ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 08/24

2015-08-26 06:37:23 | ツイッター
8月24日 7:47 ·
お早ようございます。主の平和。今朝は、体調不調のため、もう暫く、横になっています。悪しからず。
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北村 良輔さん、藤井 衞さん、播 稔さん、他19人が「いいね!」と言っています。

文屋 知明 アニキ様、大事にしてください!「チュン、チュン」をきかないとね!

井樋 桂子 お大事になさってください。お祈りしています。

藤木 冨士子 おはようございます。なんか遅いなぁと思ってたんです。お大事に。

Chieko Shinbuchi 文屋先生が起きてくださらないと、世の中始まりません。くれぐれもお大事に。

清水 晴好 あら、お大事に。

早乙女 実 先生、気をつけて。たまにはゆっくり休んで下さいネ。

村田 多鶴子 おはようございます~♪
私も富士子さんと同じで、今朝は遅いなぁ~と気にしておりました。どうぞ、お大事になさって下さいませ。お癒しをお祈り致しておりますm(__)m

三浦 三千春 おや? たまにはごゆっくりドウゾ

文屋 善明 はい、ありがとうございます。9時に起き上がりました。

藤井 衞 朝FBを開いたら、いつもの投稿が見られなかったので心配していました。遅くなりましたが安心しました。

佐藤 静代 お大事に!!
posted at 07:38:28


文屋 善明
8月24日 9:47 ·
今日の名言:@KatsuKaishuBot
西郷に及ぶことができないのは、その大胆識と大誠意とにあるのだ。おれの一言を信じて、たつた一人で、江戸城に乗込む。おれだつて事に処して、多少の権謀を用ゐないこともないが、たゞこの西郷の至誠は、おれをして相欺くに忍びざらしめた。(勝海舟)
<一言>ただ「凄い」の一言。ドラマにならないドラマ。
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大野 泰男さん、北村 良輔さん、増野 真美さん、他15人が「いいね!」と言っています。
posted at 09:46:13

「昨日のツイート 08/22」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/1aee0b4a2cbb9d19584942ed9ad6732…
posted at 11:10:36


文屋 善明さんが新しい写真2枚を追加しました
8月24日 9:42 ·
お目覚めの花。「随分、遅かったじゃない」「ハイ、今朝は少々寝坊をしました」「もう大丈夫なの」「ハイ、もう大丈夫です」「じゃぁ、今日も一日お元気で」。
文屋 善明さんの写真

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佐藤 文俊さん、北村 良輔さん、Susumu Odaさん、他36人が「いいね!」と言っています。

堀 俊子 ああ~良かったですね~(*^_^*)


文屋 善明
8月24日 9:37 ·
2015日々の聖句 08月24日(月)
主は聖なる御腕の力を国々の民の目にあらわにされた。(イザヤ52:10)
その光は、まことの光で、世に来てすべての人を照らすのである。(ヨハネ1:9)
私の黙想:
「聖なる腕力」か、「聖戦」に連なるなぁ。単純な人々は「すぐに」神の「聖なる腕力」の代理人として戦争を始めそうだな。ちょっと待てよ。誰が神の代理が出来るのだ。それこそ人間の傲慢に外ならないではないか。このことに関しては神の代理人など必要ない。12節に書いてるではないか。「しかし、急いで出る必要はない、逃げ去ることもない。あなたたちの先を進むのは主であり、しんがりを守るのもイスラエルの神だから」。このことに関しては、私たちは何もする必要がない。ただ、神ご自身の出動を待てばいい。待てるか、待てないか、それが私たちの勝負だ。
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増野 真美さん、北村 良輔さん、佐々木 弘幸さん、他34人が「いいね!」と言っています。
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糸原 由美子 信じて、祈り、待つ。


文屋 善明
8月24日 10:33 · 編集済み ·
「フランス敗れたり」について
松村克己先生の著作の中に「アンドレ・モーロアの『フランス敗れたり』」の書評がある。これはキリスト教関係のある月刊誌、1941年4月号に書かれたものである。この度、京都学派による『世界史的立場と日本」を読んで、この中で、フランスが敗れ、ドイツが勝ったということについての論評が書かれているのを興味を持った。これは第1回座談会(1941年11月26日)の中で語られている(101~104頁)。その時の話題はモラリッシェ・エネルギー、つまり国民の「道義的生命力」を意味する文脈の中で、フランスにはこれが欠けており、ドイツにはそれがあったという。そこでこんなことが語られている。「政治と文化との間に隙間や対立ができてきて、文化と政治がバラバラに分離した。文化も政治も共に健康な生命力を失った。即ち道義的な生命力を失ってしまった。それがフランスの敗戦の根本原因だと思う。我々の望むものは過去的なパリの文化などではない。華のパリを灰燼にしても祖国フランスを守るという道義的エネルギーの中から新しく作られて行くフランス文化だったんだ。何も今日に限らず、いつでも世界史を動かしていくものは道義的な生命力だ」。
この時の独仏戦争とは、「第2次世界大戦中の1940年5月に、ナチス・ドイツがフランスに侵攻して始まり、6月10日にフランス政府はパリを無防備都市と宣言し、同21日、フランス政府は降伏した」という出来事である。そのために、「華のパリ」ほとんど無傷で残った。ドイツ軍が攻めてきたとき、いち早く「白旗」を揚げて、降伏したので「戦争にならなかった」。
さて、松村先生の文章もほぼ、ここで語れている京都学派と同じ主旨になっている。恐らく、これがその当時の日本人の一般的な感想であったのであろう。
私は、恩師・松村の書評に対して書評を書き、次のように批判している。
確かにフランスは敗れ、フランス国民はドイツの支配下にあって苦難の生活を強いられた。しかし今、歴史を振り返って、どっちが勝ったと言えるのだろうか。戦争というものは勝った国の国民にも、負けた国の国民にも等しく苦難を強いる。それなら、あの時のフランスのように首都パリの「無防備都市宣言」をしようではないか。いや、私たちの国は「あの時の経験」に基づいて、憲法で「戦争放棄宣言」をしている。

松村克己先生の書評:アンドレ・モーロア『フランス敗れたり』 - ぶんやさんち
松村克己、書評:アンドレ・モーロア『フランス敗れたり』 (キリスト教関係のある月刊誌、1941年4月号)...
BLOG.GOO.NE.JP
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北村 良輔さん、藤井 衞さん、播 稔さん、他13人が「いいね!」と言っています。

播 稔 フランスの街並みはのこったわけか。

文屋 善明 戦うことによって失われたであろう多くの人命が救われた。

播 稔 確かに、人命のほうが尊い。失礼しました。


文屋 善明さんがRhonda Werthman Brewsterさんの動画をシェアしました。
8月24日 17:53 ·
こうして「奇跡」が起こった!

Rhonda Werthman Brewsterさんが新しい動画をアップロードしました
A very rare video of Helen Keller with Annie Sullivan. It was amazing to watch!!

https://www.facebook.com/yoshiaki.bunya

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藤木 冨士子さん、松井 理直さん、矢野 寛子さん、他19人が「いいね!」と言っています。

大兼久 芳規 · 共通の友達: Hanna Bunyaさん、他6人
ステキな動画をありがとうございます。私もシェアさせてください。

文屋 善明 教える側と教えられる側との感性が火花を散らせて奇跡が起こった。鍵はバイブレーション。

播 稔 奇跡はおきるものと思います。

橋 和廣 Shared.Thank You.

天野 真由美 すごい!こんな映像が残されてたなんて!


文屋 善明
8月24日 18:49 · 編集済み ·
福岡・北九州に暴風警報発令。さぁ、いよいよ来たか。
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藤木 冨士子さん、佐藤 文俊さん、Hanna Bunyaさん、他20人が「いいね!」と言っています。

望月 克仁 本気で吹き荒れているようですから、お気を付けください。
被害が僅少で済みますように祈ります。

文屋 知明 気をつけて~!

村田 多鶴子 どうぞ、お気を付け下さいませ!お守りをお祈り致しますm(__)m

播 稔 大きいということです、お気おつけて。

藤井 衞 情報を入手して気を付けてお過ごしください。

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