ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 05/14 映像制作をめぐる息子と孫息子との対話

2013-05-15 06:32:44 | ツイッター
「お早ようございます。主の平和。『憲法原論』続読。民主主義の弱点、平和憲法ということ。第9条の原型はケロッグ=ブリアン条約(1928)。ヒットラーによるドイツ経済の復活。『黒い海の記憶』を発注。海の中道にバラを見に行く。小林稔侍主演の「駅弁刑事」を見る。美保純の悪役も似合う。11時前に就寝、5時起床。体調快調、チュン、チュン。

野間 悦三さん、松井 貴志さん、北村 良輔さん、他12人が「いいね!」と言っています。

萩野 秀子 おはようございます。晴れて暑いです、熱中症に気を付けて頑張って下さい。良き日となりますように。お祈り致します。

文屋 善明 民主主義の弱点とは独裁者を産みやすいということで、古代ローマにおけるカエサル、フランスのナポレオン、ドイツのヒットラー等を出したのも民主主義である。それを避けるためにアメリカの大統領選挙は非常に面倒な選挙手続きをしている。日本は現在その危険にさらされている。彼らがは思い切った経済政策により、景気を良くして、その勢いで憲法を改定し、独裁者となる。今の日本に似ている。
posted at 05:01:12

今日の名言:
人が生まれた時には、実に口の中に斧が生じている。愚者は悪口を語って、その斧によって自分を断つのである。 (Suttanipata)
<一言>『スッタニパータ』は、南インド系のパーリ語経典。斧は有用であるが取り扱いを間違えると危険である。それが口の中にあるという。
posted at 06:03:22

「昨日のツイート 05/13」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/ca08b5e9d5021961926018eced5ef02…
posted at 06:45:26

日々の聖句2013 05月14日(火)
わたしたちの神よ、あなたは正しく行動されました。あなたは忠実に行動されました。しかし、わたしたちはあなたに背いてしまいました。(ネヘ9:33)
自分の罪を公に言い表すなら、神は真実で正しい方ですから、罪を赦し、あらゆる不義からわたしたちを清めてくださいます。(1ヨハネ1:9)
私の黙想:
民族の総懺悔の日、自民族の歴史の振り返り。イスラエルの滅亡の原因は100%自民族の責任によるものであり、イスラエルの復活は100%神の真実によるという歴史理解に立つ。自民族の歴史をどう理解するのかという視点と「歴史観」という視点とは異なる。「歴史観」という場合、学問的対象としての過去の事象に対する観点を言う。それは必ずしも自民族の歴史とは限らない。近代ヨーロッパの歴史であったり、アジア諸民族の交流史であったりする。そこでは可能な限り客観的分析が前提とされる。それに対して、自民族の歴史理解ということになると自民族がどのようにして成立し、他民族とどのような関わりを持ち、究極的には自民族のアイデンティティを問う。そこには「自画自賛」があったり「自己反省」があったり、感謝があり懺悔がある。何処までそれが厳密に行われたのかということことについては明らかではないが、イスラエルの民は1年に一回、全国民を挙げて自民族の歴史を振り返り、懺悔をした。それがネヘミヤ記第9章である。これはあくまでもユダヤ人によるユダヤ人の歴史の自己理解である。
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野間 悦三さん、春木 孝之さん、村田 多鶴子さん、他12人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明 焼けどしそうです。
昨日 6:18 · いいね!

文屋 善明 安倍首相の「歴史認識」を巡っての議論。小室直樹さんの『日本人のための憲法原論』の中に面白いエピソードを発見しました。民主主義とか平和主義とかの文脈で、著者がユダヤ人の学者に対して、「君たちはヒットラーをどう見ているのかという質問したところ、彼らは以下のように答えたという。彼らはヒットラーの経済政策の成功を認めた上で、「私たちが絶対に許せないのは、ホロコーストの事実を曲げることです。だから、毒ガス室はなかった、虐殺は幻想だと主張する連中は決して許せない。しかし、ホロコーストをどう評価するかは、あなたの内面の問題である。あなたの考えを批判することはあっても、それを弾圧したり、意見の撤回を求めたはしない」(320頁)。これが民主主義の精神である。

お目覚めの花。「私って赤なの、黄色なの」「ツートンカラーよ、格好良い!」「噴水のしぶきを浴びて気持ちが良い」(海風がそよぐ、海の中道公園にて)

野間 悦三さん、キタモト ユウコさん、春木 孝之さん、他32人が「いいね!」と言っています。

細野 清明 Selamat pagi (^_-) 今日元気に、目がシャキ…\(^o^)/ bagus!

細野 洋子 おはようございます。今日は、朝練でいまから学校行ってきます。元気で頑張ります。

文屋 善明 行ってらっしゃい!

Yasuo Hirose 素晴らしい薔薇を一杯紹介頂き有難うございました。

Su Su thank you for wonderful rose flower.

文屋 善明さんがリンクをシェアしました。
ベラ@kibella812さんのツイートからのリツイート

チャペルコンサートのお知らせ
bit.ly/13tPUcO
日時:5月19日(日) 開演13:30【入場無料】
場所:中山キリスト教会(船橋市二子町604-1)
出演:ソプラノ歌手 文屋小百合  ピアノ: 松本智恵
bit.ly/13tPUcQ

ソプラノ歌集文屋小百合とは私の姪です。ゴスペルシンガーの文屋ハンナとは従姉妹同士になります。小百合の方は東京から東北にかけて活躍しているオペラ歌手で教会での伝道活動にもご奉仕しています。どうぞ、よろしく。

チャペルコンサートのお知らせ
bit.ly
チャペルコンサートのお知らせ日時:5月19日(日)開演13:30出演:ソプラノ歌手文屋小百合ピアノ:松本智恵【文屋小百合プロフィール】ソプラノ出身:山形県...

野間 悦三さん、寺田 由志子さん、文屋 知明さん、他9人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明さんが北村 良輔さんの写真をシェアしました。
面白い企画ですね。

5月25日土曜日は、家族が参加しているゴスペルクワイアが開催するチャリティコンサートが、中野Zeroホールであります。今年で14回目のこの催しは、企画・運営から、各ボランティア団体との連絡やブース等会場設営、音響・照明の手配、もちろんゴスペル歌唱やプログラム構成まで、自分たちで行っています(^^)
私の役目は当日のビデオ撮影(^^)
翌日、某業界業種団体の資格検定スタッフの予定で、その後、休日仕事となり、ヘビーなスケジュールですが、体に気をつけて頑張ります(^^)

野間 悦三さん、金丸 勝彦さん、文屋 知明さん、他8人が「いいね!」と言っています。

北村 良輔 文屋先生、ありがとうございます(^^)

文屋 善明さんが文屋 敬さんの近況をシェアしました。
映像作品を巡っての息子と娘の息子つまり孫息子との対話がいろいろ示唆に富んでいるのでシェアいたしました。息子は関学神学部大学院を卒業後、関学社会学部の大学院の再入学して現在福岡女学院で映画や映像芸術のことを教えています。孫息子の方は関学社会学部に在学中で映像作家を目指しております。この対話がさらに継続発展することを願っています。
 先日、ツイッターで映像作家を目指す甥と面白いやりとりをしました。わたしは甥に「真面目に、真剣に、真摯に映像作家を目指すなら芸術史、哲学史、そしてできれば社会学史を勉強しなさい」というようなことをすすめました。どうしてこんなことをいったのか。
 前提として「新しい発想は過去の知識の蓄積の上に成り立っている」と言うことがあります。どんなに新奇に見える発想、発見、発明であってもそれは必ず過去の知識に基づいています。例外はほとんどありません。これは新奇な発明や発見が生じている自然科学にも通用します。アリストテレスだって、コペルニクスだって、ガリレオだって、ダビンチでって、ニュートンも、エジソンも、アインシュタインも、ホーキンスにも当てはまります。
 一流と呼ばれる人びとの業績は過去の知識に基づいていると言うことです。映像だって同じです。過去の知識の集積である芸術史、哲学史、社会学史を知っていなければ、新しい発想に基づいた映像芸術はできません。新しくなくても、きちんとした映像は制作できないでしょう。
 たとえば映像という側面に焦点を当てて考えれば、その歴史は古代エジプトにまでさかのぼることができます。そしてその流れは中世の教会建築において一つの頂点に達します。
 中世ヨーロッパでは聖書の言葉は一部の知識層に独占されていました。大部分の人が識字能力がなく、ラテン語で書かれた聖書を読めません。しかし聖書に書かれたことがきちんと民衆に伝わらないと、教会は献金を回収できなくなります。だから目に見える形で聖書の内容、キリスト教の教えを表現しました。絵画や彫刻です。ヨーロッパの古い教会には外にも内にも彫刻が施されています。それが聖書の物語だったりキリスト教の教えです。民衆をそうしたビジュアル情報を「みて」知識を得ました。
 演劇も同じです。これらは現在の映像芸術に継承されていきますよね。でもそんな常識的なことも知らないまま、映像を制作する人がいます。不可能ではありませんが、わたしには回り道をしているように感じます。

 確かに面倒な作業です。でもちょっとした努力で自分がやりたいと思っていることが実現しやすくなるなら、やるべきだと思います。まぁ本を読まないでも博物館、美術館あるいはヨーロッパにいけばいいんです。ヨーロッパだけではありません。インドの建物も勉強になります。カンボジアもいいですね~ エチオピアの教会っていうのもいいかもしれません。
 まずは行動です。美術館へ行こう!!

玉城 豊さん、Seiko Takayamaさん、北村 良輔さん、他16人が「いいね!」と言っています。

玉城 豊 「昔の人々以上にわたしたちに遠くが見えるとしたら、それはわたしたちが彼らの”肩の上に乗っている”からなのです。…すぐれた哲学は肩車思想です。」(P.J.クリーフト『天国についてのすべて』)その通りですね。

先ほど投稿した息子と孫息子との対話の元になったツイートです。お祖父ちゃんは閑なので起こして対話形式にまとめておきました。正直なところ、こういう形にしないと論旨が良く掴めませんでした。(5月12日)

Toshiki K@ptkoike
@bunkei707 一世代前のジャーナリズム論ではメディアは発信者がどのような意図をもって作ったかが大事だったが、現在主流のメディア論ではメディアの意味付けはあくまでも受け手が行うもの。と習いました。
posted at 11:54:50

Toshiki
@bunkei707 その上でゼミの教授に、「ドキュメンタリーを作るならそこに作り手の意図を込めた編集、カメラワークを使うなんてもう古い。それはクローズなメッセージのドキュメンタリーであって、もっと第三者目線のオープンなドキュメンタリーを作るべきだ。」と言われました。
posted at 11:58:08

Toshiki
@bunkei707 そんなゼミで見たドキュメンタリーは全部ロングショットで、ズームやパン、ティルトなどのカメラワーク全くなし。ナレーションや字幕も全く無し。淡々と撮った映像を繋げてるだけの映像でした。確かにメッセージはオープンでしたが、とてもつまらないドキュメンタリーだった。
posted at 12:00:48

文屋 敬@bunkei707
@ptkoike それはもっとも原初的なドキュメンタリー(報道)の在り方ですね。「あるがままをトル」ということ。でもそんなことは不可能です。意図がなくても撮影側の視線で「場面を切り取る」のですから。ロングショットでも同じです。そこには必ず主観的な視線があります。
posted at 12:01:29

Toshiki
@bunkei707 ドキュメンタリーにメッセージが込められていない(全て受け手の受け取り方に委ねられている)ため、「何が言いたいかわからない映像」だったわけです。
posted at 12:02:18

文屋 敬
@ptkoike メディアの解釈は受け手にまかせる、といいながら実はそこには発信者がエンコードするときに利用したコードを受信者がすでにもっていてそのコードをつかってデコードするということが前提となっています。だからどんな映像も受け手に完全に任せているということはありえません。
posted at 12:03:40

文屋 敬
@ptkoike メタメッセージ的にいえば、ロングショットで「受け手に受け取り方をまかせている」といっていても、そのロングショット作品をつくった時点ですでにコード化されているということです。そのメディア論の担当者は哲学的な議論を棚上げして、極論だけを主張しているということです。
posted at 12:05:52

文屋 敬
@ptkoike 残念ながら視聴者は「おろか」です。そのコードをつかってデコードしたらいいか、わかりません。また大部分の視聴者がコードをもっていることさえ知りません。だからドキュメンタリーでは「これはこのコードでデコードしてね」というメッセージをあらかじめ組み込む必要があります。
posted at 12:07:24

Toshiki
@bunkei707 メディア論的な考え方について僕は「もちろん作り手はメッセージを込めたメディアを作るけれど、受け取り方は受け手の自由で、どの受け取り方が正しいとかはない。」って意味だと解釈してたんですが、この解釈は間違いなんですかね?
posted at 12:07:48

文屋 敬
@ptkoike 受けたメッセージと解釈されたメッセージは別物です。だから作り手は「解釈の自由さを制限したい場合」はそれなりに工夫します。「受け取り方が自由なのではなく、解釈がじゆうなのです」。
posted at 12:14:36

文屋 敬
@ptkoike 「何が言いたいかわからない映像」。それはその映像をみせた教員が学生を誘導する言葉を発しているか、その映像に組み込まれていたメタメッセージを教員が故意に削除しているはずです。どんな実験的な映像でも作り手の主観(メタメッセージ)がどこかに組み込まれますから。
posted at 12:19:57

Toshiki
@bunkei707 確かに解釈が自由と言った方が適切ですね。解釈の自由さの制限、の中に適度な(極端ではない)カメラワークやカット編集も含まれるってことですね?
posted at 12:21:43

文屋 敬
@ptkoike そういうことです。
posted at 12:22:27

Toshiki
@bunkei707 そのドキュメンタリーはヨーロッパの食肉加工工場のドキュメンタリーだったんです。そもそもそのテーマのドキュメンタリーを撮ってることにメッセージを読むことはできるんですがなんせ内容が内容なので、とても慎重にメッセージ性を消している映像という印象でした。
posted at 12:33:35

文屋 敬
@ptkoike 真剣に、真面目に、そして真摯に、映像に従事したいのなら、きちんと芸術史、哲学史の勉強をしましょう。そして社会学史も。あなたに不足している知識です。
posted at 12:43:13

Toshiki
@bunkei707 反論してるわけではなく、それはなぜですか? 視点が広がるから?
posted at 12:52:33

文屋 敬
@ptkoike 新しい発想は常に過去の知識の蓄積の上に成立しているからです。例外はありません。プラトン、ガリレオ、ニュートン、エジソン、アインシュタイン、スピルバーグ、キューブリックなどなど。知識の蓄積がなければ何も新しいものは作り出せないのです。歴史は重要です。
posted at 13:00:05

文屋 敬
今の映像作品なんて・・・よ~く考えれば、古代エジプト、メソポタミアに端を発したもの、ゲルマン、アングロサクソン、古代インド、あるいは古代ペルシャ、いろいろな古代の芸術からの影響がみられます。それを知っているかどうかで作品の面白さがかわります。だから知識を獲得すべきです。
posted at 13:02:29

文屋 敬
あっと・・・ロンドンの大英博物館・・・過去の知識の宝庫でしたよ。おそらくフランスのルーブルも。
posted at 13:03:23

Toshiki
@bunkei707 なるほど、そういう知識は本一冊読みゃいいってもんじゃないので大変そうですね。
posted at 13:10:21

文屋 敬
@ptkoike 大変だけど意味はあります。意識しないと勉強しないことです。ぼちぼち、でも確実にすすめるべきです。まずは博物館、美術館に行きましょう!すぐに役立つ知識のデータベースです~。
posted at 13:22:55

Toshiki
@bunkei707 なるほど、今度バルセロナでもいろいろ回ってみます。
posted at 13:45:20

文屋 敬
@ptkoike ヨーロッパは無料の美術館が多いので堪能してください。中世からあるカセドラル大聖堂には必ず行くこと!勉強になるし、イメージも膨らみます。
posted at 15:08:40

Toshiki
@bunkei707 カテドラル、サグラダファミリア、ピカソ美術館、なんとか公園には行くの決定ですね。
posted at 21:20:32

北村 良輔さん、野間 悦三さん、小池 俊樹さん、他10人が「いいね!」と言っています。

文屋 敬 垂れ流した会話がこういう形でまとめられてしまうと、かなり「アフォ」な会話になってしまいます。ちなみに甥を指導しているメディア系の教員はわたしに言わせればかなり「あふぉ」です。少なくとも甥にきちんと論旨を理解させることができなかったからです。
 メディア論での議論は私も知っていますが、この議論自体が実は2000年前から繰り返されている議論で、それを知った上で学生たちに説明してれば納得できる面もありますが、どうもそうではなさそうです。哲学史や芸術史を勉強したら、制作者の主観的な視点の問題、受け手の受け取り方と解釈の問題なんて基礎中の基礎として理解できます。この世界の制作物のなかで完全に客観的なものなど存在しない、ということ。実は客観とは主観の集まりに過ぎないこと、は哲学の、そして自然科学の基礎です。大学でゼミ生に何かを説明するなら、そういう前提をきちんと踏まえさせるべきだと、わたしは考えています。

 ちなみにこれは「蛇足」です。

門叶 国泰 「説教」を重ねて、拝聴しました。

文屋 善明さんが内田 慧さんのリンクをシェアしました。

これはすごい。すごすぎる。

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玉城 豊さん、野間 悦三さん、金丸 勝彦さん、他13人が「いいね!」と言っています。

清水 晴好 つい、見入っちゃいました。

峯田 敏幸 いや、ほんと、すごいですね。最後は圧巻です。
でも、この日本人女性のすごさを日本でこれくらいじっくり見せるテレビ局はあるあろうかって思ってしまいました。やかましいアナウンスとタレントのギャグで台無しになりそうな……。
シェアさせてください。

塩澤 紀子 すばらしい!美しい精神性を感じました。シェアさせていただきます。

玉城 豊 シェアさせてください。

昨日注文した山形孝夫著『黒い海の記憶ーーいま、死者の語りを聞くこと』(岩波書店)が届きました。早くこの本を読みたいという思いで焦ってしまいます。山形さんの専門は新約学とその周辺地域の宗教事情で、彼が3.11の出来事をどう捉え、そこで亡くなった方々の声をどう聞いているのか。そして、それはすべての人間が抱えている「死」の課題をどう克服しているのか、読む前から次々と「問い」が私の中から出て来ます。

北村 良輔さん、野間 悦三さん、Daniel Corlさん、他15人が「いいね!」と言っています。

Daniel Corl 私もこの本を買いました。

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