ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

2月18日(日)のFB

2018-02-19 08:10:18 | ツイッター
お早うございます。主の平和。2月18日、日曜日。気温:-2度、最高気温:9度。今日は日差しが届いても、天気はゆっくり下り坂。10時就寝、トイレは2回、熟睡、6時起床。体温:36.0度、血圧(129:85、87)。血液粘度:0.41、血液酸素:96%。体調:快調。チュンチュン

30谷治英俊さん、瀧本 直子さん、他28人
コメント
久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。

村田 多鶴子 おはようございます~♪
受難節の第一主日礼拝が祝されます様にm(__)m
先生ご夫妻がお守りの内に穏やかな佳い一日をお過ごしになられます様にm(__)m

小貫 ツマ お早うございます。主の平和。
今日は青空で晴れています。

文屋 善明
昨日の日誌:
午前、家内は整骨院へ、私は丸谷才一『定本 日本語のために』、口語訳聖書批判の部分を書き出す。
午後、本村凌二著『始めて読む人のローマ1200年史』を読む。冬期オリンピック、男子フィギアスケート、羽生は金、宇野は銀を見る。
よる、「男はつらいよ」を見て、10時に就寝。

23Minae Moriwakiさん、瀧本 直子さん、他21人

文屋 善明
お目覚めの花。「今日は大斎節第1主日だ。これから復活日まで6回の主日は大斎節の主日だ」。大栄光の頌は歌われず、フロンタルは紫色、祭壇花もなし。結婚式等の祝い事は行われず、ということになっているが、面白い規定で大斎節の節制課題も、「主日は除く」ということになっている。それで大斎期間は46日間であるが、その内の6回の主日を除く40日間が禁欲の日となる。(筥崎宮神苑花庭園にて、昨日は白の傘で今日は赤い傘)
画像に含まれている可能性があるもの:植物、木、屋外、自然

31谷治英俊さん、宮田 真也さん、他29人
コメント
若月 新一 おはようございます。

Minae Moriwaki こんばんは。今日は終わりかけています。今日は総会がありました。
赤い傘は強風にやられたのでしょうか。
華やかな牡丹は守られましたね。
今宵の安きをお祈りいたします。

文屋 善明
2018 日々の聖句 2月18日(日)
シオンよ、恐れるな、力なく手を垂れるな。お前の主なる神はお前のただ中におられ、勇士であって勝利を与えられる。(ゼファニア3:16~17)
萎えた手と弱くなったひざをまっすぐにしなさい。また、(足の不自由な人が踏み外すことなく、むしろいやされるように、)自分の足でまっすぐな道を歩きなさい。(ヘブル12:12~13)
私の黙想:
この章は「災いだ、反逆と汚れに満ちた暴虐の都は」という呪いの言葉で始まる。そこで呪われているのはエルサレムである。そしてその退廃ぶりがるる描かれている。エルサレムは堕落しきっている。ヤハウェはそれを怒っている。当然だろう。そのヤハウェの怒りは異民族からの攻撃と支配という形で現れる。「今」エルサレムはそういう状況にある。彼らはヤハウェから見棄てられたと思い、恐れ、落ち込んでいる。
しかし、それでもヤハウェだけは彼らは「必ず、お前はわたしを畏れ戒めを受け入れる。わたしがどんなに罰してもその住む所が断たれることはない」(7節)と信じている。だからヤハウェイスラエルを見棄てず、イスラエルに住み続けている。にもかかわらず、イスラエルは自棄になってますます堕落する。実に複雑だ。その複雑さが今日の聖句である。
面白いことに、こういう場面ではエルサレムのことを「シオン」という点である。

22Minae Moriwakiさん、瀧本 直子さん、他20人

文屋 善明
今日の名言:@Nietzsche_LOVE
自分について誤魔化したり、嘘をついたりしてやりすごすべきではない。自分に対しいつも誠実で、どういう人間か、どういう癖、考え、反応をするのか。自分を知らずに相手を知ることなどできないのだから。(ニーチェ、『自分を知ることから始めよう』)
<一言>結局、彼は自分自身(人間)と正面から向き合うことができなかったのではないだろうか。そのあまりの醜さに目を背けていたのではないだろうか。

22谷治英俊さん、Minae Moriwakiさん、他20人

文屋 善明
丸谷才一の口語訳聖書の日本語批判。「世界の文明国のなかで、プロテスタントが、これほど馬鹿ばかしい文体で書かれた聖書を読ませられてゐる国が、さういくつもあるとはぼくには思へない」。日本語で聖書を読んでいる人の必読の書。

BLOG.GOO.NE.JP

23瀧本 直子さん、磯野 眞紀子さん、他21人
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コメント
清水 行雄 おはようございます。丸谷才一氏は、才人で、傾聴するところも多い人ですが、僕は口語訳聖書が悪訳とはちっとも思いません。言語観の違いと言うほかありません。

清水 行雄 例えば、同じ丸谷氏が、日本国憲法の文章が、文体として体をなしていないというとき、この方は、文学趣味が高じて、何か勘違いしておられるのではないかと、疑ってしまいます。

平野 宏 私も丸谷氏のようには、口語訳聖書を感じません。
日本国憲法の文体に至っては、特に前文おいて、格調が高くて好きです。

文屋 善明さんが過去の思い出をシェアしました。
21時間前 · 福岡県 宗像市 ·
ああそうだ、今日は親父の誕生日だ。2004年8月19日逝去(96歳)、私はそこまで生きられないなあ。
1年前
この日の思い出を見るchevron-right

文屋 善明さんが写真2件を追加しました。
2017年2月18日 ·
ああそうだ。2月18日、私の父の誕生日だ。父は明治41年宮城県の片田舎で生まれた。父が生涯でただ一つだけ残した詩がある。それに弟が曲を付けた。私はそれを聴いたこともないし、歌ったこともない。でも、こうしてそれを読んでいる。

画像に含まれている可能性があるもの:1人
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25谷治英俊さん、瀧本 直子さん、他23人

文屋 善明
「2月17日(土)のFB」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

10磯野 眞紀子さん、岩城 真紀子さん、他8人

文屋 善明
じわじわと魔の手(モンサント)が入ってきますね。

アメリカで厳しく使用制限されている危険な農薬「スルホキサフロル」が国内で使用許可されることが決まりました。もはや、全員知らなきゃマズイ「農薬」の話。
MACROBIOTIC-DAISUKI.JP
http://macrobiotic-daisuki.jp/noyaku-93633.html

24谷治英俊さん、瀧本 直子さん、他22人

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