら、たちまちのうちに、飢饉となり、飢えることになる。
詩104にはそのような古代人の信仰が、実に美しい言葉で歌われている。現代人はこれを「笑える」か。むしろ古代人と共に神を頌え、自然の営みを感謝しようではないか。実は、現代人に欠けているいるものとは、このような素朴な信仰ではないだろうか。
国と国との争いも、金持ちと貧乏人との闘争も、豊かな家庭生活も、すべてこの点についての単純な事実の誤認から来ているのではないだろうか。人間が生み出した「価値」などは、たちまちの内に「枯れて」しまうのものに過ぎない。私たちにとって根源的に価値のあるモノ・コトは神から来ている。

30 瀧本 直子さん、磯野 眞紀子さん、他28人

文屋 善明
お目覚めの花。今日は朝食前に採血があり、抗がん剤の点滴が始まる。これが土曜・日曜を挟んで7回続けられ、本格的な治療が始まる。
画像に含まれている可能性があるもの:植物、花、自然、屋外

33 瀧本 直子さん、磯野 眞紀子さん、他31人

文屋 善明
今日の名言:@Nishida_Kitaro
回顧すれば、私の生涯は極めて簡単なものであった。その前半は黒板を前にして坐した、その後半は黒板を後にして立った。黒板に向って一回転をなしたといえば、それで私の伝記は尽きるのである。(西田幾多郎、「或る教授の退職の辞」)
<一言>西田先生の有名な言葉だ。私の場合は何と言ったらいいのだろうか。ただ、あっちに向かってぶっつかり、こっちに向かってぶっつかり、瘤だらけの生涯であった、というべきだろうか。ただ、その時、その時、それが私の「召命」だと信じて一生懸命だったとは言える。

31 瀧本 直子さん、磯野 眞紀子さん、他29人

瀧本 直子 文屋先生、おはようございます
私はいつも、自分の人生は、なもない戦でなもなく死んだ足軽のようだ、と思ってしまいます。なぜそんな風景が頭に浮かぶのかわかりませんが‥。
お祈りしております

文屋 善明
これが「聖地」の実態なのだ!イスラエルを支援する人びとよ!
しっかり見よ!

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https://web.facebook.com/adel.zedan.3781/videos/2049996731904517/
‎Adel Zedan‎ ― دقائق في ذكر الله تنفع المؤمنين
2017年12月25日 10:13 ·

18 岩城 真紀子さん、佐藤 彰子さん、他16人

文屋 善明さんが過去の思い出をシェアしました。
5年前のローズンゲンです。
5年前
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文屋 善明
2013年1月9日 · Fukuoka Prefecture福岡県 宗像市 ·
日々の聖句2013 01月09日(水)
わたしは怒ってあなたを打ったが、今、あなたを憐れむことを喜ぶ。(Isa60:10)
憐れみを受け、恵みにあずかって、時宜にかなった助けをいただくために、大胆に恵みの座に近づこうではありませんか。(Heb4:16)
私の黙想:
ここで使われている「憐れむ」という言葉は、「可愛く思う」であろう。悪い子供を「殴って」叱る親、『ご免なさい』と言いながら親にしがみつく子供」の情景。これが本当の親子の姿。子供を殴ることも叱ることも出来ない親、叱られたらますます反抗する子供、ここに現代の家庭の崩壊の芽がある。

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12 Akira Uedaさん、黒田 聖司さん、他10人

8 磯野 眞紀子さん、安井 郁夫さん、他6人

文屋 善明
「1月8日のFB」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

14 宮田 真也さん、安井 郁夫さん、他12人

文屋 善明
今日の「折々のことば」は、日本人の法意識。結論は、要するに「法意識」がないということだ。日本人が組織の運営や違反ということを問題にするのは法意識ではなく「法もどき」屁理屈である。それがもっとも明白に表に出て来て日本人の正邪判定が二分しているのが、公益法人日本相撲協会に理事会や評議委会での議論である。そこでは少しも「法」が問題にされていない。この事件は明らかに警察が取り上げるべき暴行傷害事件であり、貴乃花親方はそれを刑事事件として警察に訴えている。ところが、理事会では組織内の円満な解決に持っていこうとしている。そこに大きな矛盾が出ている。
画像に含まれている可能性があるもの:テキスト
https://web.facebook.com/photo.php?fbid=1572521762825279&set=a.200492220028247.51380.100002024109092&type=3&theater

17 磯野 眞紀子さん、福澤浩子さん、他15人
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植村 光郎 懐かしいお名前でを見ました。我妻民法から川島民法へ。

文屋 善明
今日の天声人語も面白い。もっとも知性的であるべき国立大学における非知性的な出来事である。しかも、それが若者の人生を左右するような大学入学試験における「解答」が一つしかないのか、複数あるのかという、学問における最も基本的な問題である。こうなったら、大学内における議論のすべてを公開すべきであろう。それこそ学問である。

https://web.facebook.com/photo.php?fbid=1572527322824723&set=a.200492220028247.51380.100002024109092&type=3&theater

20 磯野 眞紀子さん、宮田 真也さん、他18人
コメント
文屋 善明
文屋 善明 写真が不鮮明なので、テキストを添付しておきます。<ネコ型ロボットの「ドラえもん」がすぐれた技術で作られていても、生物として認められることはありません。それはなぜですか――。かつて私立中学の入学試験でそんな問題が出て、話題になったそうだ▼当たり前のようでいて、説明しようとすると、言葉につまる。受験情報サイトによると「ドラえもん自身が成長したり、子孫を残すことができないから」が解答例という。このほかにも、いろんな答え方ができるような気がする▼こちらも正解は複数あった。それでも一つだと言い張っていた。大阪大学が、昨年2月の物理の入試問題に間違いがあったことを認め、発表した。医学部や理学部、工学部などで本来なら合格するはずだった受験生が30人いた。追加合格にするという▼問題に誤りがあると昨年6月と8月に外部から指摘されていたが、まともに取り合わなかった。12月に3度目の指摘があり、ようやく本格的に調査したというから、対応の遅さにあきれる▼入試問題作りは「報われない割に、かなりの神経、時間、労力を文字通り『すり減らす』一大業務」だと、私立大教授の桜田大造さんが書いている。高校教育の範囲内で、新規の問題を作る苦労があるという。いつも完璧とはいかないだろう。しかし、懸命な受験生のことを思えば、誤りを正すのに時間を浪費してはいけない▼ときに良問は、語り継がれる。週末のセンター試験を皮切りに、試験日程が本格化する。受験生だけでなく、大学の側も問われている。>

大脇 友弘 ありがとうございまーす😊

文屋 善明さんが写真3件を追加しました。
雲の上には陽が輝いている(今日の夕方)
画像に含まれている可能性があるもの:雲、空、屋外、自然

46 中尾 ケトラ 香鶴子さん、瀧本 直子さん、他44人

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