ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

12月16日(日)のFB

2018-12-17 14:58:23 | ツイッター
12月16日(日)、主の平和。お早うございます。朝食に軽くお粥を食べて、9時過ぎから点滴、暫くゆっくりして今一寸前にやっとパソコンの前に座りました。点滴は今日で終わりそうです。下痢がまだ少し残っています、が体調はそれなりに快調です。
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27京都上桂伝道所さん、永島大資さん、他25人

コメント
村田 多鶴子 こんにちは~♪
どうぞ、お大切になさって下さいませ。
お守りとお支えを切にお祈り致しておりますm(__)m

Noriko Tama Corl 文屋先生、こんにちは!礼拝から帰ってきました。<(_ _)>。おなか、大変でしたね。ずいぶんと回復なさったご様子、うれしいです!愛情たっぷりのお粥さんで力をつけられてください。午後も、聖霊のお力にしっかりと囲まれ、守られ支えられて、豊かに豊かにお過ごしになられてください。ささやかながらお祈り申し上げております。<(_ _)>。主の平和!<(_ _)>♡♰

Minae Moriwaki お大事になさってください。今晩もよい睡眠でありますように。

文屋 善明
お目覚めの花。今日は降臨節第3主日、クリスマスまで後10日、何とかクリスマスと顕現日までは大丈夫だと思います。次の目標について医者はできるだけ短くしたいというので、2月2日の「被献日」ぐらいかなと思っています。この日に、母マリアはイエスの将来を神に托して「献げた」のです。主体は「献げるマリア」ではなく「献げられたイエス」だから受動態の祝日です。
画像に含まれている可能性があるもの:植物、花
35京都上桂伝道所さん、Kei Kurosawaさん、他33人

文屋 善明
2018 日々の聖句 12月16日㈰
わたしの罪悪は頭を越えるほどになり、耐え難い重荷となっています。(詩38:5)
天子はヨハネに告げた。「マリアは男の子を産む。その子をイエスと名付けなさい。この子は自分の民を罪から救うからである。」
私の黙想:
今日の聖句は、新約の方からまず読む。イエスは私たちを、私の罪から救う。それが私たちの進行の根源である。もはや、私の罪が「頭超える」ほどにはならない。絶対にならない。耐え難い重荷とはならない。重荷は降ろせばいい。降ろす場所がある。降ろしさえすれば、軽ーい荷物を与えてくださる。それは愛する者のためのものであり、時には、失敗することもあろうが、それは許し合える。許し合える範囲の荷物なのである。何時までもグジグジ悩むことはないし、悩んでいたら、折角の神のみ子の誕生が無駄になる。
今、病気療養中の私、何もかも家内の助けがなければ何もできないし、それが毎日のことである。息子は心配して3日に開けずに来てくれて、私たちの限界を見定めているようだ。ありがたいことだ。
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20永島大資さん、Noriko Tama Corlさん、他18人

コメント
糸原 由美子 ご夫妻の日々、神様の豊かなお守りがありますように!

Minae Moriwaki 助けさせてもらえることも感謝です。

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