ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のFB 11/14

2017-11-16 09:49:37 | ツイッター
お早うございます。主の平和。11月14日、火曜日。宗像市は気温14度、最高19度、午前中は雲が多くにわか雨の可能性。ただ今室温20度。10時半就寝、6時起床、熟睡。体温:36.4、血圧(121:81、83)。体調:快調。チュンチュン(*今朝から天気予報アプリを変更)

24 Mabune Tatsuoさん、瀧本 直子さん、他22人
コメント

村田 多鶴子 おはようございます~♪
昨夜は本当によく降りました。曇り時々雨、最高気温は19度の予報です。
先生ご夫妻がお守りの内によい一日をお過ごしになられます様にm(__)m

久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。

藤木 冨士子 おはようございます。

Mabune Tatsuo おはようございます。今日も主の前に跪いて主に忠実に生きられますように!アーメン。

岩城 真紀子 おはようございます😃外は雨ですが、朝からバルトの短歌で気分は晴れやかになりました。
今日1日お元気ででお過ごしください。

小貫 ツマ お早うございます。主の平和。

東山 富昭 おはようございます😃。大阪は雨です。今日から、就労支援講座を受講しています。隔日にあるので、予定のない日は、どうするか、迷います。主なる神と主イエス・キリストにあって歩みます。よろしく、お願いします。

文屋 善明
11月14日 6:16 ·
昨日の日誌
午前:二人で整骨院へ。かなりハードな治療を受ける。
午後:鼻水が止まらないので、昼食後パジャマに着替えて本格的に病人になる。
夕方:テレビで大相撲を見る。家内は釣川堤防散歩。
よる:中村梅雀の「赤カブ検事奮戦記」、報ステを見て10時半に就寝。

18 磯野 眞紀子さん、岩城 真紀子さん、他16人

文屋 善明
11月14日 6:20 ·
お目覚めの花。昨日十分に休んだので、今朝は元気です。ベッドの中でギリシャ的時間観念とヘブライ的時間観念の違いを考える。今朝の花は教会の玄関脇の門衛のような花。
画像に含まれている可能性があるもの:植物、花、木、屋外、自然

33 瀧本 直子さん、磯野 眞紀子さん、他31人
コメント

若月 新一 おはようございます。

村田 多鶴子 教会の門衛のような南天…、素敵ですね。
神聖な木とされ、heavenly bambooという英語名を持つ南天。
花言葉には「わたしの愛は増すばかり」「機知に富む」「福をなす」「良い家庭」等があるようです。

文屋 善明
11月14日 6:49 ·
2017 日々の聖句 11月14日(火)
(助言が多すぎて、お前は弱ってしまった。)天にしるしを見る者、星によって占う者、新月によってお前の運命を告げる者などを、立ち向かわせ、お前を救わせてみよ。見よ、彼らはわらにすぎず、火が彼らを焼き尽くし、炎の力から自分の命を救い出しえない。この火は体を温める炭火でも、傍らに座るための火でもない。(イザヤ47:13~14)
わたしは自分の子供たちが真理に歩んでいると聞くほど、うれしいことはありません。(3ヨハネ4)
私の黙想:
今日の聖句は長いので日々の聖句の編集者はかなり短縮している。要するに現代風に意訳すれば、評論家が多すぎて何が正しいのか訳が分からなくなる。彼等をお互いに議論させれば、彼等は相互に批判し合うだけで、彼等の意見は、屁の突っ張りにもならない。と、まぁ、ほぼそういう意味であろう。確かに、何か大きな災難がありそうで、人々は不安がっている状況である。ここは第2イザヤの預言の部分であり、イスラエルの民はバビロンの捕囚の真っ最中である。書かれていることから推測すると、新興勢力ペルシャが起こり、あれほど権力を誇っていたバビロンにも危機が感じられる状況を反映しているのであろう。しかし、その危機は捕囚民であるユダの民にとっては解放の時であるかも知れない。預言者はむしろそれを語る。この部分の描写はあまりにもあからさまである。変に解説などしない方が生き生きする。「身を低くして塵の中に座れ、おとめである、娘バビロンよ。王座を離れ、地に座れ、娘カルデアよ。柔らかでぜいたくな娘と呼ばれることは二度とない。石臼を取って粉をひけ。ベールを脱ぎ、衣の裾をたくし上げ、すねをあらわにして川を渡れ。お前は裸にされ、恥はあらわになる。わたしは報復し、ひとりも容赦しない。
わたしたちの贖い主、その御名は万軍の主イスラエルの聖なる神。
5 沈黙して座り、闇の中に入れ、娘カルデアよ。諸国の女王と呼ばれることは二度とない。
わたしは自分の民に対して怒り、わたしの嗣業の民を汚し、お前の手に渡した。お前は彼らに憐れみをかけず、老人にも軛を負わせ、甚だしく重くした。
わたしは永遠に女王だ、とお前は言い、何事も心に留めず、終わりの事を思わなかった」(イザヤ47:1~7)。
旧約聖書の神は身勝手だ。自分に従わないユダの民を懲らしめるためにバビロン国を利用した。そのバビロンがユダの民への取り扱いが暗黒であったと、怒り、報復している。

23 瀧本 直子さん、磯野 眞紀子さん、他21人

文屋 善明
11月14日 7:00 ·
今日の名言:@B_Pascal_jp
雄弁は、思想の絵である。だから、描き終わった後で、なお加筆する人は、肖像画の代わりに、装飾画を作ることになる。(パスカル『パンセ』§26)
<一言>書き終わってからでも、本人が修正するのは問題ないではないかと、思う。ところが、パスカルは違うという。雄弁とは勢いであり、それは霊の力(インスピレーション)であり、それを描いているときの画家は彼自身を越えている。だから、後から修正するときの画家とは異なる。それは思想にも、神学にも、説教にも通じる一つの真理である。
21 磯野 眞紀子さん、山中 俊彦さん、他19人
コメント

徳善 義和 こねくり回した原稿はたいてい失敗作になりますね。書き続けて、一気に仕上げた原稿は生きていますよ!

文屋 善明
11月14日 7:01 ·
山口拓夢『短歌で読む哲学史』(17)
Ⅶ 構造主義以降
82.大げさな文学的な身振りから離れた無垢な零の文筆 (p101)
構造主義の立場に立って、文学の分析をロラン・バルトは試みた。「零度のエクチュール」とは文学における文体の否定を意味する。以下、4句はバルトの文学論。
83.毎日の人目に触れるシンボルの神話作用のもくろみを読め (p102)
「神話作用」とは文学や演劇によって表現される物語を神話として解析する。それはプロレスの戦いのようなもの。戦うことを通して相手の作戦を読み取る。
84.つじつまが合わないことを気にしない読む快楽にすべてを委ねる (p103)
テキストを読んでその快楽に身を任せてしまう。
85.温室に写る少女の一枚はこれが母だと私に言わせる (p105)
写真とは偶然の結果で、そこに「母」の面影を発見する。「少女」と「母」という対比が面白い。
(2017.11.14)

15 磯野 眞紀子さん、宮田 真也さん、他13人
コメント

播 稔 少女と母ですか。

文屋 善明さんが過去の思い出をシェアしました。
11月14日 7:06 ·
5年前のローズンゲンです。舌は私の身体の一部であって、私自身を越えた働きをする。
5年前
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文屋 善明
2012年11月14日 · 福岡県 宗像市 ·
losungenj 2012.11.14(wed)
わたしの舌があなたの正しさを歌い、絶えることなくあなたを賛美しますように。(Ps35:28)
自分は信心深い者だと思っても、舌を制することができず、自分の心を欺くならば、そのような人の信心は無意味です。(Jam1:26)
私の黙想:
考えてみると「舌」の働きは面白い。口から入る食物の多様な味、温度等を感じ分ける。あるいは、息に色々な変化を与え、唯単なる息を言葉にしたり、さらに歌にもする。しかも、私はその働きを殆ど意識しない。舌は「私自身」であると共に「私」を越えている。舌って本当に不思議な機関である。

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26 Yasuo Hiroseさん、糸原 由美子さん、他24人

文屋 善明
11月14日 16:00 ·
そうですか。村上さんがそんな本を出したのですか。非常に残念ですね。読もうかと思いましたが読むのを止めました。
画像に含まれている可能性があるもの:1人、スマイル、テキスト
飯田 哲也
11月14日 15:51 ·
日刊ゲンダイ連載の書評「未来を拓くエネルギー読本」第15回

この6年間原発がほぼゼロという現実も、自然エネルギーの驚異的な拡大という現実も見ていない「知の巨人」。

村上陽一郎「移りゆく社会に抗して〜3・11の世紀に」青土社 (2017/7/22) ¥2,000+税
http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=3064

10 福永 澄さん、小貫 ツマさん、他8人
コメント

Satoshi Tanaka 何か最近『がっかり君』が多くなってるように感じるのですが。

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