ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 12/15

2014-12-17 06:12:26 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。『イエスという男』を読む。主の祈りの解釈は面白い。昼食はざる蕎麦。病院に行く。家内は顔色もよく元気になっていた。夕食はきつねうどんと稲荷ずし(すし飯は自家製の茗荷の梅酢漬け、これはいける)。松本清張「坂道の家」(録画)、ザ・マンザイを見て10時就寝、4時時起床。体調、快調。チュン、チュン。

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文屋 知明 義姉の経過が良さそうで、「ホッ」としますが、次がありますので、お大事になさってください!

文屋 善明 私のほうが先に限界状況になっています。
12月15日 8:23 · いいね! · 3

村田 多鶴子 お守りとお支えをお祈り致しますm(__)m

Satoshi Mizota 『イエスという男』は私も手元にあって読み返していますが、面白いです(ただし、あくまで読み物としてです)。まあ、アラ探しも面倒くさいので、『田川伝福音書』だと思えば、あちこちアラ探しをしなくて済みます。

糸原 由美子 限界、というのは物理的限界ですか?それとも・・・?

文屋 善明 もう食べることが面倒くさくなって、その点で男はダメですね。お御馳走はOKですが、日毎の糧は苦手ですね。朝から晩まで食べることばかり考えて。

糸原 由美子 ジャムやシュト―レンは作れるが・・・ということですか・・・ナルホド

水草 修治 きつねうどんといなりずし!きつねときつねですね。

文屋 善明 そうなんで。家内が買っていた「いなりずし用の調理済みの揚げ」(冷凍)が4枚残っていたので(賞味期限が昨日で切れていた)、2枚半で稲荷ずしを5個、1枚半できつねうどんを作って食べたというわけです。とにかく、毎日、賞味期限との追いかけっこです。

文屋 善明 「田川伝福音書」、それは褒め言葉ですね。遠藤周作の『死海のほとりにて』が「遠藤周作による福音書」と同じように。遠藤さんを田川先生と並べたら田川先生はさぞお怒りになることでしょうが、「褒め言葉」として勘弁していただきましょう。
posted at 04:23:14


文屋 善明
今日の名言:RT @KatsuKaishuBot:
おれはずるい奴だらう。横着だらう。しかしさう急いでも仕方がないから、寝ころんで待つが第一サ。(勝海舟)
<一言>政治の世界における恐ろしいほどのリアリズムの中で、保守主義者・勝海舟はこう言った。

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播 稔 勝海舟は「先が読めて」いたのでしょう。

Tomomi Spennemann-Oshima 今度の選挙投票率はどうしたものでしょうね。国民が置き去りにされた選挙という気が多かったのでしょうか?あるいは、何をしても何もしなくても日本は変わらないと開き直った結果でしょうか?

播 稔 なにも考えないか、誰に投票しても、何党に投票しても、何もかわらない、と考えたのではないかと思います。開き直るのなら投票したと思います。

播 稔 わたしが、不思議なのは、資産を持たない人が自民党に投票することです。わたしの友人、家内の友人は、世間で言われる、「上流家庭」が多いのですが、だれも自民党には入れません。一部上場のオーナー社長もいますが、しかしかれらは知識はは豊富です(インテリ)。  今の政治家は、一番大切な、20年後、30年後すら見ていないというのです。

Tomomi Spennemann-Oshima 今度の選挙では、安倍さんが自分のやってきたことを確認を取るためにやったとしかいいようがありません。早速なんでも、国民の信任を得たとばかりに、OK として、仙台原発を稼動させ、大間原発にさえ、稼動を容易にしようとしているではありませんか。心配な将来の日本です。再生可能エネルギーは制限させようとしているし。
posted at 05:24:32

「昨日のツイート 12/13 リンゴジャム作り」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/24862bda8121459bdcbd35d5ad89d8a…
posted at 05:47:21


文屋 善明
NHKこころ旅。今週は沖縄の旅。美しい海と空と緑。万座毛の風景、象の鼻のような岩、南大東島から眺める夕日。なんと美しい空、透き通るような海、でかくて丸いオムライス。心地よい風が吹いている。「おじー、おばー、渡ります」という看板がある。住吉公園の近くにある那覇市立病院に入院。

望月 克仁さん、北村 良輔さん、Luke Etsuzou Nomahさん、他15人が「いいね!」と言っています。


文屋 善明さんが写真2枚を追加しました。
お目覚めの花。「さぁ、今日は12月15日、今年の紅葉の季節もこれで終わりです」「日本は『冬の季節』になります」。
文屋 善明さんの写真

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村田 多鶴子 先の見えない冬の季節です~(>_<)

播 稔 最後の紅葉。


文屋 善明
2014日々の聖句 12月15日(月)
目覚めた人々は大空の光のように輝き、多くの者の救いとなった人々はとこしえに星と輝く。(ダニエル12:3)
あなたがたに神の言葉を語った指導者たちのことを、思い出しなさい。彼らの生涯の終わりをしっかり見て、その信仰を見倣いなさい。(ヘブル13:7)
私の黙想:
天使ミカエルによってダニエルに封印せよと命じられた「終末の出来事」の預言。いわゆる「千年王国説」の一つの根拠となるテキストで、真の終末の一つ前に大患難な時があり、そこでは天に挙げられ「光り輝く者」と「地上で苦しむ者」とに分けられるという。
ここで「目覚めた人々」と訳されている言葉は口語訳では「賢い者」、フランシスコ会訳では「賢明な者たち」、文語訳では面白い言葉が用いられている。「穎悟者」という漢字に「さときもの」とふりがながふられている。辞書によると穎悟は「エイゴ」と読み「すぐれてかしこい」ことを示す。「穎才(エイサイ)」と熟すと「優れた才能の持ち主」を意味するらしい。語感としては通常の「秀才」とか「天才」を超えて賢い者を意味しているのであろう。現代用語としては「穎」の代わりに「英」を用いる。
まぁ、私などは到底「穎悟者」には成れないから、関係のない話である。
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吉見 美穂さん、篠崎 悟さん、舟田 譲二さん、他27人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明 封印された文書の内容が公開されrたのは何時か。この封印は何時解除されるのか、大きな矛盾である。

植村 光郎 終末の話は苦手です。凡人の中の凡人を自負しています。

文屋 善明 終末の話しはいずれにせよ、一種のおとぎ話ですから。法律家には苦手でしょうね。今日の黙想は如何に主題をズラすかとレトリックです。www


文屋 善明
今日の午前中は、読書が進まないのはメガネのせいだとメガネを悪者にして、イオン福津のメガネ屋に出かけました。調べてもらうと、目とメガネの度数とがかなり乖離しており、レンズだけを注文してきました。レンズだけでも結構高いものです。ついでに食材を数点購入してきました。

播 稔さん、金井 由嗣さん、鈴木 ゴリ 宣仁さん、他26人が「いいね!」と言っています。


金丸 勝彦→‎文屋 善明

金丸 勝彦さんの写真

文屋 善明 何これ?

金丸 勝彦 以前勤務されていた、アグネス教会、平安女学院が今ライトアップされていましたので、送らせていただきました。勝手にアップしてしまいまして申し訳ございませんでした。


文屋 善明 見っともないね。品位を感じさせない。

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