ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 10/16

2011-10-17 09:10:57 | ツイッター
お早うございます。今日も皆様方に上よりの祝福が豊かにありますように。昨晩は渡辺えり主演の「100の資格を持つ女」を見て11時に就寝。今朝は5時半に起床。今日は日曜日、久留米聖公教会での礼拝奉仕だ。さぁ、今日の説教に信徒たちはどのような反応を示すか。体調快調。チュン、チュン。
posted at 05:52:46

#losungenj 今日のローズンゲン 10月16日(日): 主よ、憐れんでください。わたしは嘆き悲しんでいます。主よ、癒してください、わたしの魂は恐れおののいています。(詩6:3,4)
posted at 05:56:11
#losungenj : “霊”も弱いわたしたちを助けてくださいます。わたしたちはどう祈るべきかを知りませんが、“霊”自らが、言葉に表せないうめきをもって執り成してくださるからです。(ロマ8:26)
posted at 05:57:52
#losungenj 私の黙想: 自分の個人的な(内面的な)嘆き、悲しみを、たとえ相手が神だからといって、口に出す神経(=勇気)は、私にはない。ジーッと内に秘めておくだけである。口に出したら「負け」という感覚を持っている。誰に対しての「負け」なのかは明白ではないが・・・・。
posted at 06:08:19

今日の名言: RT @meigenkakugen: 私たちの生き方には二通りしかない。奇跡など全く起こらないかのように生きるか、すべてが奇跡であるかのように生きるかである。(アインシュタイン) <一言>本当のその通りだと思う。これら二通りの生き方は、別な二つではなく一つである。
posted at 06:17:05

私もそう思う。肉体が弱るとき精神の弱り、その逆もある。RT @togakuniyasu: 今日のローズンゲン:詩編6:3a,4a今日のローズンゲンは(わたしの骨は恐れ)内を省略している。この「骨(原文は複数形)」がキーワードでは!
posted at 07:22:16

久留米での礼拝、会食の後、佐賀の吉野ヶ里歴史記念公園に立ち寄り、蕎麦の花(赤色)を見て、東背振峠を越えて福岡市内経由で帰宅ナウ。途中で弁当屋で夕食を買い込んできました。今から夕食です。
posted at 18:34:06

夕食後、うとうと、大急ぎで風呂に入り、就寝準備完了。もう何時でも寝れる。という訳で今、スコッチの水割りを飲みながら「江」を見ている。一日の終わりの「この一杯」がなんと言えない安らぎの元だ。妖艶な淀君、この段になって宮沢りえのキャステイングの意味がわかった。
posted at 20:42:32

<補遺>天候に恵まれ、昨日は午後から吉野ヶ里を訪れた。奈良からやって来た人間にとって吉野ヶ里は複雑だ。卑弥呼の里をめぐって、畿内説(奈良県)と九州説とが激しく対立し未だ決着が付かない。奈良に住んでいると、何とはなしに畿内説をとっていたが、それも周りにいる人びとがほとんど畿内説であり、マスコミもそういう記事しか流さないからである。九州に来ると事情は全く逆で何とはなしに九州説になってしまう。と言うわけで、何とはなしに行きそびれていた。
しかし、この度出かけようと思ったのは卑弥呼の里というよりも、その里の近くに蕎麦畑があり、白い花を咲かせているという新聞ニュースによる。行ってみると白色の蕎麦の花は数日前の雨のためにほとんど倒れてしまって見られないとのこと。ただ、赤色の蕎麦の花は現在五分咲きぐらいだという。蕎麦畑に行くにはどうしても卑弥呼の里を通り抜けなければならないので「一寸だけ」見て回った。なかなか美事な施設である。案内人たちもとても親切で説明も行き届いている。こういう説明を聞くと、やはり九州説に強烈に傾く。そういう人間たちの議論を知ってか知らずにか、赤色の蕎麦の花はとても美しい。

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