お早うございます。今日も皆様方に上よりの祝福が豊かにありますように。6時起床。昨夜は「コントロール」を見、風呂に入り11時前に就寝。昨日は詩51と取り組み抜けました。トマス・モアの「ユートピア」と「日本語の語感辞典」をアマゾンに注文。釣川堤防を散歩。体調良好。チュンチュン。
posted at 06:15:38
#losungenj この地を滅ぼすことがないように、わたしは、わが前に石垣を築き、石垣の破れ口に立つ者を彼らの中から探し求めたが、見いだすことができなかった。（エゼキエル22:30）
posted at 06:18:11
#losungenj 人の子が、仕えられるためではなく仕えるために、また、多くの人の身代金として自分の命を献げるために来た。（マタイ20:28）
posted at 06:19:39
#losungenj 神自身が神自身を自制するために手立てをする。面白い。神自身が怒りを抑えるために人間の誰かを求めている。神はアブラハムを求め、モーセを求める。
posted at 06:23:21
今日の名言：RT @wisesaw: 自由であることは、自由であるべく呪われていることである。 [サルトル] ＜一言＞サルトルらしいアイロニー。でも、真実を突いている。人間は雁字搦めの制約に耐えられても、無制限な自由には耐えられない。
posted at 06:27:42
今日は朝から八朔3個（計約1キロ）とデコポン5個（約1キロ）とを処理してマーマレードを作った。グラニュー糖は約850グラム。大成功！
posted at 14:06:01
昨日注文した『ユートピア』が届いたので、早速「解説」を熟読した。非常に面白い。特にトマス・モアの最期についての叙述は感動的で、英国国教会成立の闇の部分に光を当てている。正直に言って、こんなことも知らないで、よく聖公会の司祭をしていたものだと思う。エラスムスとモアの友情も美しい。
posted at 14:12:18
次の日曜日（顕現後第5主日）の説教「主はわたしの命の砦 詩27」をブログにアップしました。 http://bit.ly/fUGx4y
posted at 15:43:03
＜補遺＞トマス・モアの『ユートピア』はもちろん知っていたし、モアとエラスムスとの交流も知っていたが、英国国教会成立の祭のヘンリ８世との関係や、クロムエルの陰謀や、首長令が成立の背景など、モア側（カトリック）からの「解説」は聞いたことがありませんでした。やはり、俗人である国王が教会の首長であることは英国の、あの時代の特殊な事情の元でのことで、神学的（普遍的立場）にはおかしい。
posted at 06:15:38
#losungenj この地を滅ぼすことがないように、わたしは、わが前に石垣を築き、石垣の破れ口に立つ者を彼らの中から探し求めたが、見いだすことができなかった。（エゼキエル22:30）
posted at 06:18:11
#losungenj 人の子が、仕えられるためではなく仕えるために、また、多くの人の身代金として自分の命を献げるために来た。（マタイ20:28）
posted at 06:19:39
#losungenj 神自身が神自身を自制するために手立てをする。面白い。神自身が怒りを抑えるために人間の誰かを求めている。神はアブラハムを求め、モーセを求める。
posted at 06:23:21
今日の名言：RT @wisesaw: 自由であることは、自由であるべく呪われていることである。 [サルトル] ＜一言＞サルトルらしいアイロニー。でも、真実を突いている。人間は雁字搦めの制約に耐えられても、無制限な自由には耐えられない。
posted at 06:27:42
今日は朝から八朔3個（計約1キロ）とデコポン5個（約1キロ）とを処理してマーマレードを作った。グラニュー糖は約850グラム。大成功！
posted at 14:06:01
昨日注文した『ユートピア』が届いたので、早速「解説」を熟読した。非常に面白い。特にトマス・モアの最期についての叙述は感動的で、英国国教会成立の闇の部分に光を当てている。正直に言って、こんなことも知らないで、よく聖公会の司祭をしていたものだと思う。エラスムスとモアの友情も美しい。
posted at 14:12:18
次の日曜日（顕現後第5主日）の説教「主はわたしの命の砦 詩27」をブログにアップしました。 http://bit.ly/fUGx4y
posted at 15:43:03
＜補遺＞トマス・モアの『ユートピア』はもちろん知っていたし、モアとエラスムスとの交流も知っていたが、英国国教会成立の祭のヘンリ８世との関係や、クロムエルの陰謀や、首長令が成立の背景など、モア側（カトリック）からの「解説」は聞いたことがありませんでした。やはり、俗人である国王が教会の首長であることは英国の、あの時代の特殊な事情の元でのことで、神学的（普遍的立場）にはおかしい。
