お早ようございます。主の平和。整形外科。落合仁司『ギリシャ正教・無限の愛』を読む。「神は無限である。人は有限である。しかし、神は人に成り、人は神になることが出来る。非常に面白い。ギリシャ語のキリスト教とラテン語のキリスト教。昼寝30分。夜、「銭の捜査官」、真矢みきがおばさん役で大活躍。11時就寝。6時起床。熟睡。血圧(146:77,70)・体調・快調。チュン、チュン。
25杉浦 紀明, 北村 良輔, 川染 三郎 and 22 others
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藤木 冨士子 おはようございます。
萩野 秀子 おはようございます。チラシ配りをします。良き日となりますようにお祈りします
村田 多鶴子 おはようございます～♪先生ご夫妻の今日の歩みが祝されますようにm(__)m
東山 富昭 おはようございます。今日は、寒いです。3月まで、厳しい生活が続きます。
文屋 善明
2月16日 6:20 ·
お目覚めの花。「ねぇ、ねぇ、聞いて。長い間ツンドクだけだった本を取り出して、そこに新鮮さを覚えるって素晴らしい経験ですね」「昨日、私それを経験したんですよ。引越の時、棄てなくて良かった」。
文屋 善明さんの写真
文屋 善明
2月16日 6:42 ·
2016 日々の聖句 02月16日（火）
わたしはあなたたちととこしえの契約を結ぶ。(Isa.55:3)
また、食事の後で、杯も同じようにして、「この杯は、わたしの血によって立てられる新しい契約である。と言われました。(1Cor.11:25)
私の黙想：
長い間キリスト者していて、今さら思うのも変だが、「契約」という概念、あるいはその関係って面白い。親子関係や兄弟関係の間には契約はない。全く無関係の者の間になされるのが「契約」である。つまり契約とは「他者性の関係」である。他者との間に結ばれる信頼関係。その典型的モデルが「結婚」、結婚という契約によって成立している夫婦関係。親子関係・兄弟関係は「切っても切れない」。しかし夫婦関係は「切ったら切れる」。だから、そこに「切らない」という意志が相互の間に働いている。
今日の聖句、「わたし」と「あなた」との契約関係。実はこの契約関係は改めて結ぶという面とダビデとの契約の延長、あるいは再契約という面がある。「わたし」の本来の契約の相手は「ダビデ」であり、「あなた」はダビデの子孫であるということに基づく契約だという。ダビデと「あなた」との間には「血」によって結ばれている。いわば「切っても切れない」関係であるが、「わたし」と「あなた」との間には「血」はない。「血」はないのに「血」が媒介となっている契約である。契約という関係に「血」が媒介となるのは面白い。「バンド」は「血判書」によってその人の人生を制約する。
29藤木 冨士子, 川染 三郎, 北村 良輔 and 26 others
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清水 行雄 おはようございます。イザヤ書第55章は、厳しい口調のイザヤ書の中では、恵みの言葉に満ちていると思うのですが、いかがでしょう？
文屋 善明
2月16日 6:53 ·
今日の名言：@soren_kie
「さあ、人間になりましょう」これが若い頃のキルケゴールの口癖だったとアンデルセンは伝える。（キルケゴール）
＜一言＞この人から、そう言われた人はどんな顔をしたのでしょうね。「哲学的人間」、いや案外「お笑い系」かも。
20藤木 冨士子, 松井 理直, 川染 三郎 and 17 others
コメント
播 稔 キルケは、自分たちはまだ人間になっていないと思っていたのだ。
植村 光郎 アンデルセンもキルケゴールも若い女性からもてなかったんでしょうね。でも素直な二人は微笑ましいな。
水草 修治 はやく人間になりたい。作者はクリスチャンだそうです。
https://www.youtube.com/watch?v=f67E4H-jNDg
文屋 善明
2月16日 7:01 ·
繰り返し暴動を勧めたら「内乱罪」になる？
山口 貴志
2月16日 5:13 ·
Twitter
·
確かに暴動が起きてもおかしくない。日本の皆さんは怒ってないのでしょうか。もし怒らない事を民度の高さと言うなら、それは誤りだと思います。怒るべき時に怒るのは市民としての義務ですらあると思います。幸い怒りの表現手段はいろいろあります。
G.D.Greenberg on Twitter
“諸外国なら暴動が起きているのではないか。→株価下落で年金積立金管理運用独立行政法人の運用損拡大が指摘されていることに関連し、安倍首相は「想定の利益が出ないなら当然支払いに影響する（中略）」と述べ、運用状況次第では、年金支給額の減額もあり得るとの認識を明らかにした（時事通信）”
TWITTER.COM/G_D_GREENBERG/…|作成: G.D.GREENBERG
https://twitter.com/g_d_greenberg/status/699146898213437442
13東山 富昭, 藤木 冨士子, 竹花 京子 and 10 others
文屋 善明
2月16日 8:48 ·
今日の「折々のことば」。「色眼鏡を透明の眼鏡にかけ替えただけ」、「仮面を外した素顔が別の仮面」、哲学者は疑り深い。結局、人間はお互いに真に知り合うことは出来ないということだろう。確かに「真に」知り合うことは出来ないだろう。結局、次々と仮面を外してその奥にある「真の素顔」とは「獣としての人間か」「天使のような人間か」そこに現れてくる何者かは、個性のないただの「ヒト」であろう。そんなものは見る必要がない。自分を見えていれば、それで十分だろう。それでも、色眼鏡の方はたとえそれが透明の眼鏡であれかけ替える必要はある。
文屋 善明さんの写真
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=967789359965192&set=a.200492220028247.51380.100002024109092&type=3&theater
文屋 善明
2月16日 11:07 ·
「昨日のツイート 02/14 東西教会、分裂越え初会談」をブログにアップしました。
BLOG.GOO.NE.JP
9藤井 衞, 東山 富昭, 文屋 知明 and 6 others
文屋 善明
2月16日 11:14 ·
イミタチオ・クリスチ(37)：
永続する平安は、へりくだる者の分け前である。しかし高ぶる者の心にはねたみと怒りとが絶えない。
岩波訳：安らぎは謙遜な者に伴う。だが、傲慢な者の心は羨望と怒りにまとわられる。
（註）同じ原文でも翻訳ではこれだけ違う。
16藤木 冨士子, 北村 良輔, 藤井 衞 and 13 others
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文屋 善明
2月16日 11:22 ·
ご注意！以下、友人からのお知らせです。AppleからApple IDの確認だ、ということで、チェックしようとしてみたら、あきらかにスパムでした。リンク先に行ってみて、アドレスとチェックすると、これはAppleではないのでした。
Naoto Kamano (@nkamano) posted a photo on Twitter
Get the whole picture - and other photos from Naoto Kamano
PIC.TWITTER.COM/XOM5CZSBRK|作成: NAOTO KAMANO
16藤井 衞, 東山 富昭, 文屋 知明 and 13 others
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文屋 善明
2月16日 14:12 ·
朝日新聞がカトリックのローマ教皇とロシア正教会の総主教との会談に付いて訂正記事を今朝の新聞に掲載しています。依然として「ローマ法王」という表現は改めていません。失礼な話です。
文屋 善明さんの写真
36増野 真美, 佐藤 清一, 松沢 直樹 and 33 others
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Satoshi Mizota 「皇」の字は「天皇」だけ一人に使うべきものであるからという認識で、宗教指導者には「法王」を使うのでしょう。チベット仏教の法王と同じということでしょう。
Izumi Nara あまり認識がないのではと感じます。が哀しいですね！
杉浦 紀明 本来だったら「教皇庁」とすべきだった点も、時の政府が「法王庁」としてしまい、一度決定したら取り消しできないのだとか。名称変更という手続き手段だってあるのに、それをしない政府。
松沢 直樹 新聞ならではの表記法ではありますが、失礼な話ですよね
25杉浦 紀明, 北村 良輔, 川染 三郎 and 22 others
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藤木 冨士子 おはようございます。
萩野 秀子 おはようございます。チラシ配りをします。良き日となりますようにお祈りします
村田 多鶴子 おはようございます～♪先生ご夫妻の今日の歩みが祝されますようにm(__)m
東山 富昭 おはようございます。今日は、寒いです。3月まで、厳しい生活が続きます。
文屋 善明
2月16日 6:20 ·
お目覚めの花。「ねぇ、ねぇ、聞いて。長い間ツンドクだけだった本を取り出して、そこに新鮮さを覚えるって素晴らしい経験ですね」「昨日、私それを経験したんですよ。引越の時、棄てなくて良かった」。
文屋 善明さんの写真
文屋 善明
2月16日 6:42 ·
2016 日々の聖句 02月16日（火）
わたしはあなたたちととこしえの契約を結ぶ。(Isa.55:3)
また、食事の後で、杯も同じようにして、「この杯は、わたしの血によって立てられる新しい契約である。と言われました。(1Cor.11:25)
私の黙想：
長い間キリスト者していて、今さら思うのも変だが、「契約」という概念、あるいはその関係って面白い。親子関係や兄弟関係の間には契約はない。全く無関係の者の間になされるのが「契約」である。つまり契約とは「他者性の関係」である。他者との間に結ばれる信頼関係。その典型的モデルが「結婚」、結婚という契約によって成立している夫婦関係。親子関係・兄弟関係は「切っても切れない」。しかし夫婦関係は「切ったら切れる」。だから、そこに「切らない」という意志が相互の間に働いている。
今日の聖句、「わたし」と「あなた」との契約関係。実はこの契約関係は改めて結ぶという面とダビデとの契約の延長、あるいは再契約という面がある。「わたし」の本来の契約の相手は「ダビデ」であり、「あなた」はダビデの子孫であるということに基づく契約だという。ダビデと「あなた」との間には「血」によって結ばれている。いわば「切っても切れない」関係であるが、「わたし」と「あなた」との間には「血」はない。「血」はないのに「血」が媒介となっている契約である。契約という関係に「血」が媒介となるのは面白い。「バンド」は「血判書」によってその人の人生を制約する。
29藤木 冨士子, 川染 三郎, 北村 良輔 and 26 others
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清水 行雄 おはようございます。イザヤ書第55章は、厳しい口調のイザヤ書の中では、恵みの言葉に満ちていると思うのですが、いかがでしょう？
文屋 善明
2月16日 6:53 ·
今日の名言：@soren_kie
「さあ、人間になりましょう」これが若い頃のキルケゴールの口癖だったとアンデルセンは伝える。（キルケゴール）
＜一言＞この人から、そう言われた人はどんな顔をしたのでしょうね。「哲学的人間」、いや案外「お笑い系」かも。
20藤木 冨士子, 松井 理直, 川染 三郎 and 17 others
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播 稔 キルケは、自分たちはまだ人間になっていないと思っていたのだ。
植村 光郎 アンデルセンもキルケゴールも若い女性からもてなかったんでしょうね。でも素直な二人は微笑ましいな。
水草 修治 はやく人間になりたい。作者はクリスチャンだそうです。
https://www.youtube.com/watch?v=f67E4H-jNDg
文屋 善明
2月16日 7:01 ·
繰り返し暴動を勧めたら「内乱罪」になる？
山口 貴志
2月16日 5:13 ·
·
確かに暴動が起きてもおかしくない。日本の皆さんは怒ってないのでしょうか。もし怒らない事を民度の高さと言うなら、それは誤りだと思います。怒るべき時に怒るのは市民としての義務ですらあると思います。幸い怒りの表現手段はいろいろあります。
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“諸外国なら暴動が起きているのではないか。→株価下落で年金積立金管理運用独立行政法人の運用損拡大が指摘されていることに関連し、安倍首相は「想定の利益が出ないなら当然支払いに影響する（中略）」と述べ、運用状況次第では、年金支給額の減額もあり得るとの認識を明らかにした（時事通信）”
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文屋 善明
2月16日 8:48 ·
今日の「折々のことば」。「色眼鏡を透明の眼鏡にかけ替えただけ」、「仮面を外した素顔が別の仮面」、哲学者は疑り深い。結局、人間はお互いに真に知り合うことは出来ないということだろう。確かに「真に」知り合うことは出来ないだろう。結局、次々と仮面を外してその奥にある「真の素顔」とは「獣としての人間か」「天使のような人間か」そこに現れてくる何者かは、個性のないただの「ヒト」であろう。そんなものは見る必要がない。自分を見えていれば、それで十分だろう。それでも、色眼鏡の方はたとえそれが透明の眼鏡であれかけ替える必要はある。
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文屋 善明
2月16日 11:07 ·
「昨日のツイート 02/14 東西教会、分裂越え初会談」をブログにアップしました。
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文屋 善明
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イミタチオ・クリスチ(37)：
永続する平安は、へりくだる者の分け前である。しかし高ぶる者の心にはねたみと怒りとが絶えない。
岩波訳：安らぎは謙遜な者に伴う。だが、傲慢な者の心は羨望と怒りにまとわられる。
（註）同じ原文でも翻訳ではこれだけ違う。
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文屋 善明
2月16日 11:22 ·
ご注意！以下、友人からのお知らせです。AppleからApple IDの確認だ、ということで、チェックしようとしてみたら、あきらかにスパムでした。リンク先に行ってみて、アドレスとチェックすると、これはAppleではないのでした。
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2月16日 14:12 ·
朝日新聞がカトリックのローマ教皇とロシア正教会の総主教との会談に付いて訂正記事を今朝の新聞に掲載しています。依然として「ローマ法王」という表現は改めていません。失礼な話です。
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Satoshi Mizota 「皇」の字は「天皇」だけ一人に使うべきものであるからという認識で、宗教指導者には「法王」を使うのでしょう。チベット仏教の法王と同じということでしょう。
Izumi Nara あまり認識がないのではと感じます。が哀しいですね！
杉浦 紀明 本来だったら「教皇庁」とすべきだった点も、時の政府が「法王庁」としてしまい、一度決定したら取り消しできないのだとか。名称変更という手続き手段だってあるのに、それをしない政府。
松沢 直樹 新聞ならではの表記法ではありますが、失礼な話ですよね
