ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 06/11

2012-06-12 06:23:18 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。昨日は家に籠もりっきりで説教の仕上げ。山形孝夫『レバノンの白い山』を読み始めた。「治癒神イエス」について理解を深める必要を感じる。波多野先生の「原始キリスト教」と松村の「イエス」を読み直す必要がある。9時半に就寝。5時半起床。体調快調。チュン、チュン
posted at 05:46:41

#losungenj 06.11(mon) 主よ、お話しください。僕は聞いております。(1Sam3:9) キリストの言葉:わたしの言葉を聞いて、わたしをお遣わしになった方を信じる者は、永遠の命を得、また、裁かれることなく、死から命へと移っている。(Joh5:24)
posted at 06:01:32
#losungenj 私の黙想:
神の言葉を聞く。説教者にとって「良き聞き手」がいるということは大きな喜びであり慰めでもある。語り手は聞き手を必要とする。神は語り、私は聞く。預言者サムエルの出発点はここにある。旧約聖書に登場する人物の中でサムエルだけは別格である。彼は終生徹底的に神の言葉に耳を傾けることに集中した預言者であった。
posted at 06:13:15

今日の名言:RT @meigenkakugen: 父子は仁、兄弟は礼、夫婦は智、朋友は信。(山鹿素行)
<一言>江戸時代の儒学者・軍学者で山鹿流兵法の祖。赤穂に住み藩主浅野内匠頭や大石内蔵助を指導した。吉田松陰や 乃木希典は彼の思想に影響を受けた。「兄弟は礼、夫婦は智」。納得。
posted at 06:37:13

「昨日のツイート 06/10」をブログにアップしました。 http://t.co/rPYi4xD3
posted at 08:18:30

「今週のローズンゲン 06/03~06」をブログにアップしました。 http://t.co/S8buYKgz
posted at 08:37:26

「<講釈>神の国の譬え マルコ4:26-34」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/ybunya/e/cd544ba80ab8459478a469512d6d9877

<講釈>神の国の譬え マルコ4:26-34 - 落ち穂拾い<キリスト教の説教と講釈>
blog.goo.ne.jp
教会暦も私たちの信仰の成長を課題とする緑のシーズンに入りました。結局私たちが学ばなければならないことは、イエスが語ったこと、行ったこと、生きたこと、そして死んだことです。最初に取り上げる課題はイエスは何を語ったのかということで譬え話を取り上げます。私の予定では7月~8月に奇跡物語...

昼食後30分ほど昼寝、その後、杏の実の出来具合を見るために福津市のあんずの里に出かけました。もうほとんど取り入れは終わっており、店の方でも完売間近ということでかろうじて買い入れることが出来ました。
posted at 15:43:08

<補遺>昨日はジャム用のあんずを4キロ購入。明日はジャム作りだ。「レバノン」ってパレスチナ(イスラエル)のすぐ北側に隣接する国なのだ。隣がシリア、シリアの首都がダマスコ、まさにここは「聖書の世界」だ。レバノンのことを全く知らなかった私を恥じる。一から聖書を読み直さなければならない。ああ、恥ずかしい。

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