ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 06/06 ドーナツの穴問答

2012-06-07 06:25:15 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。昨日はF教授のメモを入力し「あがない」ということについて考えた。教授は少年の頃のエピソードを軸にして「あがない」を語るが、それは言葉の説明に過ぎない。夕食後ホタルの里に出かけ、「リーガル・ハイ」を見て、11時に就寝。6時起床。体調快調。チュン、チュン
posted at 06:18:25

#losungenj 06.06(wed) 主なる神よ、今この僕とその家について賜った御言葉をとこしえに守り、御言葉のとおりになさってください。(2Sam7:25)
posted at 06:35:32
#losungenj : 神は約束に従って、このダビデの子孫からイスラエルに救い主イエスを送ってくださったのです。(Act13:23)
posted at 06:36:33
#losungenj 私の黙想:
これが預言者ナタンを介してなされた神とダビデとの契約。この契約によってイスラエルは「永遠に」神に縛られるが、同時に神も永遠に縛られる。これ以後のイスラエル史は民族の契約違反と神の契約遵守とのドラマであり、それがキリスト教の成立にまで至る。ユダヤ人たちが自己の民族史の中でイエスをどのように位置付けるかということと、それが「私の信仰」といかに関わるのかについての説明にはなっていない。
posted at 06:43:15

今日の名言:RT @kotoba_bot: 「見てくれ、ドーナツの穴だけ残して食ってやったぞ」。 <一言>誰が語った言葉か知らないが、上手い。座布団3枚分はある。さて、その食べ残したドーナツの穴を誰が片付けるのか。そこいら中に穴が氾濫している幻想に囚われる。放射線は大丈夫か。
posted at 06:56:22

「昨日のツイート 06/05」をブログにアップしました。 http://t.co/MjYMFtkI
posted at 09:22:35

小川敏夫前法相の「指揮権発動」発言がどういう事件だったのか非常にわかりにくい。それもそのはず、マスコミが明瞭に報道していないからだ。その真相が前法相への直接インタビューでハッキリいたしました。
Twitter / reselmer: 「指揮権発動」発�¨
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今日の午後のウオーキングはみずがめの郷公園の池(福津市の水甕)を一周してきました。約2キロ、乗馬クラブがあり、緩やかな起伏があり、変化に富んで、最高のウオーキングコースです。
posted at 18:09:48

八幡宮(宗像七十五社の一つ) (写真14枚)
みずがめの里の帰り道、裏山を通って帰ろうと思って道に迷ってしまいウロウロしていたとき古い八幡宮を見かけました。古くても人の手が行き届き、とても気持ちの良い社でした。

<FBより>
私の名言を受けて、先ず三浦さんが口火を切りました。
三浦 三千春 これって名言?迷言?謎言?

文屋 善明 さぁ、何と言いましょうか。何か心に引っかかる言葉、非常に深い哲学(無の哲学)に通じる言葉。そうだ、深言(しんげん)、あるいは無言(むげん)、あるいは幻言(げんげん)などではいかがでしょうか。言葉の天才、三浦さんに考えて貰いましょう。

三浦 三千春 >深言、無言、幻言  には参りました。勝てません(^^; 穴言、ですな

文屋 善明 「穴言」,これもいいね。さすがに「言葉の魔術師」(の意味は「ダジャレの上手い人」)。有力候補に挙げておきましょう。ところで、これは何と発言するのでしょうかね。まさか「アナロギア」???!!!(疑問が驚きに変わる変化の状況)。

三浦 三千春  わたしの場合、アナロギアというよりアナクロギアかも知れませぬ。古い奴だとお思いでしょうが・・・。

と、ここで金井さんが介入。
金井 由嗣 「ドーナツは、穴が一番うまいんだ」と言ったのは、どこの誰だったでしょうか。...

文屋 善明 それはねぇ、「アナロギア・エンティス」だったか?、いや「アナロギア・エンプティネス」だったか、ともかくそのようなことを言ったという大昔の神学者だと思うよ。何しろ彼は全宇宙の真理を論じたのだから、ドーナツの穴ぐらいは論じただろうね。日本人だったら「レンコンの穴」というところだろうね。問題はその頃ドーナツがあったかどうか。それは歴史学者に聴いて下さい。

金井 由嗣 秋茄子のおいしさを発見したことでも有名な人ですよね?偉大な神学者はやっぱり、目の付け所が違いますね。 \(^o^)/
(註:これは明らかに「アナロギア・エンティス」を論じたトマス・アクイナスを意識した発言)

文屋 善明 スンマセン、秋茄子はやはりカラシ漬けでしょうかね。カラシ漬は古い程おいしい。これはあの神学者も知らない日本人の神学者の発見です。

三浦 三千春  近代に入って、アナロギア・フィデイという方が、「ドーナツの穴があると思えばある。ないと思えばない」との議論を提出し、一世を風靡したのでしたっけ?
(註:これは明らかに「アナロギア・フィデイ」を主張したカール・バルトを意識した発言)

三浦 三千春 お二人の知識の深さと、あまりに高邁な議論に、思わずにやにやしてしまいました。(驚きが笑いに変わる関西人の性)

金井 由嗣 そんな議論はアカント言った人もいましたね。秋茄子の変種で、レビ人しか食べてはいけないレヴィ茄子もなかなか歯ごたえがあって、おいしいみたいです。
(註:「レヴィ茄子」は、ユダヤ人哲学者レヴィナスを意識した発言。抽象的なキリスト教神学に対する穏やかな批判か)

文屋 善明 ドーナツの穴は形だけあって食べるところが無いイメージである。その新しい商品名はアナロギア・イマギニスです。

金井 由嗣 で、食べられないことに「このアナロギア、ヒデイ!」と怒った人が発明したのが、カールだったという・・・

三浦 三千春 その出身地は、大相撲の把なんとかという外国人力士と同じでしたかね?

金井 由嗣 そうみたいです。なんかひげの生えたおじさんで、「カールおじさん」のモデルになったらしいです。

三浦 三千春 >議論はアカント  今や議論の枠組みも変わって、まあお好み焼き屋でモダンでも食べながらまったり語りあおうやという感じのようですね。
>レヴィ茄子  それが、はるか後年、日本の漫画「ひみつのアッコちゃん」で主人の用いるヒミツの言葉「ロミ茄子、ロミ茄子、るるるるる」となるに至ったという説を聞いたことがあります。
(影の声:そうかな?)

三浦 三千春 >アナロギア・イマギニス  その商品開発は日本のK学あたりと関連の深い方によるものなのでしょうか?

三浦 三千春  ・・・・・・・ドーナツノ穴ガ美味イ・・・・・・・巧イ、ウマスギル・・・・・・・
(註:半分寝ているのかい)
金井 由嗣 K大学からK学院大学に移られた方が、よく召し上がっておられたようです。僕は直接接する機会がありませんでしたが、文屋先生はよくご存じの方かと。
(註:知りすぎて困って万年。アナロギアを持ち出したときから、こうならんように努めていたのに)

三浦 三千春  もはや、メタファでさえなく、駄洒落となっている世界。アインシュタインでさえ予想できなかったでしょう。彼は日本の関西は知らないでしょうから
(以下、翌朝になってからの発言)
文屋 善明 皆さん方の博識に完敗して、老人はだまって寝室に去る。「アナロギア・ヒデイ」辺りからもう寝ています。I will be come back.

<補遺>みずがめ公園のウオーキングはなかなかよかった。


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