お早ようございます。主の平和。『ギリシャ正教・無限の愛』続読。「破れしギリシャ、野邑（やゆう）のローマを征服せり」。初めからノートしながら読み直し。パソコンの調子がおかしい。Atokpadが立ち上がらない。外出なし。夜、「マツコの知らない世界」、報ステを見て10時半就寝。6時半起床。熟睡。血圧(153:81,71)高め・体調・快調。チュン、チュン。
23北村 良輔, 川染 三郎, 松井 貴志 and 20 others
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久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。
藤木 冨士子 おはようございます。
村田 多鶴子 おはようございます～♪よく晴れていますが、とても寒い朝です。
先生ご夫妻の今日の歩みが祝されますようにm(__)m
東山 富昭 おはようございます。今週後半も、よろしく、お願いします。
萩野 秀子 おはようございます。歯科クリニック、チラシ配りをします。良き日となりますようにお祈りします。
文屋 善明
2月17日 6:40 ·
お目覚めの花。「私たちを撮っているの、それとも後ろの煉瓦の塀」「ヘイ！」。（ヘイボンなショートショートですみません）
文屋 善明さんの写真
50Hanna Bunya, 増野 真美, 北村 良輔 and 47 others
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久保和男 もう咲いているの。
文屋 善明 これは冬チューリップです。
村田 多鶴子 ヘイ（塀）ボンがチューリップの可愛さを引き立ててくれていて、素敵です～♪～♪♪～♪♪♪
文屋 善明
2月17日 7:06 ·
2016 日々の聖句 02月17日（水）
恵み深い主よ、彼らをお赦しください。彼らは聖所の清めの規定には従いませんでしたが、神、先祖の神、主を求めようと決意しているのです。(2Chr.30:18~19)
ザアカイという人がいた。この人は徴税人の頭で、金持ちであった。イエスがどんな人か見ようとした。(Lk.19:2~3)
私の黙想：
要するに、今日の聖句は「正しいマナーを知らない」人々が、汚れたままで「過越のいけにえを食べた」のを見て、ヒゼキア王が神に対する執り成しの祈りである。やっていることは「失礼」だが、その気持ちは純粋なのでお許しください。人間は神に対しては「失礼」ばかりである。いや、人間は神に足して「へま」ばかりしている。聖餐式にしても、いろいろな仕方があって、どれが正しいのか分からないのが人間である。
イエスを見ようとして木に登り上から目線でイエスを眺めたザアカイのようなものである。イエスはそんなザアカイを下から見上げて、「今晩あなたの家に泊まりたい」と述べられた。この言葉をかけられたとき、ザアカイはまだ木の上に居た。イエスはそんなザアカイの「失礼」を咎めることなく、むしろ「頼んでいる」。福音書の中でイエスから何かを頼まれたのはザアカイだけである。
私たちの聖餐式はとんでもないマナー違反ばかりしているのかも知れない。すべての人間が、清くないままイエスの肉と血を頂いているのである。でも、神はそんなことを問題になさらない。
28藤木 冨士子, 増野 真美, 北村 良輔 and 25 others
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藤木 冨士子 シェアします。
文屋 善明
2月17日 7:21 ·
今日の名言：@wisesaw
今日という一日は明日という二日分の値打ちを持っている。（フランクリン）
＜一言＞「時は金なり」で有名なアメリカ型の勤勉家の言葉。
18竹本 耕造, 小貫 ツマ, 藤木 冨士子 and 15 others
文屋 善明
2月17日 8:44 ·
「昨日のツイート 02/15」をブログにアップしました。
BLOG.GOO.NE.JPね！
10竹本 耕造, 藤木 冨士子, 北村 良輔 and 7 others
文屋 善明
2月17日 14:21 ·
イミタチオ・クリスチ(38)：
「あなたの心をすべての人に打ち明けるな」（シラ8:19)。ただかしこい、 神を恐れる人に助言を求めるがよい。
註：相手構わず、人に心を打ち明けるな。また、相手構わず、人から恩を受けるな。（シラ書8:19）
15藤木 冨士子, 清水 行雄, 佐藤 清一 and 12 others
文屋 善明
2月17日 15:21 ·
落合仁司『ギリシャ正教、無限の神」の３章まで読了。非常に面白い。とくに東西教会の分裂以後に展開されたパラミズムの議論は傾聴に値する。何故東方教会では「フィリオケ」を否定するのかよく分かる。４章以降は高度な数理学で、理解不能。読むことさえ出来ない。
読書記録：落合仁司『ギリシャ正教、無限の神」 - ぶんやさんち
第０章 なぜ、今「ギリシャ正教なのか」 第１章 ギリシャ正教 第２章 三一論 第３章 パラミズム
BLOG.GOO.NE.JP
14Hanna Bunya, 藤木 冨士子, 北村 良輔 and 11 others
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文屋 善明さんの写真
Satoshi Mizota 読むかな。
いいね！ · 返信 · 2月17日 15:32
文屋 善明さんが返信しました · 返信3件
Satoshi Mizota 4章以降が気になる。
文屋 善明 ４章以降は手に負えない。頭にか。
Satoshi Mizota この手の本で一般読者が理解不能、ってのが気になるんですよ。私のは難しかったかもしれないが、理解出来たでしょう？
文屋 善明 数学的知識のある人なら問題ないでしょう。畑違いという感じ。
Satoshi Mizota 数理神学という試みはありますからね。でもまあ、記号と概念がきちんと対応してんの？とか、対応してなかったら集合論ではダメになるとか。
文屋 善明 「無限の愛」というロマンティックな概念が、実は数学的概念だったという感じ。
Satoshi Mizota 後代の任意の数理モデルが、なぜキリスト教の神概念に一致するかという点で齟齬がなければいいですが。。。
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久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。
藤木 冨士子 おはようございます。
村田 多鶴子 おはようございます～♪よく晴れていますが、とても寒い朝です。
先生ご夫妻の今日の歩みが祝されますようにm(__)m
東山 富昭 おはようございます。今週後半も、よろしく、お願いします。
萩野 秀子 おはようございます。歯科クリニック、チラシ配りをします。良き日となりますようにお祈りします。
文屋 善明
2月17日 6:40 ·
お目覚めの花。「私たちを撮っているの、それとも後ろの煉瓦の塀」「ヘイ！」。（ヘイボンなショートショートですみません）
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久保和男 もう咲いているの。
文屋 善明 これは冬チューリップです。
村田 多鶴子 ヘイ（塀）ボンがチューリップの可愛さを引き立ててくれていて、素敵です～♪～♪♪～♪♪♪
文屋 善明
2月17日 7:06 ·
2016 日々の聖句 02月17日（水）
恵み深い主よ、彼らをお赦しください。彼らは聖所の清めの規定には従いませんでしたが、神、先祖の神、主を求めようと決意しているのです。(2Chr.30:18~19)
ザアカイという人がいた。この人は徴税人の頭で、金持ちであった。イエスがどんな人か見ようとした。(Lk.19:2~3)
私の黙想：
要するに、今日の聖句は「正しいマナーを知らない」人々が、汚れたままで「過越のいけにえを食べた」のを見て、ヒゼキア王が神に対する執り成しの祈りである。やっていることは「失礼」だが、その気持ちは純粋なのでお許しください。人間は神に対しては「失礼」ばかりである。いや、人間は神に足して「へま」ばかりしている。聖餐式にしても、いろいろな仕方があって、どれが正しいのか分からないのが人間である。
イエスを見ようとして木に登り上から目線でイエスを眺めたザアカイのようなものである。イエスはそんなザアカイを下から見上げて、「今晩あなたの家に泊まりたい」と述べられた。この言葉をかけられたとき、ザアカイはまだ木の上に居た。イエスはそんなザアカイの「失礼」を咎めることなく、むしろ「頼んでいる」。福音書の中でイエスから何かを頼まれたのはザアカイだけである。
私たちの聖餐式はとんでもないマナー違反ばかりしているのかも知れない。すべての人間が、清くないままイエスの肉と血を頂いているのである。でも、神はそんなことを問題になさらない。
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文屋 善明
2月17日 7:21 ·
今日の名言：@wisesaw
今日という一日は明日という二日分の値打ちを持っている。（フランクリン）
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文屋 善明
2月17日 8:44 ·
「昨日のツイート 02/15」をブログにアップしました。
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文屋 善明
2月17日 14:21 ·
イミタチオ・クリスチ(38)：
「あなたの心をすべての人に打ち明けるな」（シラ8:19)。ただかしこい、 神を恐れる人に助言を求めるがよい。
註：相手構わず、人に心を打ち明けるな。また、相手構わず、人から恩を受けるな。（シラ書8:19）
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文屋 善明
2月17日 15:21 ·
落合仁司『ギリシャ正教、無限の神」の３章まで読了。非常に面白い。とくに東西教会の分裂以後に展開されたパラミズムの議論は傾聴に値する。何故東方教会では「フィリオケ」を否定するのかよく分かる。４章以降は高度な数理学で、理解不能。読むことさえ出来ない。
読書記録：落合仁司『ギリシャ正教、無限の神」 - ぶんやさんち
第０章 なぜ、今「ギリシャ正教なのか」 第１章 ギリシャ正教 第２章 三一論 第３章 パラミズム
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Satoshi Mizota 読むかな。
いいね！ · 返信 · 2月17日 15:32
文屋 善明さんが返信しました · 返信3件
Satoshi Mizota 4章以降が気になる。
文屋 善明 ４章以降は手に負えない。頭にか。
Satoshi Mizota この手の本で一般読者が理解不能、ってのが気になるんですよ。私のは難しかったかもしれないが、理解出来たでしょう？
文屋 善明 数学的知識のある人なら問題ないでしょう。畑違いという感じ。
Satoshi Mizota 数理神学という試みはありますからね。でもまあ、記号と概念がきちんと対応してんの？とか、対応してなかったら集合論ではダメになるとか。
文屋 善明 「無限の愛」というロマンティックな概念が、実は数学的概念だったという感じ。
Satoshi Mizota 後代の任意の数理モデルが、なぜキリスト教の神概念に一致するかという点で齟齬がなければいいですが。。。
