ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 05/01 エノケンさんの歌「これが自由というものか(1954) 」

2013-05-02 08:33:48 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。午前9時半にホテルをチェックアウト。伊万里方面に向かう。佐賀県有田町との県境にある国見湖畔公園に立ち寄る。良く手入れの行き届いた山藤は見事。伊万里から唐津を経て、西九州自動車道にのって福岡へ。快適なドライブ。走行距離約200キロ。2時半帰宅。夜は「鴨、京都へ行く」を見て10時半に就寝、5時起床。体調快調、チュン、チュン。
posted at 05:01:37

佐藤 清一 おはようございます先生、地理にお詳しいのですね

佐藤 清一 またやってしまいました(>_<) 神学生の時分、車二台に分乗して長崎へ。地元出身の神学生が2名。「まかせとけ」で福岡を出ましたが、迷いに迷いました(T_T) でも、それなりに楽しかったです(^_^)/

萩野 秀子 おはようございます。晴れています。5月です。良き日となりますように。お祈り致します。体に気を付けて頑張って下さい。

文屋 善明 佐藤さん、今はカーナビがありますので楽です。

今日の名言:RT @KarlMarxbot:
例えば、この人が王であるのは、単に他の人々が彼に対して臣下として振舞うからでしかない。ところが、逆に、かれらは彼が王だから自分たちは臣下だと思い込んでいるのである。
<一言>実に名言だ。民主的な手続きによって、誰かが主教に選ばれると、人々の彼に対する態度が変わり、彼は主教になっていく。
posted at 06:06:35

「昨日のツイート 04/29 結婚50年」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/aad314a6d96212b980863d74fdcdec1…
posted at 06:33:58

「昨日のツイート 04/30」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/6e86130bca8a27289aa71add56ddb9c…
posted at 06:48:33

日々の聖句2013 05月01日(水)
あなたたちはわたしの戒めを忠実に守りなさい。わたしは主である。(レビ22:31)
互いに重荷を担いなさい。そのようにしてこそ、キリストの律法を全うすることになるのです。(ガラ6:2)
私の黙想:
ユダヤ教の律法主義を厳しく批判するパウロは、「キリストの律法」と言い換える。キリストの律法とは「互いに重荷を担い合う」ということに尽きる。つまり人間が人間である限り従うべき当然の義務とでもいうべきか。「当然」とは俗にいうと「当たり前の」という意味で、この「当たり前のこと」を定義づけたり、その根拠を説明したりすることは非常に難しい。私にとって「当然のこと 」が他人にとっては「当然ではないこと」ということがあり得る。当然のことの最も典型的な用例は「基本的人権」であろう。基本的人権とは人間としての当然の権利、これを法律用語辞典では「人間の生存にとって不可欠であると考えられる権利の概念」と解説されている(自由国民社版『図解による法律用語辞典』)。
「互いに重荷を担い合う」ということは、人間が人間として存在する場合の人間同士の「当然の関係」である。
日本聖公会の法規では教会の基本財産について「当然の基本財産」(第176条)と「議決による基本財産」(第177条)とに分けている。177条については分かりやすいが176条の「当然の基本財産」についてはその根拠を説明するためには、教会とは何かという基本的な理解を共通にしていないと説明困難である。

お目覚めの花。「ワイルドだろう」「そう、自然だね」「これも人間さまが手入れをしてくれているおかげだぜ」「神さまと人間のコラボだね」。 (写真4枚)

大野 泰男さん、朴 栄子さん、鎌野 健一さん、他43人が「いいね!」と言っています。

細野 清明 いいね!bagus! お陰で、目がシャキ…!!! 頑張っぺし!

文屋 知明 おおおおおお見事!藤の草冠の下の部首は、「登る」という意味があるそうですね!

加藤 治 細野さん、bagusの意味が分かりません。

文屋 善明 bagus(バグース)、インドネシア語で「素晴らしい」。

細野 清明 Selamat sore' 文屋先生、Indonesia語解説Terimakasihでございます…m(_ _)m と、言う訳です、加藤さん…(^_-)

文屋 善明さんがリンクをシェアしました。
昨日、福岡県宗像市周辺
「昨日のツイート 04/29 結婚50年」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/aad3c14a6d96212b980863d74fdcdec1

昨日のツイート 04/29 結婚50年 - ぶんやさんち
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朴 栄子さん、金丸 勝彦さん、野間 悦三さん、他15人が「いいね!」と言っています。

飛田 雄一 おめでとうございます!

細野 清明 おめでとうございます。

嶋津 雅彦 おめでとうございます!

糸原 由美子 おめでとうございます!私たちも昨年40年を迎えました。なんと!

文屋 善明 だんだん近づいてきましたね。

Su Su omedeto gozaimasu.

文屋 善明さんが健一 松浦さんの近況をシェアしました。
クリスチャンの方に、お勧めサイトです。
http://stonepillow.dee.cc/

文屋 善明さんが高橋 仁也さんの写真をシェアしました。
これは小生が前から訴えてきたことです。製造業者が製造のための原材料やエネルギーを自己調達するのが原則です。
原発を超えた、企業発電の力

『停電ですか、原発ですか』は、すでに崩壊しています。実は、『原発は、経済のために、必須だ』と言うことさえ、現状と離れた、たわごとなのです。

製造業は日本経済の要です。そうした企業では、ガスなどの高効率発電プラントで、すでに発電施設を増強しています。

2012年3月時点で、5582万kWに達しました。その増加率は、2005年対比で43%アップです。これは原発の4353万kWを、超える能力です。http://urx.nu/2lFJ

その能力には余力があり、電力会社への売電率は年々上昇し、45%になりました。しかも、稼働(施設利用率)は、まだ50%程度に過ぎません。

ピーク時の電力不足に、日本企業の優れた経営は、すでに対応しています。需要サイドが、コストや安定を考えて自己防衛し、さらに電力自由化の追い風にのり、供給サイドになっているのです。これは、電力のコストダウンを押し進め、既存電力会社の、過剰な設備投資をけん制するでしょう。

こうした事実が、取り上げられないまま、原発が議論されています。しかし、日本経済には、すでに、原発はいりません。
(共著:多田篤毅氏)

文屋 善明
いいね。

佐藤 清一さん、瀬山 会治さん、金丸 勝彦さん、他16人が「いいね!」と言っています。

小磯 孝仁 おはようございます。天気もパッとしませんが、今月も頑張っていきましょう。m(__)m

文屋 善明さんがふくしま集団疎開裁判の会さんの写真をシェアしました。
どうぞ、お読み下さい。
ノーム・チョムスキー:仙台高裁の却下決定に寄せるメッセージ

4月24日、仙台高裁が下した、子どもたちの「放射線被曝による健康リスクのない教育を」という切なる願いを却下する裁定に関して、文字通り世界各地から「判決直後アクション~ご意見募集」サイトにメッセージが続々と届いています。

世界的に著名な言語学者、平和活動家、ノーム・チョムスキーさんからも早速メッセージを寄せていただきましたので、ここに謹んで日本語訳のうえ、紹介させていただきます。(井上利男)

☆ ☆ ☆ ☆ ☆
裁判官たちが健康リスクを認めるにもかかわらず、福島現地から子どもたちを避難させるための施策を阻んだと知って、深刻な困惑を覚えます。社会が道徳的に健全であるかどうかをはかる基準として、社会の最も弱い立場の人たち、この場合、社会の最も大切な宝である子どもたちを、どのように取り扱うかという基準に勝るものはありません。わたしは、この冷酷な決定が破棄されることを望みますし、そうなると信じています。
ノーム・チョムスキー

It is deeply disturbing to learn that the courts have blocked efforts to evacuate children from the Fukushima site, though acknowledging the health risks. Nothing tells us more about the moral level of a society than how it treats the most vulnerable, in this case its most precious possession, its children. I hope and trust that this grim decision will be reversed.

Noam Chomsky

玉城 豊さん、藤井 衞さん、文屋 知明さん、他12人が「いいね!」と言っています。

Satoshi Tanaka シェアします。

竹花 京子 シェアさせてください。

午後のコーヒータイムに頂きました。さすが本場のコーヒー、美味しゅうございます。ありがとう。

松井 貴志さん、渡邊 宣博さん、金丸 勝彦さん、他25人が「いいね!」と言っています。

清水 晴好 トラジャだ~!

細野 清明 Toraja・mamasa 漂う独特の香り、濃厚なコクと口当たりの柔らかさ、後に残る余韻。そして最後の余韻は群を抜いた感じでございますねぇ~(^_-) bagusでございます…\(^o^)/

文屋 善明 その通りだね。BAGUS!

文屋 善明さんが二上 英朗さんのリンクをシェアしました。
11時間前
60年前の1954年にエノケンこと榎本健一さんがこんな歌を歌っていた。さすがに日本のチャップリンといわれていただけのことはある。

これが自由というものか(1954) / 榎本健一 + 歌詞
www.youtube.com
これが自由というものか(1954) 三木鶏郎 作詞・作曲 歌 : 榎本健一 トリロー娯楽版 -三木鶏郎と仲間たち- (CD) より
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Satoshi Tanakaさん、平田 武治さん、金丸 勝彦さん、他15人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明 考えると、あの頃の方が今よりはるかに自由で大らかだったのだとつくづく思う。

児島 良一 今でも通用する歌ですね~。

Aya Inoue おもしろい。シェアします。

峯田 敏幸 私が生まれる前の歌です。いったい60年近くの間、日本人は何を考え、何をしてきたのでしょう? 愕然とします。

竹花 京子 ひゃ~~~!凄いですねえ。サザエさんの漫画でのストロンチウム騒動にしろ、昔のほうがずっと自由だったんですね。シェアします。

Satoshi Tanaka コメディアンも骨がありましたね。今は、すべてが骨抜きです。

<補遺>のんびりしたメイデー

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