ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 03/03

2014-03-05 06:35:27 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。午前、マタイ8章~9章を読む。4福音書の「ダビデの子」称号と「人の子」称号のテキストを調べる。人間の神格化と神の受肉を考える。『ユダヤ教の福音書』続読。エノクの神格化について。夜は「軍師官兵衛」「S-最後の警官」を見て10時就寝、5時起床。体調快調、チュン、チュン。

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萩野 秀子 おはようございます。チラシ配り、歯科クリニックへ治療に行きます。良き日となりますように。お祈りいたします。
posted at 05:06:18

文屋 善明
今日の名言:RT @B_Pascal_jp:
言語というものは、文字と文字とが書き換えられているのではなく、言葉と言葉とが置き換えられている暗号である。従って、未知の言語も解読可能である。(パスカル)
<一言>外国語を習得するのに、全ての単語や全ての文法的知識を知る必要はない。これは母国語であれ、外国語であれ、言語というものの神秘である。日本における外国語学習の盲点でもある。

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清水 行雄 先生、おはようございます。日々言語理論が精緻化する中で、パスカルのこの言葉は、異彩を放っています(^^)

文屋 善明 正直に言うと、パスカルのこの言葉はよく理解できていません。ただ、こういうことかなと私自身が普段考えていることを結び付けただけです。

清水 行雄 初期の外国語学習では、文法は必須ですが、それから先はまさに言葉を知ることに尽きるんだろうなと思って、コメントさせていただきました。

金井 由嗣 むしろ思考と言葉とが置き換えられている暗号、と言った方が適切かもしれませんね。パスカルの場合、「内なる言葉」と「外なる言葉」の符合を意味しているのかもしれませんが。

文屋 善明 確かにそうかも知れません。信仰を理性的に語ることの限界を知っていましたから。パスカルにとって「腹巻き」は「内なる言葉」の暗号だったのでしょうね。
posted at 06:06:14

文屋 善明
お目覚めの花。「今日はひな祭りですね」「あの『ひな』って何でしょうね」「えっ?」「雛人形の『ひな」ですよ」「あんまり考えたことなかったね」「お内裏さまの隣に座っているのだから、皇后さまかな」「そうかな」「皇后様だとおばあさんでしょう。『ヒナ』っていうから幼い子でしょう」「まぁ、要するに幼い女の子の祭なんでしょう」「だとすると、良い嫁さんになれよなんて、何か押し付けがましい感じがするね」。
写真: お目覚めの花。「今日はひな祭りですね」「あの『ひな』って何でしょうね」「えっ?」「雛人形の『ひな」ですよ」「あんまり考えたことなかったね」「お内裏さまの隣に座っているのだから、皇后さまかな」「そうかな」「皇后様だとおばあさんでしょう。『ヒナ』っていうから幼い子でしょう」「まぁ、要するに幼い女の子の祭なんでしょう」「だとすると、良い嫁さんになれよなんて、何か押し付けがましい感じがするね」。

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細野 清明 文屋先生、Selamat pagi ! 今朝も、沢山で賑やかな朝ですねぇ~Bagus! assalamu alaikum!

糸原 由美子 お雛様を天皇制と結びつけるということはわかるんですけど、女子としては、やっぱりお雛様に思い入れがあります。スパッときることのできない事柄ですね。

文屋 善明 切ったらダメでしょう。この場合の天皇とは象徴というよりももっと素朴な日本人の家庭のモデルというべきでしょう。私が感じる問題点は天皇制というより、女の子はお嫁さんに行って、良妻賢母になるのですよという社会的な押し付けです。

糸原 由美子 しかし、お雛様は多くの召使にかしづかれていますね。良妻賢母というより、玉の輿?

文屋 善明
2014日々の聖句 03月03日(月)
主に贖われた人々は帰って来て、(喜びの歌をうたいながらシオンに入る。頭にとこしえの喜びをいただき、)喜びと楽しみを得、嘆きと悲しみは消え去る。(イザヤ51:11)
今しばらくのあいだは、さまざまな試錬で悩まねばならないかも知れないが、あなたがたは大いに喜んでいる。(1ペトロ1:6、口語訳)

私の黙想:
「贖われた人々」をフランシスコ会訳では「買い戻された人々」と訳している。「贖い」という言葉に慣れている人々にとって何でもないだろうが、私にとっては「買い戻された」という言葉の方がしっくり来る。まさにエルサレムに帰還した人たちはバビロンから「買い戻された人々」である。ローズンゲンの編集者は( )の部分を省略しているが、この部分が情景描写として重要であろう。異国に捕われていた経験のない人には分からないであろうが、そこで死んでしまっても不思議ではないところから、奇跡的に帰還するということは、まさに「買い戻された」という経験である。たとえそこが初めて見る祖国であったとしても、「ああ、私の居場所に戻った」という感覚は何ものにも代えられない。それが私にとっては「佐世保経験」である。あの米軍の引き揚げ船から日本の地に足を降ろした瞬間、それまでの「嘆きと悲しみ(恐怖と不安)」が消えて行く経験は今でも思い出す。ここが私の祖国なのだ。その「喜びと楽しみ」があったからこそ、それから始まる貧乏生活は一つも「苦労」ではなかった。私にとって「神による救済」とは霊的な事柄ではなく、まさに「肉体的経験」であった。

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文屋 善明
今日はあまりにも良いお天気なので、読書も勉強も全て投げうって、八女市の谷川梅園の梅と八女市の雛人形とを見てきました。
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堀 俊子 文屋先生、やっぱりお出かけですね~(*^_^*)

文屋 善明
八女のぼんぼりまつり (写真37枚)
3月3日、お雛祭りということで、今年は雛の里八女のぼんぼり祭に出かけました。先ずは衝撃的な人形軍団から、次に八女独特の箱雛。やめの目抜き通り福島町を散策して、最後の1枚はおみやげに買ってきたおまんじゅう。
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堀 俊子 おひな様の団体ですね~すごい!(*^_^*) ありがとうございます。

三宅 善信 3月3日は雛祭りですが、最近、各地で大量の雛人形を一カ所に集めたイベントが開催されるようになりました。元来は、和歌山の淡島神社なので行われていた「人形供養」等で大量の雛人形を目にした人が、「集客イベント」として思いついたのだと思います。個々の家庭に飾られていれば麗しい雛人形も、こうした「雛人形軍団」を見るたびに(もちろん、内心では解っていることですが)再認識させられることは、「日本はすっかり工業化された社会なのだ」という厳然たる事実です。いくら「個性を伸ばす」とか偉そうなことを言っていたとしても、学校教育しかり、社員教育しかり、必要なのは、いかに最小コストで、最大効率を上げるかという一点に尽きるということです。

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