ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 01/17  まっさんからウイスキー談義

2015-01-19 06:40:26 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。朝食は孫娘のドイツ土産のNutellaをパンに塗って食べる。昼食は鍋を使って調理をする長崎ちゃんぽん。夕食は具を炒めて調理するナポリタン。昨日は食事のことばっかり。他はいつもと同じ。夜は福岡発の「ここにある幸せ」と、「百貨店外商部もの」を見て11時半就寝、4時半起床。体調、快調。チュン、チュン。

Luke Etsuzou Nomahさん、Seiko Takayamaさん、播 稔さん、他31人が「いいね!」と言っています。

藤木 冨士子 おはようございます。

杉浦 紀明 おはようございます。「 Nutella をパンに塗った」というのが面白くて一言(笑)。

文屋 善明 (注)Nutellaとはペースト状のチョコレートで、孫娘がドイツで憶えた好物らしく、帰国途中、空港で見つけて「買いたい」というので、お金を出すから買ってきてね、と頼んだシロモノです。

杉浦 紀明 ありがとうございます。日本で言うとチョコクリームのようなものなのですね。「ヌッテラ」とローマ字表記流にべた読みすると面白かったもので(笑)。

文屋 善明 成る程、確かに「ヌッテラ」だ。
文屋 善明さんの写真

村田 多鶴子 おはようございます。20年前のあの時を思いながら黙とうをささげて、今日の歩みが始まりました。
ご夫妻の今日一日が守られますようにm(__)m
塗らずに置いているだけでも、「塗ってら」って、笑えて来ますね~(^_-)-☆

萩野 秀子 おはようございます。チラシ配りをします。良き日となりますように。お祈りします。

糸原 由美子 ヌッテラ、ぬったら?なんて・・・

文屋 善明 これは間違いなく、ドイツ語です。

糸原 由美子 I know! これドイツ語で書けたらかっこいいのにね。習ったんだけど・・・
posted at 05:05:15


文屋 善明
1月17日 6:13 ·
今日の名言:RT @Michael_Ende_jp:
自然に対して畏敬の念を持って問いを発したなら、やはり畏敬と尊敬から生まれる答えを自然は返してきます。けれども、私が自然界に歩み寄って、まるで金庫の鍵をグッと開けるようなやり方で対したなら、結果として犯罪的な答えが返ってきます。(ミヒャエル・エンデ『三つの鏡』)
<一言>自然は人間の「産みの母」。

増野 真美さん、川染 三郎さん、望月 克仁さん、他15人が「いいね!」と言っています。
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清水 行雄 おはようございます。実にいい言葉ですね(^^)
posted at 06:12:43


「昨日のツイート 01/15」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/0c599824d677a423061149bd6b198ca…
posted at 06:24:32


文屋 善明さんが写真2枚を追加しました。
1月17日 6:05 ·
お目覚めの花。「定年を過ぎましたが、最後のご奉仕で食卓の上において頂きました」。
文屋 善明さんの写真

Mae Nishioさん、Seiko Takayamaさん、Luke Etsuzou Nomahさん、他34人が「いいね!」と言っています。

真塩 ナナ子 枯れそうだけれど捨てるには忍びない花や、茎の上の方で折れてしまった花を、私も良くお皿に水を入れて浮かべます。水の中でまた元気を取り戻して、生きいきして美しいですね。
1月17日 10:16 · いいね!

播 稔 定年とは、面白い。

Seiko Takayama 定年… まだまだ美しい姿で魅せてくれますね。


文屋 善明
1月17日 5:54 ·
2015日々の聖句 01月17日(土)
城門よ、頭を上げよ、とこしえの門よ、身を起こせ。栄光に輝く王が来られる。(詩24:7)
主人が婚宴から帰って来て戸をたたくとき、すぐに開けようと待っている人のようにしていなさい。(ルカ12:36)
私の黙想:
「栄光に輝く王」を迎える荘厳な詩である。この詩を注意深く見ると、7節の城壁の外からの呼びかけに続いて、8節前半では「栄光の王」とは誰かという城壁の中からの問いに対して8節後半で答えるという形式になっている。非常にドラマティックな構造になっており、しかもこの7~8節は9~10節で完全に繰り返されている。(注意深く見なくてもわかる!)
おそらく背景には天地の創造者であるヤハウエ(1~2節)を神殿に迎える「新年儀礼」があるのではないだろうか。この儀礼には荘厳なる行列があることを想像させ、その行列の中心にヤハウエの役割を担う演技者が居たのであろう。人々はその情景を見物するものであると同時に、ヤハウエを迎える国民そのものという役割を担っている。
実はイスラエルにおける「王制」とは一種の擬態であって、王たるものも実は王の役割を担わされている「仮の王」に過ぎない。そこではドラマはそのまま現実態になっている。イスラエルの歴史において「王」が自ら「王である」と思った時に「真の王(ヤハウエ)」を忘れ、民族の没落が始まる。権力者もまたそれを歓迎する民衆も、その関係は常に「擬態」であることを自覚しなければならない。この新年儀礼はその原点を自覚させる祭りである。

橘 智さん、Luke Etsuzou Nomahさん、播 稔さん、他31人が「いいね!」と言っています。

水草 修治 ああ、門の内側の人、門番ですか。門を擬人化していると読んでいました。
輝かしい詩篇ですね。

文屋 善明 私は、この情景は「屋外劇」だと想像しました。「新年儀礼というのも私の当て推量です。


文屋 善明
1月17日 8:07 ·
きょうの「まっさん」、思わず涙が出て来ました。あの鴨居社長、男ですね。私はああいうのを見ると興奮します。まっさんが始まって以来ニッカウイスキーばかりがもてはやされますが、あの鴨居社長のモデルは鳥井社長でしょう。あの国産のワインが出て来た頃から、あれは「アカダマ・ワイン」に間違いないと思っていました。私が子どもの頃ワインといえば「アカダマ」、教会の聖餐式で用いるのもアカダマでした。やがて、アカダマはホンモノのワインとは全然別物だということが知れ渡るようになってから、舶来物のワインが飲まれ始めました。鴨居社長、実は鳥井社長もすばらしいが、あの息子も素晴らしい。やがて鳥井の息子の時代が始まります。それが「サン鳥井」「サントリー」です。以上は、私の推測に過ぎませんが、おそらくホントウでしょう。ニッカもいい、サントリーもいい。日本のワインもいい。日本のウイスキーもいい。

小栗 龍男さん、西村 逸郎さん、Hanna Bunyaさん、他58人が「いいね!」と言っています。

村田 多鶴子 文屋先生、私も鴨居社長の言動を見ていて、「男前」だなぁ~と感じ入っていました~♪(^^♪

清水 晴好 Wikiから引用
「 1929年(昭和4年)4月、初めて発売したウイスキーに鳥井信治郎が「サントリー」と名付けた。これは当時発売していた赤玉ポートワインの「赤玉」を太陽に見立ててサン(英語のSUN)とし、これに鳥井の姓をつけて「SUN」+「鳥井」(とりい)=「サントリー」とした、ということになっている 」

サントリー - Wikipedia
サントリー(Suntory)は、大阪府大阪市に本社を置く、日本の洋酒、ビール、清涼飲料水の製造・販売等...
JA.WIKIPEDIA.ORG
1月17日 9:45 · いいね! · 6 · プレビューを削除

鈴木 くるみ 鴨居社長の度量、好きです。「アカダマワイン」明治生まれの祖母が愛飲してました。こういうお話を聞くとドラマにも更に興味がわきます。

錦織博義 ポインと10万円出す。今はいないかなー
それにしても、相手をよく観察していますね〜
やはり、小説家の推理はすごいですね!

黒田 聖司 ほんまに男前でしたね~。
大声で経営者の心得を教えて、土下座させることによってよりいっそうの覚悟を決めさせたうえで ぽんと大金を渡して 退職金や。なんて。ちなみにマッサンが作った 売れなかったウイスキー第1号が 今のサントリーホワイト、次が サントリーレッド だそうです。
風味を改良して復刻させたのは2代目の社長 さんだそうです。少し愛して、長~く愛しての 大原麗子さんのコマーシャルが好きでした。

鈴木 義也 · 共通の友達: 錦織博義さん、他6人
10万円は今では5,000万円。鴨居社長の経営観は正しい。と思う。が、一方、マッサンみたいな職人、頑固なヤツも人も必要。と思う。

文屋 善明 サントリーレッドはたしかに安かったが、悪酔いしましたね。苦い思い出があります。確か、ホワイトはかなり高かったように記憶しています。

文屋 善明 レッドが学生・若者・労働者、ホワイトがいわゆるホワイトカラー、そのうち「角瓶」が部課長クラス、ダルマが社長クラスという「飲み分け」ができて、巷のバーなどでも、ボトルキープの色分けがありましたね。

錦織博義 そうでしたか!

鈴木 義也 · 共通の友達: 錦織博義さん、他6人
シャーロット・毛糸・フォックスの日本での第2作が早くみてみたい。

鈴木 義也 · 共通の友達: 錦織博義さん、他6人
鴨居社長(堤なんとか)は今年大ブレークか。

門叶 国泰 ダルマは贅沢品です。この歳になっても「角」で十分です。

文屋 善明 最近は本物のScotchが安くなりました。その昔、3000円、4000円していたのが、角レベルになりました。

黒田 聖司 今日はリタさんの亡くなった日だそうです。

二上 英朗 鳥居社長は「鳥居さん、鳥居さん」と呼ばれていたのでサントリーの商号にし、石橋社長は英語の意味にしてひっくりかえしてブリッジ・ストーンと商号にしたと。

文屋 善明 いろいろな説があるものですね。

竹花 京子 朝見て母も泣いたそうです。私はお昼ので観ましたが、堤真一さんの演技も素晴らしかったですね。

黒田 聖司 小売店は大喜び。どっちも買ってね。大作戦(^-^)
黒田 聖司さんの写真

朴 栄子 おもしろいですね。わが教会も昔は赤玉でした。アボジはクリスチャンになってから酒は一切やめたはずでしたが、病気で亡くなる前は「赤玉ワインが飲みたい」って言いました。実際は一口しか飲めなかったのですが。聖餐式の思い出かな。

播 稔 たしかに「サントリー」の名前にはいろいろ説があります。創業者、鳥井信次郎の鳥井さん、を逆に読んだ説、しかし本来は赤玉ポートワインの赤が表している赤ーー>サン、と鳥井社長の鳥井ーー>トリーをくっつけサントリーとしたようです。わたしはこれを信じています。

新島広治 · 共通の友達: 三浦 三千春さん、他47人
同意 同感 共鳴


文屋 善明さんが写真2枚を追加しました。
1月17日 20:11 ·
娘が来てくれて、家内の退院の準備のため娘が来てくれて、久しぶりに孤食でない夕食。ちょと豪華ににぎり寿司とマグロのさし身。そして例の「サラダ大根」の梅酢漬け。デザートに愛宕柿(渋抜き渋柿)。
文屋 善明さんの写真

佐藤 清一さん、真塩 ナナ子さん、鈴木 ゴリ 宣仁さん、他39人が「いいね!」と言っています。

播 稔 娘さんがいてくれると、たすかりますねー。

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