ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

2月19日(月)のFB

2018-02-20 09:09:05 | ツイッター
お早うございます。主の平和。2月19日、月曜日。気温:4度、最高気温:9度。今日は雲が優勢で日差しはうっすら程度。10時就寝、トイレは2回、熟睡、6時半起床。体温:36.3度、血圧(125:82、83)。血液粘度:0.42、血液酸素:96%。体調:朝起きずらかった。チュンチュン

31谷治英俊さん、Minae Moriwakiさん、他29人
コメント
久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。

村田 多鶴子 おはようございます~♪
今日も、ご夫妻共々お守りとお支えの内に穏やかな佳い一日をお過ごしになられます様にm(__)m

望月 克仁 ここのところ、先生の夜のトイレ2回が続いていますネー
羨ましいことです。

東山 富昭 こんにちは😃。先生のことを、お祈りしています。私は、今日、午前中に、河南町役場で、宿直・日直の非常勤職員の面談を受けました。結果については、今月中にあります。主なる神と主イエス・キリストにあって歩みます。よろしく、お願いします。

藤木 冨士子 こんにちは。

文屋 善明
昨日の日誌:
午前、大斎節第2主日の断想の構想を考える。イエスの死と復活の予告について。
午後、昼寝1時間。読書「ローマ史」。
よる、オリンピックを見る。スピードスケート女子500Mで小平選手が金賞を取る。韓国の李選手と小平選手との友情に感動。10時に就寝。

23Minae Moriwakiさん、瀧本 直子さん、他21人
コメント
村田 多鶴子 小平選手は、今朝、サンファ選手のことを「お互いを高め合える親友です」と言っていましたね~♪(^^♪

文屋 善明
お目覚めの花。「さぁ、新しい週が始まる。今日は3ヶ月ぶりに散髪に行く予定」。
画像に含まれている可能性があるもの:屋外、自然

46谷治英俊さん、中尾 ケトラ 香鶴子さん、他44人
コメント
若月 新一 おはようございます。

櫻井 啓子 宗像にも寒牡丹あるのですね。
私は故郷の鶴岡八幡宮のが懐かしいです。

文屋 善明 これは博多の筥崎宮の花庭園の冬ボタンです。

Minae Moriwaki こんばんは。傘よりさらに守られて美しい姿ですね。
今晩、先生と久子さんがお守りのうちによい休息の時を過ごせますように。

文屋 善明
2018 日々の聖句 2月19日(月)
もし主に仕えたくないというならば、(川の向こう側にいたあなたたちの先祖が仕えていた神々でも、あるいは今、あなたたちが住んでいる土地のアモリ人の神々でも、)仕えたいと思うものを、今日、自分で選びなさい。ただし、わたしとわたしの家は主に仕えます。(ヨシュア24:15)
こういうわけですから、人はわたしたちをキリストに仕える者、神の秘められた計画をゆだねられた管理者と考えるべきです。(1コリント4:1)
私の黙想:
今日の聖句のポイントは、最後の1行だけである。「ただし、わたしとわたしの家は主に仕えます」。この時のヨシュアは、モーセの後継者として、押しも押されもしないイスラエル族のトップリーダーである。モーセと同じように「俺に付いてこい」と一言声をかければ、誰もそれに逆らうものはいない。しかし、敢えて独断的な態度をとらない。
ヤハウェが約束された土地とは言え、カナンの地に入っていくこと、そしてそこに定住することは、ある意味で出エジプトより大きな苦労が予想される。「逃げる」よりも「入る」方が難しい。この困難な事業をまっとうするためには、これに関わる人すべての心が「一つ」にならなければならない。不満のある者、不本意な者、力によって強制されて従う者は組織全体を弱体化する。
今日の聖句、ツッコミ始めるとイスラエル全史において決定的に重要なアンフィクチオニーの問題に触れなくてはならなくなるが、それは朝の黙想の枠を越えているので触れないこととする。ただ、この聖句は文屋家にとっては「家訓」とも言える言葉で、両親が大阪で最も小さい教会を開拓する時、繰り返し口にしていた言葉は「去るを追わず、来たるを拒まず」というのがモットーでした。その姿勢は私の中にも受け継がれている。

27Minae Moriwakiさん、瀧本 直子さん、他25人

文屋 善明
今日の名言:@Nietzsche_LOVE
私達は慣れきっている衣食住を疎かにしがちだ。人生の土台をしっかりと支えている衣食住ともっと真摯に向き合うべきである。考え、反省し、改良を重ね、知性と芸術的感性を生活の基本に差し向けよう。衣食住こそが私達を生かし、現実にこの人生を歩ませているのだから。(ニーチェ、『生活を重んじる』)
<一言>当たり前のことを当たり前のように言うこと、それは当たり前のことではない。

23Minae Moriwakiさん、瀧本 直子さん、他21人

文屋 善明
今日の「折々ことば」は、議論について。議論、討論、話し合い、対話、会談、いろいろ似た様な営みがある。国会も一つの議論の場である。学会での討論もある。
対話を通して真理に到達しようという試みをしたのが、ギリシャのアカデモスの森で、プラトンが開いたアカデミーであった。「ダイアログ」と言う。このダイアログを現代社会において実現しようとした試みが、第2次世界大戦後のドイツで始まった「アカデミー運動」であった。この運動に11年関わって、ダイアログの難しさをつくづく経験した。

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1612436302167158&set=a.200492220028247.51380.100002024109092&type=3&theater

35谷治英俊さん、Minae Moriwakiさん、他33人
コメント
望月 克仁 懐かしいお名前です。

健一 松浦 そうですね、、、。
気をつけなければいけないですね。

文屋 善明
「2月18日(日)のFB」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

14瀧本 直子さん、磯野 眞紀子さん、他12人

文屋 善明
3ヶ月ぶりに散髪に行きました。スッキリしました。散髪屋の方も気を使って、カミソリは一切使わずに仕上げてくれました。

34瀧本 直子さん、磯野 眞紀子さん、他32人
コメント
Izumi Nara さむくはないですか。すっきりされたでしょう。

Minae Moriwaki 散髪屋さん、プロですね!

文屋 善明
マタイ6:26~31 翻訳比較
(1)文語訳聖書
26 空の鳥を見よ、播かず、刈らず、倉に收めず、然るに汝らの天の父は、これを養ひたまふ。
27 汝らは之よりも遙に優るる者ならずや。 汝らの中たれか思ひ煩ひて身の長一尺を加へ得んや。
28 又なにゆゑ衣のことを思ひ煩ふや。野の百合は如何にして育つかを思へ、勞せず、紡がざるなり。
29 されど我なんぢらに告ぐ、榮華を極めたるソロモンだに、その服裝この花の一つにも及かざりき。
30 今日ありて明日爐に投げ入れらるる野の草をも、神はかく裝ひ給へば、まして汝らをや、ああ信仰うすき者よ。
31さらば何を食ひ、何を飮み、何を着んとて思ひ煩ふな。
(2)口語訳聖書
26空の鳥を見るがよい。まくことも、刈ることもせず、倉に取りいれることもしない。それだのに、あなたがたの天の父は彼らを養っていて下さる。
27 あなたがたは彼らよりも、はるかにすぐれた者ではないか。あなたがたのうち、だれが思いわずらったからとて、自分の寿命をわずかでも延ばすことができようか。
28 また、なぜ、着物のことで思いわずらうのか。野の花がどうして育っているか、考えて見るがよい。働きもせず、紡ぎもしない。
29 しかし、あなたがたに言うが、栄華をきわめた時のソロモンでさえ、この花の一つほどにも着飾ってはいなかった。
30 きょうは生えていて、あすは炉に投げ入れられる野の草でさえ、神はこのように装って下さるのなら、あなたがたに、それ以上よくしてくださらないはずがあろうか。ああ、信仰の薄い者たちよ。
31 だから、何を食べようか、何を飲もうか、あるいは何を着ようかと言って思いわずらうな。
(註)丸谷才一の訂正個所(括弧内は削除する)
26空の鳥を見るがよい。種を播くことも、刈ることもせず、倉に取りいれることもしない。それなのに、(あなたがたの)天の父は彼らを養って(いて)下さる。
27 あなたがたは空の鳥よりも、はるかにすぐれた者ではないか。あなたがたのうち、だれが、思いわずらったからとて、(自分の)寿命をわずかでも延ばすことができようか。
28 また、なぜ、着物のことで思いわずらうのか。野の花がどうして育っているか、考えて見るがよい。働きもせず、紡ぎもしない。
29 しかしわたしは言おう。栄華をきわめた時のソロモンでさえ、この花の一つほどにも着飾ってはいなかった。
30 (きょうは生えていて、あすは炉に投げ入れられる野の草でさえ、神はこのように装って下さるのなら、あなたがたに、それ以上よくしてくださらないはずがあろうか。)ああ、信仰の薄い者たちよ。
31 だから、何を食べようか、何を飲もうか、あるいは何を着ようかと言って思いわずらうな。
(3)共同訳(初版1978年、第5版1979)
26 空の鳥を見なさい。種をまくことも、刈り入れることも、倉に納めることもない。だが、あなたたちの天の父は鳥を養ってくださる。あなたたちは、鳥よりもはるかに価値あるものではないか。
27 あなたたちのうちだれが、思い悩んだからといって、寿命をわずかでも延ばすことができるだろうか。
28 なぜ、衣服のことで思い悩むのか。野生の花がどうして育つのか、考えて見なさい。働くことも、紡ぐこともない。
29 しかし、言っておくが、栄華を極めたシュロモ王でさえ、この花の一つほどにも着飾ってはいなかった。
30 今日は生えていて、明日は炉に投げ込まれる野の草でさえ、神はこのように装ってくださるのだから、まして、あなたがたにはなおさらのことではないか、信仰の薄い者たち。
31 だから、「何を食べようか」「何を飲もうか」「何を着ようか」などと言って、思い悩んではならない。
(4)新共同訳
26 空の鳥をよく見なさい。種も蒔かず、刈り入れもせず、倉に納めもしない。だが、あなたがたの天の父は鳥を養ってくださる。あなたがたは、鳥よりも価値あるものではないか。
27 あなたがたのうちだれが、思い悩んだからといって、寿命をわずかでも延ばすことができようか。
28 なぜ、衣服のことで思い悩むのか。野の花がどのように育つのか、注意して見なさい。働きもせず、紡ぎもしない。
29 しかし、言っておく。栄華を極めたソロモンでさえ、この花の一つほどにも着飾ってはいなかった。
30 今日は生えていて、明日は炉に投げ込まれる野の草でさえ、神はこのように装ってくださる。まして、あなたがたにはなおさらのことではないか、信仰の薄い者たちよ。
31 だから、『何を食べようか』『何を飲もうか』『何を着ようか』と言って、思い悩むな。
(5)フランシスコ会訳:
26 空の鳥を見なさい。種蒔きも、刈り入れもせず、また倉に納めることもしない。それなのに、あなた方の天の父はこれを養ってくださる。あなた方は鳥よりも遙かに優れているではないか。
27 あなた方の誰かが思い煩ったからといって、一刻でも寿命を延ばすことができるだろうか。
28 なぜ、着る物のことで思い煩うのか。野のゆりがどのように育つか考えて見なさい。ほねおりも、紡ぎもしない。
29 あなた方に言っておく。栄華を極めたソロモンでさえ、この花の一つほどにも着飾っていなかった。
30 今日は生えていて、明日は炉に投げ入れられる野の草でさえ、神はこのように装ってくださる。まして、あなた方に対しては、なおさらのことではないか。信仰の薄い者たちよ。
31 だからあなた方は「何を食べようか」「何を飲もうか」「何を着ようか」と思い煩ってはならない。
(6)新改訳:
26 空の鳥を見なさい。種蒔きもせず、刈り入れもせず、倉に納めることもしません。けれども、あなたがたの天の父がこれを養っていてくださるのです。あなたがたは鳥よりも、もっとすぐれたものではありませんか。
27 あなたがのうちのだれが、心配したからといって、自分のいのちを少しでも延ばすことができますか。
28 なぜ着物のことで心配するのですか。野のゆりがどうして育つのか、よくわきまえなさい。働きもせず、紡ぎもしません。
29 しかし、わたしはあなたがたに言います。栄華を極めたソロモンでさえ、このような花のの一つほどにも着飾ってはいませんでした。
30 きょうあっても、あすは炉に投げ込まれる野の草さえ、神はこれほどに装ってくださるのだから、ましてあなたがたによくしてくださらないわけがありましょうか。信仰の薄い人たち。
31 そういうわけだから、何を食べるか、何を飲むか、何を着るか、などと言って心配するのはやめなさい。
(7)キリスト新聞社口語訳(昭和27年)
26 空の鳥を見なさい。彼らは蒔きもしないし、刈りもしないし、倉にしまいもしないが、あなたがたの天の父はこれを養って居られる。
27 あなた方は鳥よりも、はるかに優れたものではないか。あなた方のうち、誰がどんなに心配したところで、身の丈を一尺高くすることができようか。
28 何故あなた方は着ることを心配するのか。野の百合はどうして育つかを学ぶがよい。骨おったり、紡いだりはしない。
29 しかも、私はあなた方に言う。ソロモンが栄華を極めた時でさえも、この花の一つほどの装いはできなかった。
30 今日は咲いていているが、明日は炉に投げ込まれる野の草をも、神はこのように装って下さるのであるから、まして、あなた方に着せて下さらぬはずはない。ああ、何と信仰のない人たちであろう。
31 だから、何を食べ、何を飲み、何を着ようかと言って心配しなさるな。
(8)リビングバイブル(いのちのことば社、英語版「ザ リビング バイブル」の意訳)
26 空の鳥を見なさい。食べ物の心配をしていますか。種をまいたり、刈り取ったり、倉庫にため込んだりしていますか。そんなことをしなくても、天の父は鳥を養っておられるでしょう。
27 まして、あなたがたは天の父にとって鳥よりもはるかに価値があるのです。だいたい、どんなに心配したところで、自分のいのちを一瞬でも延ばすことができますか。
28 また、なぜ着物の心配をするのですか。野に咲いているゆりの花を見なさい。着物の心配などしていないでしょう。
29 それなのに、栄華を極めたソロモンでさえ、この花ほど美しくは着飾っていませんでした。
30 今日は咲いていても、明日は枯れてしまう草花でさえ、神様はこれほど心にかけてくださるのです。だとしたら、あなたがたのことは、なおさらよくしてくださるでしょう。ああ、全く信仰の薄い人たちだ。
31ですから、食べ物や着物のことは、何も心配しなくていいのです。
(9)塚本虎二訳
26 空の鳥を見てごらん。まかず、刈らず、倉にしまいこむこともしないのに、天の父上はそれを養ってくださるのである。あなた達は鳥よりも、はるかに大切ではないのだろうか。
27 (だいいち、)あなた達のうちのだれかが、心配して寿命を一寸でも延ばすことが出来るのか。
28 また、なぜ着物のことを心配するのか、野の花の育つのを、よく見てごらん、苦労をせず、紡ぐこともしない。
29 しかし、わたしは言う、栄華を極めたソロモン(王)でさえも、この花の一つほどに着飾ってはいなかった。
30 きょうは花咲き、あすは炉に投げ込まれる野の草でさえ、神はこんなに装ってくださるからには、ましてあなた達はなおさらのことではないか。信仰の小さい人たちよ!
31 だから、『何を食べよう』とか、『何を飲もう』とか、『何を着よう』とか言って、心配するな。
(10)田川建三訳
26 空の鳥を見よ。蒔くことも刈ることも、集めて倉にいれこともしない。しかも汝らの天の父がこれを養い給う。
27 汝らは鳥よりもすぐれた者ではないのか。汝らのうちの誰が思い煩って、自分の年齢に一ペキュスでも加えることができるか。
28 また着る物について何故思い煩うのか。野の百合がいかにして育つかをよく学べ。労苦せず、紡ぐこともしない。
29 汝らに言う、栄華を極めたソロモンでさえこの花の一つほどにも身を装うことをしなかった。
30 あるいは、今日あって明日は竃に投げ入れられる野の草さえも神がこのように着せ給うのであれば、ましてやはるかに汝らをば。信仰の小さい者よ。
31 だから、何を食べようか、何を飲もうか、何を着ようかと言って、思い煩うな。
(11)新契約聖書(永井直治訳)昭和3年
26 空の鳥をつらつら視よ、彼らは播かず、また穫らず、また倉に収むることもなし、然るに天なる汝等の父はこれを養ひ給ふ。汝等はこれより優るるにあらずや。
27 されど汝等のうち誰か心遣ひして、その身の丈に寸分をも加ふることを得るや。
28 また衣に就きて汝等何ぞ心遣ひするや。野の百合は如何にして育つかをつらつら思へ。彼等は労せずまた紡がず。
29 されどわれ汝等に云わん、その栄光の極みに於けるソロモンさへ、此等のうちの一つ程に装はれざりきと。
30 されどもしもし神は今日ありて、明日は炉に投げ入れらるる野の草もかく装ひ給はば、汝等は尚勝らずや、信仰小さき者よ。
31 是の故に我等は何を喰ひ、或ひは何を飲み、或ひは何をもて纏はるべきや、と云ひつつ心遣いする勿れ。
(12)ラゲ訳(カトリック)初版明治43年、第15版昭和27年
26 空の鳥を見よ、彼等は播く事なく、刈る事なく、倉に收むる事なきに、汝等の天父は、之を養ひ給ふ。
27 汝等は是よりも遙に優れに非ずや。汝等の中誰か、思煩ひて其生命に一肘だも加ふる事を得る。
28 又何とて衣服の為に思煩ふや。野の百合の如何にして育つかを看よ、働く事なく紡ぐ事なし。
29 然れど我汝等に告ぐ、サロモンだも其榮華を極に於いて、此百合の一つほどに装はざりき。
30 今日在りて明日爐に投入れらるる野の草をさえ、神は斯く裝はせ給へば、況や汝等をや、ああ信仰薄き者よ
31 然れば汝等は、我等何を食ひ何を飮み何を着んかと云ひて思煩ふこと勿れ。
マタイ福音書6:26~31(文屋私訳)
26 空の鳥を見上げてごらん。鳥たちは種蒔きもせず、刈り入れもせず、倉に蓄えることもしないのに、天の父は養っておられる。人間は鳥たちよりもはるかに価値があります。
27 とは言っても、人間がどんなにジタバタしても一瞬だって寿命を延ばすことなんかできやしないのだ。
28 人間は何故衣服のことなどで思い煩うのだろうか。野の百合がどの様にして育つかを見てごらん。花は自分で努力もせず、布を紡ぎもしないのに美しく咲いている。
29 はっきり言いましょう。かのソロモン王がその財力に糸目も付けずに着飾ったっても、一本の野の花ほどの美しさも出せませんでした。
30 明日は炉に投げ込まれる草花でさえも、神は今日は美しく飾って居られます。ああ、人間とは何と信仰が小さいことだろうか。
31 だから、何を食べようかとか、何を飲もうかとか、何を着ようかなどと思い煩わないことです。

18Minae Moriwakiさん、磯野 眞紀子さん、他16人
シェア1件
コメント
福澤浩子 シェアさせてください。

文屋 善明
先ほど、邦訳の比較を投稿しましたが、それなら、あんたの訳も出さなければいけないでしょう、と家内から言われ、書きました。ご参考に!(これは先ほどの比較表の最後に書き加えておきます。
マタイ福音書6:26~31(文屋私訳)
26 空の鳥を見上げてごらん。鳥たちは種蒔きもせず、刈り入れもせず、倉に蓄えることもしないのに、天の父は養っておられる。人間は鳥たちよりもはるかに価値があります。
27 とは言っても、人間がどんなにジタバタしても一瞬だって寿命を延ばすことなんかできやしないのだ。
28 人間は何故衣服のことなどで思い煩うのだろうか。野の百合がどの様にして育つかを見てごらん。花は自分で努力もせず、布を紡ぎもしないのに美しく咲いている。
29 はっきり言いましょう。かのソロモン王がその財力に糸目も付けずに着飾ったっても、一本の野の花ほどの美しさも出せませんでした。
30 明日は炉に投げ込まれる草花でさえも、神は今日は美しく飾って居られます。ああ、人間とは何と信仰が小さいことだろうか。
31 だから、何を食べようかとか、何を飲もうかとか、何を着ようかなどと思い煩わないことです。

24Minae Moriwakiさん、瀧本 直子さん、他22人
コメント
堀 俊子 そうですね。🐰❤

久保和男 主の平安。

最新の画像もっと見る