ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のFB 11/1

2017-11-03 13:14:24 | ツイッター
お早うございます。主の平和。11月1日、水曜日。宗像市は気温9度、最高21度、快晴。ただ今室温20度。10時半就寝、夜中に30分ほど「猟奇性」という言葉にうなされた。まぁ熟睡。6時起床。体温:36.3、血圧(121:79、77)。体調:快調。チュンチュン

31 Mabune Tatsuoさん、磯野 眞紀子さん、他29人
コメント

藤木 冨士子 おはようございます。

久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。

Mabune Tatsuo おはようございます。今日も主の前に立ち、真っ直ぐに歩めますように!アーメン。

立松佐吉 素敵なデータですね。

東山 富昭 おはようございます😃。今日も、晴れています。私は、昨日の神奈川の事件を新聞で読んで、私のイライラが、増していますが、文野先生がうなされたのも、その影響ですか?明後日の東京行きまで、時間が長いです。主なる神と主イエス・キリストにあって歩みます。よろしく、お願いします。

村田 多鶴子 おはようございます~♪少し肌寒いもののよく晴れた爽やかな朝です。
浜松は晴れ、最高気温は23度の予報です。
絶好のお出かけ日和ですが、水曜日の今日はいつものように午前中は聖書研究祈祷会に参ります。午後は買い物に行く予定ですが、何とかきれいな花を愛でに行きたいなぁ~と思案中です(笑)
先生ご夫妻がお守りの内によい一日をお過ごしになられます様にm(__)m

文屋 善明
11月1日 6:14 ·

昨日の日誌
午前:読書『忘れられた巨人』
午後:昼寝1時間。読書続き。『短歌で読む哲学史』
夕方:釣川堤防散策。
よる:「林修の今でしょう3時間SP」、長寿に関する講座。日本語講座。報ステを見る。座間の複数遺体事件の猟奇性が際立つ。10時半就寝。

20 Mabune Tatsuoさん、磯野 眞紀子さん、他18人

文屋 善明
11月1日 6:18 ·

お目覚めの花。「今日から11月だ。教会暦では最後の月。来年度の断想をB年福音書(マルコ)としよう」。今朝の花は近くの歯科医院の駐車場にて。
画像に含まれている可能性があるもの:植物、木、空、花、屋外、自然

30 Mabune Tatsuoさん、磯野 眞紀子さん、他28人
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若月 新一 おはようございます。

岩城 真紀子 寒い朝ですね。

文屋 善明
11月1日 6:51 ·

2017 日々の聖句 11月1日(水)
人を侮るように神を侮っているが、神に追及されてもよいのか。(ヨブ13:9)
神の言葉は生きており、力を発揮し、どんな両刃の剣よりも鋭く、精神と霊、関節と骨髄とを切り離すほどに刺し通して、心の思いや考えを見分けることができるからです。(ヘブル4:12)
私の黙想:
今日の聖句、口語訳とでは、前半と後半とが逆になっている。「神があなたがたを調べられるとき、あなたがたは無事だろうか。あなたがたは人を欺くように彼を欺くことができるか。私には原語から判定することはできない。それで他の訳と比較してみる。フランシスコ会訳、新改訳は口語訳とほとんど同じ。関根訳もほぼ口語訳と同じ。岩波訳は少し違う。「彼があなたがたの内を探るならば、それは良いことだ。あなた方は人を欺くように、彼をも欺こうというのか」。そして「内を探る」の動詞はハーカル。エリファズはこの動詞を用いて神の道理を「窮め尽くした」(5:27)とヨブを諭している。ここでは逆にヨブが神が友人たちの内実を探ることを歓迎する。ほぼこれで、新共同訳のユニークさがハッキリした。なぜ新共同訳は「侮る(バカにする)」だというような単語を用いたのであろう。
神は私たちの内側、つまり本音を見破られる。神を騙そうなんて言うことはとうていできないことだ。私たちの言葉や行動が神の前で誠実であるかどうか。人間を騙せても神を騙すことはできない。神はすべてをお見通しだ。これらの訳を通して重要なポイントは岩波訳が「それは良いことだ」という言葉であろう。これをハッキリと訳出しているのは、岩波訳と文語訳である。「神もし汝らを監察(しらべ)給はば豈(あに)善からんや、汝ら人を欺くごとくに彼を欺き得んや」。ここでの「豈」とは非常にという強調の言葉である。ここがヨブの強みであった。その点を友人たちは誤解している。

24 Mabune Tatsuoさん、磯野 眞紀子さん、他22人文屋 善明
11月1日 7:02 ·

今日の名言:@C_G_Jung_jp
ファウストの罪は、変容されるべきもの、変容したものと同一化してしまった点にある。これに対してニーチェの行過ぎは、超人ツァラトゥストラ、即ち明瞭な意識性に到達しようとした人格部分、これに同一化してしまった点にある。(C.G.ユング、『心理学と錬金術』)
<一言>深層心理学者のゲーテ評とニーチェ評。ゲーテが作り出した主人公ファーストは、あるべき人間をある人間だと思い込んでいる点で、その点ではニーチェの作り出した超人ツァラトゥストラ、つまり理想の人間像とニーチェ自身にしてしまったことである、という。非常に面白い味方である。

15 Mabune Tatsuoさん、磯野 眞紀子さん、他13人

文屋 善明
11月1日 8:44 ·

「昨日のFB 10/30」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

10 文屋惠さん、安井 郁夫さん、他8人

文屋 善明
11月1日 8:54 · 福岡県 宗像市 ·

国語辞典:猟奇(りょうき)
広辞苑:怪奇・異常なものをあさり求めること。
新明解:普通の人の感覚では堪えられないほどグロテスクであったり、残忍であったりすること。猟奇的小説。
ジーニアス和英辞典:猟奇的犯罪、a bizarre crime。猟奇的殺人、bisarre murder。

20 磯野 眞紀子さん、山中 俊彦さん、他18人
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徳善 義和 第二版発行の前には、頼まれてキリスト教用語のチェックをしましたけどね。今や1700頁とか!

文屋 善明
11月1日 9:03 ·

山口拓夢『短歌で読む哲学史』(5)
18.善は何?徳とは何で勇気とは?ところ構わず話す獅子鼻 (p23)
「獅子鼻」というソクラテスのニックネームが面白い。ここを本名にすると字余りになる。短歌の中にクエスションマークが2つ。これも面白い。
19.青年を論理矛盾に追い込んで無知に気づかせ恥をかかせる (p23)
「論理矛盾」という難しい言葉が、かえって下の句を生かしている。
20.魂は宇宙を駆けて天界の美そのものをかつて見ていた (p27)
上の句の最後の「の」が、下の句への期待を感じさせる。
21.個物とは素材と形でできているそこを離れたイデアなど無い (p30)
(5+8+5)+(7+8)のリズムで、上の句と下の句とがそれぞれ独立した文章になっており、二つが組み合わされている。
22.自らをただ陶然と見つめつつ他者を動かす不動の動者 (p32)
短歌の原型に従った素直な一句。
(2017.11.1)

18 磯野 眞紀子さん、宮田 真也さん、他16人
コメント

文屋 知明 善は何?~それを明らかにし、知らせるのが、アニキ様の使命・・ですか・・・。

文屋 善明 ハイ、そうです。

文屋 善明さんが写真6件を追加しました。
11月1日 17:40 ·

稲刈りが終わった田んぼ。ご苦労さんでした。影が長くなった夕暮れの田んぼ。今夜は十三夜(じゅうさんや)だとか。
画像に含まれている可能性があるもの:植物、屋外、自然、水

51 磯野 眞紀子さん、文屋惠さん、他49人
コメント

文屋惠 川に浮かぶ黒いものは、鴨ですか?亀ですか?石ころですか?😣

文屋 善明 そうかも。

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