ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 10/08

2012-10-09 06:25:08 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。昨日の説教は予定より5~10分長かった。原稿より話す方が先行し、後戻りしたり、繰り返したりする部分が多すぎる。原稿では4700文字だから、30分で収めるためには1分で150字の速さ話さなければならない。あるいは原稿を4000字以内に収めるか。目標は3500字だ。これが現在の私自身の体力の限界だ。9時に就寝。5時15分に起床。体調快調。チュン、チュン。
posted at 05:26:28

文屋 善明 若い頃は400字詰めの原稿用紙1枚につき1分という勘定でしたが、それだけ上長の原稿を書いていたのでしょう。今でも、「講演」となるとその程度の「話し言葉」で準備します。そうなるとほとんど「棒読み」です。最も現在ではほとんど「講演」依頼はありませんが。

塩澤 紀子 緻密な準備と計画があるんですね。私も授業をもっと真剣に考え、準備しなくてはいけません。

#losungenj 10.08(mon) 
あなたがあなたの神、主の御声によく聞き従うならば、あなたは入るときも祝福され、出て行くときも祝福される。(Deut28:1.6) 
聞く耳ある者は聞きなさい。(Mk4:9)
posted at 05:43:11
#losungenj 私の黙想:
今日の聖句は1節と6節とが組み合わされている。6節は文語訳では「汝は入るにも福祉(さいわい)を得、出にも福祉を得べし」で、どういう訳か、私のこの言葉を幼い頃から家計の「収入と支出」と解釈してしまっている。おそらく、親父がそう思っていたからだろう。家計で重要なことは収支のバランスで、いくら収入が多くても支出に無駄があれば貧しく、たとえ収入が少なくても支出がそれに見合っていれば豊かである。お金持ちの師弟が放蕩で無駄遣いをしている傍らで収入の少ない家の子どもたちが奨学金を貰ったり、アルバイトで自立するのを見ているとこの言葉の真実が証明される。
posted at 05:51:14

今日の名言:RT @wisesaw:
今日では世の中の動きがあまりに早すぎて、できないという言葉はそれを為す人によって中断される。 (R・W・エマーソン)
<一言>コンピューターの世界がまさにその通りで、音声入力とか翻訳とか不可能と思われていたことが、どんどん可能になってくる。
posted at 06:06:10

今週のこころ旅は高知県。コスモスがキレイ。足摺岬、高知城、南国の空が美しい。室戸岬、での思い出。美しい日の出。三原村星ヶ丘公園、リンドウの押し花。日の丸を振って迎える人々、高知の旅は楽しそうだ。
posted at 07:59:38

門叶 国泰 今日は、ようやく時間を確認できました。

小泉 達彦 来週は私の故郷、愛媛県に突入でしょうか!?

本日午後1時から西鉄ホテルで関学創立125周年を記念して世界市民フォーラムin福岡が開催される。テーマは「いのちと向き合う~生と死と輝きと~」で、奥田知志牧師の基調講演、その後にパネルディスカッションがなされる。ルース・M・グルーベル学院長の挨拶もある。これにでかける。
posted at 08:18:09

博多で開催された関学創立125周年を記念して世界市民フォーラムin福岡から帰宅。ルース・M・グルーベル学院長の話を初めて伺ったが素晴らしい日本語でよい話であった。奥田知志牧師の基調講演は感動的、特に「死を共有する」というテーマは納得した。その後にパネルディスカッションで藤井美和教授の死生学も興味深い話しでした。本日の講演とディスカッションは後日朝日新聞紙上で報告されるとのこと。
posted at 18:11:45

奥田 知志 ありがとうございました!

文屋 知明 ルース・M・グルーベル学院長とは名刺交換をさせていただいたこともありましたが、素晴らしい方ですね!

木下 海龍 いいですね!!! 学院長のルース先生は、私が洗礼を受けたラース・イングルスルード宣教師の長女でした。幼児少女時代は浜松市を中心に育ちました。浜名湖湖畔周辺の町村の伝道をラース先生はワゴン車を使って映画を中心に使って勢力的に伝道しました。私はその一つの三ケ日教会で教育訓練を受けました。確かルースさんの母上はルースさんと下の弟を残して心臓の病で亡くなられました。その葬儀に列席しました。ハンソン先生の告別説教がとても印象的で、記憶に残っています。その弟さんも東京で某大学の教授です。

文屋 善明 グーベル院長は知性と優しさとを謙遜という衣で包んだような方でした。

木下 海龍 ルース先生の近況を文屋先生からうかがえてとても懐かしくうれしかったです!! その後、 ラース先生は婦人宣教師でしたグレイス先生と再婚され、グレイス先生は幼い二人の養育に専念されて、ラース先生の宣教活動を支えました。ラース先生はお亡くなりになり、グレイス先生はアメリカで健在です。

文屋 善明 今日のお話ですとグーベル院長は宣教師でもあるとのこと、教派はどちらなんでしょう。

木下 海龍 夫君のグル―ベル氏の事は全く知りません。夫君の所属する教派の事は聞く機会がありませんでした。ルース先生のお父様はアメリカのルーテル教会からの宣教師で、日本福音ルーテル教会の諸教会で長年活動され、定年で帰国された後にお亡くなりになりました。

文屋 善明 ご面倒をおかけしました。ありがとう御座います。

<補遺>11月4日の説教のテキストの確定と構想を考える。イエスの律法理解と律法学者の律法理解との違いを黙想。イエスの「あなたは神の国から遠くない」という言葉の意味すること。
昨日のフォーラムを纏めることは非常に困難。奥田知志牧師の視点と藤井美和教授の視点とは噛み合っているようで噛み合っていない。それはやむを得ないこと。奥田牧師は生の中に「死」を見ているし、藤井教授は死の中に「生」を見ている。死生学とは「『死』を含めて『生きる』を考える学問である」。奥田牧師は路上の人たちの声を聞いているが、藤井教授は学生の声を聞いている。二人とも現在の問題点をしっかり受け止めていることは同じである。

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