ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 12/14

2014-12-17 06:01:27 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。昨日は「ニーチェ」に疲れ、午前中はリンゴジャムを作り、昼食は「普通の主婦のランチ」。病院に行く。家内は普段のパジャマに着替えていた。夕食は週末ということで冷蔵庫の整理食。「きらり九州めぐり逢い」を見て9時就寝、4時時起床。体調、快調。チュン、チュン。

Luke Etsuzou Nomahさん、播 稔さん、東山 富昭さん、他18人が「いいね!」と言っています。

萩野 秀子 おはようございます。アドベント第三礼拝、チラシ配りをします。良き日となりますように。お祈りします。

村田 多鶴子 おはようございます~♪底冷えのする寒い朝です。礼拝が祝されますようにとお祈り致します。
ご夫妻の今日の歩みが守られ祝されますようにm(__)m
posted at 04:00:28


文屋 善明
今日の名言:RT @Indianteachings: われわれは力あふれ、強く、戦い方もわきまえてはいるが、望むらくは闘いなどしたくはない。」(ネイティブ・アメリカン、チェロキー族)
<一言>「好戦的なインディアン」というイメージは、ヨーロッパからの「侵略者」が作り上げたものだ。

増野 真美さん、東山 富昭さん、Luke Etsuzou Nomahさん、他11人が「いいね!」と言っています。
posted at 05:25:56

「昨日のツイート 12/12 相棒の胆嚢切除手術」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/b9776ea71962e493815a03e3b2168a0…
posted at 05:46:20


文屋 善明
お目覚めの花。「先日ははしたない顔をお見せして失礼しました。何しろ三重県から九州への長旅と箱から出されたのは夜だったので、顔色も悪く疲れていました。これが私の昼の顔です」。「夜は更け、日は近づいた。日中を歩むように、品位をもって歩もうではありませんか」(ロマ13:13)
お目覚めの花。「先日ははしたない顔をお見せして失礼しました。何しろ三重県から九州への長旅と箱から出されたのは夜だったので、顔色も悪く疲れていました。これが私の昼の顔です」。「夜は更け、日は近づいた。日中を歩むように、品位をもって歩もうではありませんか」(ロマ13:13)

望月 克仁さん、東山 富昭さん、Luke Etsuzou Nomahさん、他34人が「いいね!」と言っています。

若月 新一 おはようございます。今朝は冷えました。

藤木 冨士子 きれいです。


文屋 善明
2014日々の聖句 12月14日(日)
あなたたちの神、主を愛し、その道に歩みなさい。(ヨシュア22:5)
わたしに仕えようとする者は、わたしに従え。そうすれば、わたしのいるところに、わたしに仕える者もいることになる。(ヨハネ12:26)
私の黙想:
今朝はつまらないことに引っかかってしまった。「あなたたちの神、主」という言い方である。新共同訳によるとこの表現は出エジプト記に7回、レビ記に24回、民数記に3回、申命記に44回、ヨシュア記に23回である。面白いことに、創世記を始めその他の文書には見られない表現である。ただそれだけのことであるが、何でであろうと思う。ちなみに、「わたしたちの神、主」という表現は、出エジプト記に2回、申命記に1回、ヨシュア記5回、士師記に1回、列王記上下で5回、歴代誌上下で5回、エズラ書で1回、詩編で5回、イザヤ書に1回。一寸強引に解釈すると、「あなたたちの神、主」が「わたしたちの神、主」へと変化する過程が見られるように思う。以上のことは歴史的検討や史料的分析を経ないでしかも新共同訳に限定した考察であるが、面白い。面白ついでに、最後のイザヤ書における言葉は、「 わたしたちの神、主よ、どうか今、わたしたちを彼の手から救い、地上のすべての王国が、あなただけが主であることを知るに至らせてください」( イザ 37:20)で、考えさせられる。つまり、「わたしたちの神、主」が今度は世界のすべての王国の「主」になることを願っている。
今日は、降臨節第3主日である。この日、教会に集い、「わたしたちの神、イエス・キリスト」をほめたたえ、いつの日か全世界の「主」となることを祈ろう。

濱 和弘さん、望月 克仁さん、Luke Etsuzou Nomahさん、他22人が「いいね!」と言っています。

村田 多鶴子 アーメンm(__)m


文屋 善明
今日は主日、で、田川建三さんの『イエスという男━━逆説的反攻者の生と死』を読もうっと。

東山 富昭さん、Luke Etsuzou Nomahさん、播 稔さん、他14人が「いいね!」と言っています。

Satoshi Mizota 私の問題提起もお役に立つようで何よりです

文屋 善明 初めて読んだのは、この本が出版されて間もない時で、1980年代で、その後も部分的に拾い読みをしてきましたが、もう30年もたっているのですね。この間に、私の環境もかなり変わり、最も大きな変化は目が悪くなったことで、以前に読んだ時よりも時間がかかりそうです。


文屋 善明
宇野昌磨、これは凄い。羽生はどちらかというと「美少年」のであるが、宇野は「負けん気のやんちゃ坊や」という感じのイメージだ。

萩原 友子さん、望月 克仁さん、東山 富昭さん、他14人が「いいね!」と言っています。

村田 多鶴子 聞く所によると、点数は、羽生越えだそうですね。
これからが、楽しみです~♪(^^♪

最新の画像もっと見る