ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のFB 04/08

2017-04-10 10:27:54 | ツイッター
お早うございます。主の平和。二人で整骨院、帰路、私だけ散髪してクリニックへ行く。疲れ果てて帰宅。昼食後、1時間昼寝(OTB)。復活前主日の断想を発送。友人の自叙伝『恩寵燦々と』を読む。何かしら体調がおかしい。薬害を受けつつ薬によって生かされている感じ。夕食後、「立花登青春手控え2」を見て10時半に就寝。6時起床。体温:36.3、血圧(149:77、75)、体調・快調、チュン、チュン

31 松井 信一さん、川染 三郎さん、他29人
コメント

久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。

藤木 冨士子 おはようございます。

村田 多鶴子 おはようございます~♪
大丈夫でしょうか? 体調がおかしいと仰るときには血圧も高いようで……。 どうぞ、お大事になさって下さいませ。
先生ご夫妻の今日の歩みが守られ祝されますようにm(__)m

東山 富昭 こんばんは🌇。疲れているようですが、寝れません。明日は、聖日礼拝で、教会に行きます。今日は、祈祷会の後で、教会で仕事をしました。よろしく、お願いします。文屋 善明
4月8日 6:25 ·

お目覚めの花。「今日は土曜日、明日は復活前主日、もうそれだけで緊張しますね」「今朝は緊張の花。バックの壁模様が緊張模様。ただそれだけです」。(歯科医の門前にて)
画像に含まれている可能性があるもの:1人、植物、花、屋外、自然

27 松井 信一さん、川染 三郎さん、他25人

文屋 善明
4月8日 6:37 ·

2017 日々の聖句 4月8日(土)
大杯でぶどう酒を飲み、最高の香油を身に注ぐ。しかし、ヨセフの破滅に心を痛めることがない。(アモス6:6)
互いに重荷を担いなさい。そのようにしてこそ、キリストの律法を全うすることになるのです。(ガラテヤ6:2)
私の黙想:
一人の田舎者が預言者に選ばれたそれがアモスである。今日の聖句は地方の貧しい者が都会に住み豪奢な生活をしている連中に対する呪いの言葉である。今で言うなら、新自由主義により経済格差が増大して貧しくなった者が、国政を握り偉そうにしている者たちに対する批判というべきだろう。今日の聖句を現代風に読み替えるならば、「お前らは我々が貧しい中から苦労して出した税金で、高級な寿司屋で最高級の寿司を食い、贅沢な中華料理屋で豪勢な料理を食べながら、今、国がどういうことになっているのか、滅びつつある国のことを全然考えていない」という意味となる。

23 川染 三郎さん、西川 芳昭さん、他21人

文屋 善明
4月8日 6:44 ·

今日の名言:@meigennavi
最悪の政治家を決めるのは極めて難しい。これこそ最悪の奴、と思ったとたん、もっと悪い奴が必ず出て来る。(クレマンソー、フランスの政治家でジャーナリスト)
<一言>そうなんだよね。だから困るんですよね。今の奴が最悪だと思って、代えると、もっと悪い奴が出てくる。それが「政治力」という力学なんだよね。

20 川染 三郎さん、久保和男さん、他18人

文屋 善明
4月8日 6:45 ·

<現代文イミタチオ・クリスチ>
第15章 神の言葉を聞く(C)
キリスト:
愛する者よ、預言者イザヤも言っているじゃありませんか。「海が言う。『恥よ、シドン』と」。ここでのシドンとは信仰者を指し、海はこの世の人々を意味している。この世の人々が世俗的な利益のためにいかに苦労しているのかを見て、信仰者たちは恥ずかしいと思わないのか。彼らはわずかな利益のために、長い旅もいとわない。しかしあなたたちは永遠の生命のために一歩も動こうとはしない。彼らは些細な利益をあさり求め、少しの金銭のために身を削って戦い、わずかな報酬のために日夜汗を流している。それに比べ、君たちは恥ずかしいことに、朽ちることのない善いことのため、測り知れない永遠の報酬のために、絶えることのない至上の栄誉のために、わずかな労苦さえ堪えないほど無精者である。(2:15:11~14)

16 川染 三郎さん、松井 理直さん、他14人

文屋 善明
4月8日 6:48 ·

ニーチェ・短歌
(39)「賢明な人がおらねば神は居得ず」賢明でない人間もまた
(『悦ばしき知識』第3書第129節)p.25
(40)道徳が導いてくる誠実が、潔癖だけが神を殺せる
(『悦ばしき知識』第5書「われら怖れを知らぬ者」第357筋)p.17

17 川染 三郎さん、久保和男さん、他15人

文屋 善明
4月8日 6:54 ·

イザヤ45章(復活前主日の旧約聖書)による12首「汝らの神、我一人なり」
3節 汝らに名前を与え名を呼ぶは、汝らの神、我一人なり 善明
5節 生き生きと生きる力の源は、汝らの神、我一人なり 善明
6節 汝らはわが名を語れ地の果てに、汝らの神、我一人なり 善明 
7節 闇の世でわが光をば輝やかせ、汝らの神、我一人なり 善明
8節 万物を闇から光へ呼び出した、汝らの神、我一人なり 善明
12節 土を練り命を与え人とした、汝らの神、我一人なり 善明
14節 汝らを愛する故に共に住む、汝らの神、我一人なり 善明
18節 万物の土台となりて支える主、汝らの神、我一人なり 善明
19節 乱世で正義を語る公正の主、汝らの神、我一人なり 善明
21節 昔から語りかけ聞く歴史の主、汝らの神、我一人なり 善明
21節 我らの主、我らを救い、守るのは、汝らの神、我一人なり 善明
22節 地の果てのすべての人よ、仰ぎ見よ、汝らの神、我一人なり 善明

21 川染 三郎さん、植村 光郎さん、他19人

文屋 善明さんが過去の思い出をシェアしました。
4月8日 8:03 ·

5年前のローズンゲン。今考えても、新共同訳は日本語を知らない外国人の訳みたいだ。
5年前
この日の思い出を見る

文屋 善明
2012年4月8日 · 福岡県 宗像市 ·
losungenj 2012.04.08(sun)
苦役を課せられて、かがみ込み、屠り場に引かれる小羊のように、毛を切る者の前に物を言わない羊のように、彼は口を開かなかった。(Isa53:7)
しかし、実際、キリストは死者の中から復活し、眠りについた人たちの初穂となられました。 (1Cor15:20)
私の黙想:
口語訳では「彼はしえたげられ、苦しめられたけれども、口を開かなかった。ほふり場にひかれて行く小羊のように、また毛を切る者の前に黙っている羊のように、口を開かなかった」である。文語訳では「口を開かない」の前に「謙りて」という語が挿入されている。文語訳には翻訳者の感情が込められている。口語訳が最も素直な日本語訳。それにしても新共同訳の「かがみ込み」は意訳にもなっていない。「かがみこみ」では者への抵抗の姿勢になってしまう。

9 久保和男さん、佐々木 弘幸さん、他7人

文屋 善明
4月8日 9:10 ·

友人である著者から戴きました。『恩寵燦々と』副題に「聖霊論的自叙伝」、いろいろ考えるところがあるが、ここではよしておく。著者の手束君は昭和19年6月4日生まれということなので、私より丁度8歳若いことになるが、関学神学部では2年後輩である。ある意味でもっとも親しい友人でもある。彼から受けた影響は少なくない。もっとも大きな影響は政治的姿勢で、彼の方が私よりかなり成熟しており、かなり強い影響を受けた。その立場は社会主義右派(当時「構造主義」)と呼んでいたと記憶する。要するに「江田派」だった思う。
そういう遠い若い日の思い出はさておき、彼が卒業後、いろいろな経過を経て、1975年、彼がカリスマ運動に転身して以後、かなり意識的に遠ざかった。
この度、この「自叙伝」をパラパラと読んで、その辺の事情が少しだけ解けてきた、ように思う。
全体的な感想は遠慮するとして、本書に出てくる私との関係の部分を読んで、その正確な記憶には敬服している。ということで、その部分を以下に書き留めておくことにする。当時の神学部、とくに松村克己教授を取り巻く雰囲気が良く書き表されている。...
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自動代替テキストはありません。

38 東山 富昭さん、中村 明さん、他36人
コメント
門叶 国泰 凄い!

文屋 知明 アニキ様に、触れた箇所が意外性を感じて面白く読めました🎵。

杉浦 紀明 この本、版元はキリスト新聞社なんですね。なるほど。

齋藤篤 じっくり読んだら私のコメントはトンチンカンだったので書き直し。
ひと言。おぉ!凄ぇ。

村田 多鶴子 本当に凄いです!

Mizota Michael Satoshi 人生はすごいですが、「史的イエス」うんぬん部分では完全に批判したいところではありますね(水を差すようで申し訳ないんですが)。。。

Mizota Michael Satoshi これはやるべき手順が逆ですね。

>>修士論文の第1章で、この「史的イエスとキリスト論」の問題を取り上げ、第2章で古代教会のキリスト論論争を取り上げ、そして第3章でティリッヒのキリスト論を聖霊論的視点から論ずることによって、ティリッヒのキリスト論の真理性を論証しようと試みたのであった。

三浦 三千春 手束先生からその辺の話は伺ったことがなかったので興味深かったです。

文屋 善明
4月8日 10:04 ·

「昨日のFB 04/06」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

13 川染 三郎さん、中野 芳夫さん、他11人

文屋 善明さんが写真13件を追加しました。
4月8日 15:16 ·

今日の釣川堤防の桜。これが今年のピークでしょうが、残念ながら曇り、終わり頃には雨もポツリポツリ。だが、実際に肉眼で見た限りは桜色に輝いていました。
画像に含まれている可能性があるもの:木、空、植物、屋外、自然

37 鈴木 くるみさん、松井 信一さん、他35人
コメント

佐藤 静代 花曇りの中の桜も大好きです。

文屋 善明
4月8日 15:36 ·

今日の「折々のことば」、職業選択の問題とは離れて「自分の中に『NO』を知っていること」について、考える。このNOがどこから来るのか。恐らく、心理学者なら「両親」に源泉があるということであろう。しかし本当にそうだろうか。その両親のNOはどこから来たのだろうか。恐らく深層心理学者なら、遠い先祖の集合的無意識というかも知れない。哲学者なら先験的意識というかも知れない。神学者なら、それが人間の被造性であるというかも知れない。それが原罪の正体だというかも知れない。それはどう理論づけようといいんだ。現在の問題は「自分の中にあるYESなのだ」。これは明らかに、自己の成育過程によって植え付けられた倫理観である。「するな」の源泉ははっきりしないが、「せよ」の源泉は教育である。(と、まぁ、そこまで言い切れるか、どうか。これはただ今考え中)

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1313306178746840&set=a.200492220028247.51380.100002024109092&type=3&theater

27 福永 澄さん、川染 三郎さん、他25人
コメント

服部 弘一郎 人生は消去法です。生まれた時に持っていた無限の可能性の中からひとつひとつ可能性を消し去り、残ったものが正解なのです。

久保和男 消しがたいものも消して行く、そして新しく道が開けるNOを選ぶ、それで良いのだ人生は。今の存在の価値はそこにあり、主が選ばれたのだと思いたい。

文屋 善明
4月8日 16:21 ·

花曇りそれでも花は圧倒す 善明

17 西川 芳昭さん、安井 郁夫さん、他15人
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植村 光郎 宗像は、花ちらしの一日でした。明日は晴れることを祈ります。

文屋 善明
4月8日 19:01 ·

今日はお釈迦様の誕生日、おめでとうございます。
クリスマスを祝う人はみんな、お釈迦様のお誕生日も祝いましょう。

54 金井 由嗣さん、山崎 洋さん、他52人
コメント

糸原 由美子 昔近所のお寺で甘茶をふるまっていただきました。結構おいしかったですよ。

門叶 国泰 「天上天下を指さして、お立ちになっていらっしゃる・・・」、国民学校の教科書にありました。

文屋 善明 他宗教に対する尊敬の念のない宗教の信徒は間違っている。他宗教の信仰を尊敬してこそ、私の信仰も尊敬される。

糸原 由美子 そうですね、そうすれば世界の戦争の大半はなくなるでしょうね。

鈴木 くるみ 仏教系学校出身ですが、宗教学でいろんな宗教や宗派を学びました。それがあって今クリスチャンになった気がします。

杉浦 紀明 そう云えば、面白いことに鷹羽狩行監修『福音歳時記』にお釈迦様の誕生日である「花祭」の句が載っているんです。

教会の隣りの寺の花まつり    栗山よし子...もっと見る

櫻井啓子 私は鎌倉のお寺の幼稚園。40年前の今日、入園式でした。
新入園児が一人一人花御堂に進み、誕生仏に甘茶をかけるというスタイルの入園式です。...もっと見る

Mizota Michael Satoshi 釈迦が入滅してキリストで復活ってことですかね。。。

植村 光郎 ハハハ!好いですね!

文屋 善明 この種の挑発に乗らないように。

中尾香鶴子 私はカトリック幼稚園、天理高校、仏教大学へと進み、現在に至ってます。

安孫子 哲朗 アーメン

嶋津 雅彦 「メリシャカ」というのだそうです。

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