ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 11/30

2012-12-02 06:12:59 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。昨日は終日、佐藤研『聖書時代史新約編』の第2章以降を読む。ユダヤ教イエス派からキリスト教の成立、共観福音書の成立についてかなり大胆な解釈をしている。日本未来の党に対するマスコミの取り扱いはかなり偏向している。夜は「捜査地図の女」「ドクターX」を見て10時半に就寝。今朝は5時に起床。体調快調。チュン、チュン
posted at 05:30:30

#losungenj 11.30(fri)
命ある限り、わたしは主に向かって歌い、長らえる限り、わたしの神にほめ歌をうたおう。(Ps104:33)
posted at 05:52:37
#losungenj 11.30(fri) 主はわたしをすべての悪い業から助け出し、天にある御自分の国へ救い入れてくださいます。主に栄光が世々限りなくありますように。(2Tim4:18)
posted at 05:52:56
#losungenj 私の黙想:
今朝は思い切って、聖句から離れて、教会での礼拝の賛美歌(聖歌)について考える。各自、重い賛美歌を手に持って、楽譜を追いながら歌うのは変だ。歌は楽譜が読めなくても歌えるものでなければならないと思う。そのためには聖歌にせよ賛美歌にせよ数が多すぎる。みんなで楽譜から自由になって歌える数はせいぜい100曲ぐらいであろう。そのために、各教会で独自に100曲程度の「賛美歌選集」を作るといい。年に50回の礼拝で何度も同じ賛美歌が繰り返されたってかまわないではないか。教会レベルの賛美歌編集委員には音楽の素人が入るべきだと思う。賛美歌や聖歌を「音楽」だと思うところから間違っていると愚考する。
posted at 06:01:41

文屋 知明 その通り。私は、「さんびか」と言う言葉を使う時は、言偏(ごんべん)の付いた「讃」を意識的に使って、「讃美歌」と記す。「言葉」が重要だからです。

文屋 善明 音楽の専門家(実はただの「音楽愛好家」にすぎない)だけで編集された聖歌集の悪い実例が日本聖公会の新しい聖歌集だと思っています。

牛島 幹夫 個人的には、昔の日曜学校スタイルがいいと思います。でっかい模造紙に歌詞が書いてあって、みんながそれを見て歌うってやつです。みんな前を向いて歌いますから。

文屋 善明 その意見に異議はありません。やってみてはいかがですか。最近ではプロジェクターを使うということも可能でしょう。そうすれば自ずと歌う聖歌が限定されてきますが、私はそれが良いと思います。教会暦のそれぞれのシーズンに1つか2つ、あとは通年で歌える聖歌を年に50回の主日礼拝で、4~5曲、その内2曲ぐらいを月に1回づつ歌えば、100曲もあれば十分でしょう。

清水 晴好 私は歌いたい讃美歌いっぱいあるんで、100曲ではちょっと寂しいな。でも、プロジェクタを使用して歌うのは大賛成。講壇から見ていて皆さんの顔が見える状態で歌ってくだされば、声も出やすいですしね。その時の都合でどれだけでも追加できますから、とりあえず使いそうなのを2,30曲打ち込んで、あとはそのつど追加していく、という手もありかと思います。高齢の信者さんなど、聖書、讃美歌集を持って教会に来るのが負担な方もいらっしゃると思いますので、「礼拝は手ぶらで」来ていただけるようにする配慮はいいですね。

清水 晴好 聖公会の聖歌集って知らないんですけど、どんな風なんでしょう?

文屋 善明 一口では説明できませんが、A5版サイズ、880グラム(ちなみにiPadは735グラム)、まえがき・目次30頁、聖歌580曲、礼拝式文用解説9頁、礼拝用特別曲約70~80曲、索引85頁という膨大なものです。曲の内容については不問としておきます。これを高齢者に持たせて、立って歌えというのはあまりにも配慮が足りない。オルガンの譜面台に乗せるのも一苦労する。ついでに厚さは約3センチ強。

清水 晴好 重たそう! 礼拝は筋トレ

今日の名言:
たとえ99人の馬鹿がいても、正義を貫く男が一人いれば、決して間違った世の中にはならない。(『海賊とよばれた男』下37頁、百田尚樹)
<一言>私がこの本の中から選んだ「名言」です。民主主義は沢山の良い点があるが、完全ではない。その欠陥の1つが、99人の馬鹿によって支配される点である。
posted at 06:17:00

「昨日のツイート 11/29」をブログにアップしました。 http://t.co/EbBERgIW
posted at 06:50:53

今日のこころ旅は広島駅前から、トンネルの絵だ、筒賀隧道へ。上八木駅まで輪行、筒賀村へ、途中で養豚場、安芸太田町を通り抜けて紅葉の山々、山道行き止まり、道を間違えたらしい。
posted at 07:59:45

佐藤研の『聖書時代史新約編』読了。トロクメの『キリスト教の揺籃期』ほどの迫力はないが、時代の差(進歩)は顕著。続いて、ジョエル・グリーンの『ルカ福音書の神学』 (叢書新約聖書神学)をアマゾンに注文した。
posted at 20:56:07

<FBより>
しばらく前から高速道路を走る際にもトロトロ時速80キロで走り、右側をどんどん抜いていく車を見ながらストレスを感じない訓練をして参りました。最近はそれににもなり慣れてきましたので、いよいよスポーツタイプのマニュアル車から年令相応のシルバーマークの似合う軽自動車に乗り換えようと思っています。もう自動車で遠出のドライブもしんどくなってきました。色も真っ赤ではなく青色ぐらいが良いかな。でも、貴重なVWのPOLOーGTIを売却するのはもったいないし、愛着もありますので所有権だけは私が確保して、孫息子に使用して貰おうと思っています。いわばマイカーと私とどちらが長生きするのか寿命競争です。これなら追い抜かれるストレスもないので安心してトロトロ走れます。

塩澤 紀子 大型免許までお持ちの先生のことですから、運転技術はさぞかし優れていることと思います。が、どうしても動体視力とかは落ちてくるのは仕方ないかと思います。それにしてもマイカーとの寿命競争には楽勝してください。

<補遺>特になし。

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