ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

11月9日(金)のFB

2018-11-10 09:23:31 | ツイッター
11月9日(金)、主の平和。お早うございます。昨晩はかなり激しく雨が降ったらしい。今は雨も上がり、青空も見え始めている。今日の午前には山形の弟が見舞いにくる。3人兄弟の中で彼だけがFBをしていないので、「日々の聖句」と毎週の「断想」だけはライン「老後3兄弟」とメールで送っている。
体温:36.5、血圧:147/93、心拍:99、血液酸素:95%。血圧は多少高めであるが、体調・快調、チュンチュン。
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35Kamikatura Uccjさん、Noriko Tama Corlさん、他33人

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村田 多鶴子 おはようございます~♪
弟さんの御来訪、楽しみですね。
皆さんがお守りの内に愉しい佳い一日をお過ごしになられますようにm(__)m

堀 俊子 おはようございます。🐰仲良し兄弟 うれしいですねぇ😃

小貫 ツマ お早うございます。こちらは雨が降っています。明日はバザーなので午後から手伝いに行きます。主の平和!

Kamikatura Uccj おはようございます。お忙しいシーズンの前に来て下さるのすね。楽しみですね

藤木 冨士子 こんにちは。

久保和男 主の平和。

文屋 善明
お目覚めの花。秋らしい花はやはり菊だろう。菊は聞くに通じ好きな花だ。信仰はキクに始まる。これは数年前の「宗像大社きくまつり」にて。
画像に含まれている可能性があるもの:花
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村田 多鶴子

Minae Moriwaki 一年間、手間ひまかけてこられたのでしょうね。

文屋 善明
2018 日々の聖句 11月9日㈮
われわれの神が(われわれの)先祖と共におられたように、われわれと共におられるように。(口語訳、列王記上8:52)
(あなたがたが怠け者とならず、)信仰と忍耐とによって、約束されたものを受け継ぐ人たちを見倣う者となってほしいのです。(ヘブル6:12)
私の黙想:
神殿の献堂式におけるソロモン王の祈りの1節である。神殿の建築ということは先王ダビデからの宿願であり、ダビデは建築材料を整えその建築事業を全て後継者ソロモンに委ねた。従ってソロモン王にとって神殿の建築は最初の大事業であり、それが完成した喜びも一入であったことであろう。ソロモン王にとって神殿はダビデ王の遺志の継承であり、同時に自分の権力の誇示である。
同時に神殿の存在そのものは神が「共にいてくださる」という保証である。神が共にいてくださるということは大きな祝福であり恵みであるが、時には「鬱陶しい」ことでもある。これだけの権力を継承したのだから少しは自由に振る舞いたいという気持ちが働く。そこからソロモンの堕落が始まる。
19Noriko Tama Corlさん、宮田 真也さん、他17人

文屋 善明
神学部で同級生の荒川くんから、彼の労作「コシヒカリ」を頂きました。彼は教会の牧師をしながら、広島で共生庵というリトリート施設を経営しています。現在では息子の共生くん夫婦が受け継ぎつつあります。
画像に含まれている可能性があるもの:室内
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村田 多鶴子 その荒川先生の娘さん(道さん)は、連れ合いの自慢の教え子さんで、私の大切なFB友です~♪(^^♪
そうそう、数年前、関学のグリーの演奏会が広島女学院であった時に、ひと声かけましたら、道さんご夫妻が二つ返事で行って下さいました。

Miyuki Kawahara 召し上がったらきっと元気が出ます!

山城 順 なつかしい ですねー。らしい 生き方 後継ができて 感謝です。

齋藤篤 同級なんですね!

有澤 慎一 文屋先生、荒川先生と同級生だったんですか。友はいつまでたってもいいもんですね。

文屋 善明 これは私の功績でも何でもありませんが、共生くんとその妻とは私が退職後に関西セミナーハウスのスタッフでした。いろいろ因縁があり、純太郎くんの姉は社会学部の教授で、私の息子の嫁は彼女の指導教官です。

宮﨑 達雄 共生庵懐かしいです。関西セミナーハウスも。

鎌野 健一 新米はおいしいですね。

文屋 善明
「断想:聖霊降臨後第25主日(特定27)(2018.11.11)」をブログにアップしました。

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文屋 善明
「11月8日(木)のFB」をブログにアップしました。

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文屋 善明
今日の「折々のことば」は人生における「選択」のこと。私は自分の人生を顧みて、何か決定的な「選択」をした覚えがない。
大学にせよ、神学校への進学にせよ、職業選択、結婚、思い返しても、「私が選んだ」という思いがない。何かしら自然に開かれた道を歩いた(従った)だけのような気がする。だから当然「迷った」経験もない。小学5年生の時に洗礼を受けたが、それも悩んだ末の選択ではなく、何となくそれが当然のこととして受けた。
だから、私には何か決定的な欠陥があるのかもしれない。まぁ、それもこの歳まで来たのだから、まぁ、幸せだったのかもしれない。

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24Kamikatura Uccjさん、Minae Moriwakiさん、他22人

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安永 玲子
👏

糸原 由美子 私の人生も就職、二度目の就職、そして今のカフェも転がってきた感があります。神様が備えてくださったというのはおこがましいけど、その間の諸々の事柄も、ある意味自分でもがいた覚えがない。強いて言えば結婚くらい?地震で避難所のボランティアしたのも子どもがいたから、PTAの役員してたからだし、そのおかげでいろんな出会いがあって、それなりに成長させてもらった。

岩城 真紀子 私の母は前に二つの道があったら、より私ごころの少ない方を選んで来たと言ってました。
でも私も自然に開かれていく道を歩いて来たように感じます。
それで充分良き人生だったと思いますし、感謝して居ます。

文屋 善明
日本における外国人労働者に対するヒドイ姿勢が、こうゆう形でシッペ返しを受ける。

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/241236?fbclid=IwAR31c6G5MO4lcsk-pBala11e_l4-Nf6iDnuhKJolC-mQausCgvMrf9vpZPk

NIKKAN-GENDAI.COM
在ベトナム日本大使館員が告発 外国人実習生の悲惨な実態|日刊ゲンダイDIGITAL

安倍政権は今国会で入管法を改め、来年4月からの外国人労働者の受け入れ拡大をもくろんでいる。現状でも外国人技能実習...
10Kamikatura Uccjさん、岩城 真紀子さん、他8人

文屋 善明
弟夫婦と一緒に (2018.11.9)

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山田 正彦フォローする

大変大事な話です。

日刊ゲンダイの9日の記事是非読んで下さい。

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1745615022231662&set=a.321623154630863&type=3&theater

私達は遺伝子組み換えでない大豆で生産された味噌、醤油、豆腐等など、また遺伝子組み換えでない飼料を餌にした肉、卵を食べてきましたが、来年4月からできなくなります。
13Kamikatura Uccjさん、山城 順さん、他11人

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まったくその通りです。

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=10217758507855921&set=a.2355788495636&type=3&theater
田中 隆夫

どうして、わざわざ難しい言葉を使っているのだろう。

 例えば、押印。「はんこを紙に押す」でまったく問題はない。交付や免除、分別、返納などもそうだ。役所の文書でよく見る言葉の多くは、もっと簡単に言える。

 横浜市役所の広報課に話を聞き、改めてそう思った。同市は昨年までに、500以上のお役所言葉を簡単ログイン前の続きに言い換えた。市営は「市の」、収集は「集めること」といったように。日本語がまだ得意ではない外国人に向けた試みで、「やさしい日本語」と呼ばれている。
 これは「日本語を日本語に翻訳する」ことだと第一人者の庵(いおり)功雄・一橋大教授は言う。在住外国人で多少とも日本語を理解できる人は、実は英語が分かる人よりも多く、約6割に上るという調査結果がある。決まりに沿って日本語を分かりやすく言い換えれば、それこそが在住外国人との「共通言語」になるという。

 どうして外国人のために、日本人がわざわざ、「やさしい日本語」に翻訳しなければいけないのか。そう考える人もいるだろう。

 いや、これは外国人の利益のためではなく、日本社会のためなのだ。

 日本に住む外国人は約250万人と過去最高となった。政府は新しい在留資格を設け、2025年ごろまでに50万人以上を新たに受け入れる方針だ。朝日新聞も「多民社会」という企画で、外国人との共生が日常となった現実を伝えている。

 そんな地域社会で、お互いに通じる言葉がなければ、「定住外国人たちが見えない存在になり、コントロールできずにリスクが高まる」と庵教授は説く。逆に外国人が自立できれば社会的コストが減り、納税者として日本を支える人材になる、と。「情けは人のためならず」である。

 加えて、外国人が理解しやすい日本語は、子どもや高齢者、障害者にとっても分かりやすい。日本人にも「やさしい」のだ。「あえて難しく言う必要はないと気づかされた」と横浜市の担当者も話す。

 主語を略さず、難しい文法は使わない。類義語は簡単な一語にする。「やさしい日本語」には詳しいルールがあるが、最も大切なのは「相手の立場を思いやる」ことだという。

 ここで、やっと気づいた。新聞の記事も、実はわざと難しい言葉を使っているのではないだろうか。

 ここから先は、「やさしい日本語」で書いてみよう。

 もし、じぶんが外国に住んでいたら、と考えてください。わかりやすく話してくれたら、うれしいでしょう。それと同じです。外国の人がこまっていたら、ゆっくり、やさしく日本語で話しかけてみませんか。

 あいてのことを思い、じぶんから話しかける。それが、「やさしい日本語」のはじめの一歩です。

 (まなべひろき 編集委員)
8Kamikatura Uccjさん、佐藤 彰子さん、他6人

文屋 善明
【素粒子】朝日夕刊。11.9 
司法の独立と報道の自由。気に入らぬ司法長官と記者を排除したトランプ氏が破壊する、民主主義の二つの支柱。
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15Kamikatura Uccjさん、久保和男さん、他13人

コメント
文屋 善明 同じことが日本でも起こっている。

三浦 三千春 悪しき前例ですね。
このまま進み、継承されたら、とめどなくなる世の中は壊れる。
どこかで歯止めが効くようにと祈る者の一人です。

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