お早うございます。主の平和。読書『ゼロからわかるキリスト教』続読。歯医者に行く。昼食後、1時間昼寝(OTB)。感想文を書くかどうか。この本のもともとの書名は「一からわかる宗教」なのだ。それでつまらなさがわかった。売れるために書名を変えたのだ。木ノ脇君から贈られた著書を撫でる。夕食後、「おかしな刑事」を見て10時に就寝。6時起床。体温：36.2、血圧(1538:78、72)、体調・快調、チュン、チュン
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28 Yuichiro Nakanoさん、金井 由嗣さん、他26人
コメント
長倉 崇宣 個人的には、出版社にとっては、佐藤優氏は昔の小室直樹みたいな存在ではないかと思っています。何となく凄そう、色んなことを語れる、だから適当でも何でも、書いてもらえれば（或いは喋ってもらって後で編集者がまとめれば）それなりに売れるという意味で。
文屋 善明 まさに、その通り。
久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。
水草 修治 佐藤優さんの本で面白いと思ったのは、『国家の罠』だったかな、ソ連崩壊のようすを書いた本でした。国が壊れていくなかでの、ロシア人という独特な人たちの振る舞いが、興味深かったです。
そういえば、小室直樹さんも『ソビエト帝国の崩壊』という河童ブックスはすごい本でした。あれで、名をあげましたね。
藤木 冨士子 おはようございます。
村田 多鶴子 朝から連れ合いの年金受給手続きなどに同行していて、挨拶が遅くなってしまい申し訳ございません。先生ご夫妻の今日の歩みが守られ祝されますようにm(__)m
文屋 善明
4月7日 6:27 ·
お目覚めの花。「黄金色に輝く菜の花が美しい。菜の花も、これがクライマックス」「菜の花や神の栄光称えよや 善明」。
画像に含まれている可能性があるもの:花、植物、草、木、空、屋外、自然
36 北村 良輔さん、久保和男さん、他34人
文屋 善明
4月7日 6:56 ·
2017 日々の聖句 4月7日（金）
主の家に植えられ、わたしたちの神の庭に茂ります。白髪になってもなお実を結び命に溢れ、いきいきとします。（詩92:14~15）
どうか、主があなたがたを、お互いの愛とすべての人への愛とで、豊かに満ちあふれさせてくださいますように。（1テサロニケ3:12）
私の黙想：
今日の聖句は、何とありがたいことか。ということで、私の黙想は終わる。フランシスコ会訳ではこの詩のタイトルに「神に感謝することは素晴らし」と書いている。ちなみに、米田豊先生の講解によると「深き恩の御業、義者の生涯」とある。まぁ、そういう詩である。この詩に付けられている本来のタイトルは「「安息日のために」（新共同訳、「安息日の歌」（口語訳）、「安息の日のための歌」（岩波訳）で、こういうタイトルが付けられているヘブライ語詩編ではこれだけらしい。この種のタイトルが付けられているのは珍しいので、後代のだれかが付けたメモ書きかも知れない。
ということは、逆に当時の人たちにとって安息日とは、こういう日だったと言うことを示しているのだと思う。安息日に神殿に集まってみんなでこの詩を歌う風景を思い起こす。神殿の外では部族間の抗争がいくら激しなされようと、安息の日には神殿に集まって、この詩を唱える。
25 大野 泰男さん、植村 光郎さん、他23人
コメント
門叶 国泰 、ということで、私の黙想「も」終わる」。ということで、ではupします。
文屋 善明
4月7日 7:06 ·
今日の名言：@baka__meigen
物知りの馬鹿は、無学の馬鹿よりもお馬鹿さんですよ。（モリエール、フランスの喜劇作家）
＜一言＞「お馬鹿さんですよ」という言葉がいかにも喜劇的。しかし発している言葉は決して喜劇ではない。裸のままの真実である。
19 久保和男さん、藤木 冨士子さん、他17人
文屋 善明
4月7日 8:12 ·
＜現代文イミタチオ･クリスチ＞
第15章 神の言葉を聞く(B)
キリスト：
愛する者よ、私はずーっと昔から預言者たちに語りかけ、教えてきました。そして今もなお全ての人に語りかけています。しかし多くの人は私の言葉には無関心で聞こうとしていません。彼らは私の言葉よりもこの世の人々の声を聞きたいと思っているようです。彼らは私のことよりもこの世のことに興味があるのでしょうね。この世が約束することは些細なこと、過ぎ去ることに過ぎません。それなのに多くの人たちはそのことに必死になっています。私は最高永遠のことを約束していますのに、人々の心は冷ややかです。多くの人たちはこの世とこの世の支配者たちに仕えていて、私に仕えようと思っている人はほとんど居ないようです。（2:15:5~10）
22 播 稔さん、久保和男さん、他20人
コメント
小貫 ツマ これがイミタチオクリスチ？かとびっくりするほど響いて来ますね！
播 稔 醜い 忖度ですね。
文屋 善明
4月7日 8:14 ·
ニーチェ・短歌
（37）上昇も下降もせずにいつだって澄んだ空気のように生きろよ
（『人間的、あまりにも人間的・Ⅱ』第1部「さまざまな意見と箴言」第397節）p.147
（38）働いて結局からだを壊しても会社が一度褒めてくれるだけ
（『悦ばしき知識』第1書第21節）p.161
16 久保和男さん、北村 良輔さん、他14人
文屋 善明
4月7日 8:19 ·
「断想：復活前主日の旧約聖書」をブログにアップしました。
BLOG.GOO.NE.JP
21 播 稔さん、久保和男さん、他19人
122 Luke Etsuzou Nomahさん、Richard Bakerさん、他120人
コメント
杉浦 紀明 おめでとうございます！
文屋 知明 入学、おめでとうございます🎉。
大垣 收ピーター おめでとうございます！
寺田 由志子 🎉 ご入学 おめでとうございます 🌸
有澤 慎一 嬉しいですね。おめでとうございます！
清水 晴好 おめでとうございます。
中尾香鶴子 入学おめでとうございます‼これから新しい生活が始まりますがぜひ頑張って下さいね‼
萩野 秀子 おめでとうございます
木下 海龍 おめでとうございます！！お孫さんの成長を眼前にしている撮り手の息遣いが感じられますよ！！！
村田 多鶴子 おめでとうございます！
信子さんは姪と同じ名前で、勝手に親しみを感じでいます～♪(^^♪
高校生活が豊かに祝されますようにm(__)m
中野 芳夫 おめでとうございます🎉🎉🎉
佐藤 静代 ご入学おめでとうございます！
Hajime Kawamukai めでたい。実にめでたい。
北村 良輔 ご入学おめでとうございます(^^)
山本 友美 おめでとうございます。やはり文屋司祭と夫人ににていらっしゃいます。とても微笑ましい。さっき広報で辛いことがあったけれどこの写真でほっとしました。ありがとうございます。
藤木 冨士子 おめでとうございます。
安孫子 哲朗 こちらまで嬉しくなる笑顔をありがとうございます
ご入学おめでとうございます
久保和男 おめとうございます。
石田 聖実 おめでとうございます！
小栗 龍男 おめでとうございます㊗️
文屋 善明
4月7日 17:44 ·
今日の「折々のことば」はパスするつもりでしたがやはり、取り上げます。なぜパスするつもりだったのか。それは決してつまらなかったのではなく、非常に重要すぎて手に負えないと思ったからですが、やはりそのことだけでも書き残しておきたいと思う。人間の歴史や営みでは、「根こそぎ」の変革は不可能だし、してはならないことであろう。古典的な議論では「革命か修正か」という形で議論され、何かしら「修正主義」は半煮えのような気がするが、決してそうではない。中島さんが仰る通りである。修正の積み重ねが人間の営みなのだ。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1312118028865655&set=a.200492220028247.51380.100002024109092&type=3&theater
47 岡 輝美さん、安部 勉さん、他45人
コメント
文屋 善明 私が悩んだ問題は、部分修正主義に対する反対概念で、夕方になってやっと「根こそぎ」という概念が掴めました。
文屋 善明 実は、ある友人から、こんな秘訣を教えて貰いました。「新聞の切抜きを撮られる時は黒い紙を下に入れると裏写りが防げますよ」。それで早速、今朝からそれを実行しましたら、見事に裏写りが防げて綺麗なコピーがとれました。ありがとう。。
金井 由嗣 すごいことばですね。。。
(*_*)
水草 修治 デカルトは『方法序説』で「犯罪や闘争のもたらす不都合に迫られて、やむをえずおいおいに法律を作ってきた民族は、寄り集まった最初から思慮の深い立法者の憲法を守り通した民族ほど立派に開けて行けぬだろう。」と言っていますが、国の統治のような複雑なことは、英国流にボルトを締めなおしたりしながらやっていくのが正解なんでしょうね。フランス～ロシア～ポルポトという革命主義は悲惨です。
文屋 善明 ですね。
播 稔 平凡な努力の積み重ねこそ大事。
Mizota Michael Satoshi 時々、来ている服は丸ごと捨てないとシラミの温床になるんです。。。
文屋 善明
4月7日 18:04 ·
「昨日のFB 04/05」をブログにアップしました。
BLOG.GOO.NE.JP
いいね！他のリアクションを見るコメントするシェアする8 久保和男さん、望月 克仁さん、他6人
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28 Yuichiro Nakanoさん、金井 由嗣さん、他26人
コメント
長倉 崇宣 個人的には、出版社にとっては、佐藤優氏は昔の小室直樹みたいな存在ではないかと思っています。何となく凄そう、色んなことを語れる、だから適当でも何でも、書いてもらえれば（或いは喋ってもらって後で編集者がまとめれば）それなりに売れるという意味で。
文屋 善明 まさに、その通り。
久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。
水草 修治 佐藤優さんの本で面白いと思ったのは、『国家の罠』だったかな、ソ連崩壊のようすを書いた本でした。国が壊れていくなかでの、ロシア人という独特な人たちの振る舞いが、興味深かったです。
そういえば、小室直樹さんも『ソビエト帝国の崩壊』という河童ブックスはすごい本でした。あれで、名をあげましたね。
藤木 冨士子 おはようございます。
村田 多鶴子 朝から連れ合いの年金受給手続きなどに同行していて、挨拶が遅くなってしまい申し訳ございません。先生ご夫妻の今日の歩みが守られ祝されますようにm(__)m
文屋 善明
4月7日 6:27 ·
お目覚めの花。「黄金色に輝く菜の花が美しい。菜の花も、これがクライマックス」「菜の花や神の栄光称えよや 善明」。
画像に含まれている可能性があるもの:花、植物、草、木、空、屋外、自然
36 北村 良輔さん、久保和男さん、他34人
文屋 善明
4月7日 6:56 ·
2017 日々の聖句 4月7日（金）
主の家に植えられ、わたしたちの神の庭に茂ります。白髪になってもなお実を結び命に溢れ、いきいきとします。（詩92:14~15）
どうか、主があなたがたを、お互いの愛とすべての人への愛とで、豊かに満ちあふれさせてくださいますように。（1テサロニケ3:12）
私の黙想：
今日の聖句は、何とありがたいことか。ということで、私の黙想は終わる。フランシスコ会訳ではこの詩のタイトルに「神に感謝することは素晴らし」と書いている。ちなみに、米田豊先生の講解によると「深き恩の御業、義者の生涯」とある。まぁ、そういう詩である。この詩に付けられている本来のタイトルは「「安息日のために」（新共同訳、「安息日の歌」（口語訳）、「安息の日のための歌」（岩波訳）で、こういうタイトルが付けられているヘブライ語詩編ではこれだけらしい。この種のタイトルが付けられているのは珍しいので、後代のだれかが付けたメモ書きかも知れない。
ということは、逆に当時の人たちにとって安息日とは、こういう日だったと言うことを示しているのだと思う。安息日に神殿に集まってみんなでこの詩を歌う風景を思い起こす。神殿の外では部族間の抗争がいくら激しなされようと、安息の日には神殿に集まって、この詩を唱える。
25 大野 泰男さん、植村 光郎さん、他23人
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門叶 国泰 、ということで、私の黙想「も」終わる」。ということで、ではupします。
文屋 善明
4月7日 7:06 ·
今日の名言：@baka__meigen
物知りの馬鹿は、無学の馬鹿よりもお馬鹿さんですよ。（モリエール、フランスの喜劇作家）
＜一言＞「お馬鹿さんですよ」という言葉がいかにも喜劇的。しかし発している言葉は決して喜劇ではない。裸のままの真実である。
19 久保和男さん、藤木 冨士子さん、他17人
文屋 善明
4月7日 8:12 ·
＜現代文イミタチオ･クリスチ＞
第15章 神の言葉を聞く(B)
キリスト：
愛する者よ、私はずーっと昔から預言者たちに語りかけ、教えてきました。そして今もなお全ての人に語りかけています。しかし多くの人は私の言葉には無関心で聞こうとしていません。彼らは私の言葉よりもこの世の人々の声を聞きたいと思っているようです。彼らは私のことよりもこの世のことに興味があるのでしょうね。この世が約束することは些細なこと、過ぎ去ることに過ぎません。それなのに多くの人たちはそのことに必死になっています。私は最高永遠のことを約束していますのに、人々の心は冷ややかです。多くの人たちはこの世とこの世の支配者たちに仕えていて、私に仕えようと思っている人はほとんど居ないようです。（2:15:5~10）
22 播 稔さん、久保和男さん、他20人
コメント
小貫 ツマ これがイミタチオクリスチ？かとびっくりするほど響いて来ますね！
播 稔 醜い 忖度ですね。
文屋 善明
4月7日 8:14 ·
ニーチェ・短歌
（37）上昇も下降もせずにいつだって澄んだ空気のように生きろよ
（『人間的、あまりにも人間的・Ⅱ』第1部「さまざまな意見と箴言」第397節）p.147
（38）働いて結局からだを壊しても会社が一度褒めてくれるだけ
（『悦ばしき知識』第1書第21節）p.161
16 久保和男さん、北村 良輔さん、他14人
文屋 善明
4月7日 8:19 ·
「断想：復活前主日の旧約聖書」をブログにアップしました。
BLOG.GOO.NE.JP
21 播 稔さん、久保和男さん、他19人
122 Luke Etsuzou Nomahさん、Richard Bakerさん、他120人
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杉浦 紀明 おめでとうございます！
文屋 知明 入学、おめでとうございます🎉。
大垣 收ピーター おめでとうございます！
寺田 由志子 🎉 ご入学 おめでとうございます 🌸
有澤 慎一 嬉しいですね。おめでとうございます！
清水 晴好 おめでとうございます。
中尾香鶴子 入学おめでとうございます‼これから新しい生活が始まりますがぜひ頑張って下さいね‼
萩野 秀子 おめでとうございます
木下 海龍 おめでとうございます！！お孫さんの成長を眼前にしている撮り手の息遣いが感じられますよ！！！
村田 多鶴子 おめでとうございます！
信子さんは姪と同じ名前で、勝手に親しみを感じでいます～♪(^^♪
高校生活が豊かに祝されますようにm(__)m
中野 芳夫 おめでとうございます🎉🎉🎉
佐藤 静代 ご入学おめでとうございます！
Hajime Kawamukai めでたい。実にめでたい。
北村 良輔 ご入学おめでとうございます(^^)
山本 友美 おめでとうございます。やはり文屋司祭と夫人ににていらっしゃいます。とても微笑ましい。さっき広報で辛いことがあったけれどこの写真でほっとしました。ありがとうございます。
藤木 冨士子 おめでとうございます。
安孫子 哲朗 こちらまで嬉しくなる笑顔をありがとうございます
ご入学おめでとうございます
久保和男 おめとうございます。
石田 聖実 おめでとうございます！
小栗 龍男 おめでとうございます㊗️
文屋 善明
4月7日 17:44 ·
今日の「折々のことば」はパスするつもりでしたがやはり、取り上げます。なぜパスするつもりだったのか。それは決してつまらなかったのではなく、非常に重要すぎて手に負えないと思ったからですが、やはりそのことだけでも書き残しておきたいと思う。人間の歴史や営みでは、「根こそぎ」の変革は不可能だし、してはならないことであろう。古典的な議論では「革命か修正か」という形で議論され、何かしら「修正主義」は半煮えのような気がするが、決してそうではない。中島さんが仰る通りである。修正の積み重ねが人間の営みなのだ。
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47 岡 輝美さん、安部 勉さん、他45人
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文屋 善明 私が悩んだ問題は、部分修正主義に対する反対概念で、夕方になってやっと「根こそぎ」という概念が掴めました。
文屋 善明 実は、ある友人から、こんな秘訣を教えて貰いました。「新聞の切抜きを撮られる時は黒い紙を下に入れると裏写りが防げますよ」。それで早速、今朝からそれを実行しましたら、見事に裏写りが防げて綺麗なコピーがとれました。ありがとう。。
金井 由嗣 すごいことばですね。。。
(*_*)
水草 修治 デカルトは『方法序説』で「犯罪や闘争のもたらす不都合に迫られて、やむをえずおいおいに法律を作ってきた民族は、寄り集まった最初から思慮の深い立法者の憲法を守り通した民族ほど立派に開けて行けぬだろう。」と言っていますが、国の統治のような複雑なことは、英国流にボルトを締めなおしたりしながらやっていくのが正解なんでしょうね。フランス～ロシア～ポルポトという革命主義は悲惨です。
文屋 善明 ですね。
播 稔 平凡な努力の積み重ねこそ大事。
Mizota Michael Satoshi 時々、来ている服は丸ごと捨てないとシラミの温床になるんです。。。
文屋 善明
4月7日 18:04 ·
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