ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 03/02 俊樹のユニーク卒論

2014-03-04 09:36:47 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。『ユダヤ教の福音書』続読。「エチオピア語のエノク書」(聖書外典偽典所蔵)をチェック。以前に読んだ形跡あり(執筆年代にかなり差がある)。電気オルガン(37鍵盤、1470円)を楽天に注文。夜は東ちづる主演「温泉若女将」を途中まで見て10時半就寝、4時半起床。体調快調、チュン、チュン。

野間 悦三さん、村田 多鶴子さん、金丸 勝彦さん、他19人が「いいね!」と言っています。

萩野 秀子 おはようございます。聖餐式礼拝です。雨です。良き日のなりますように。お祈りいたします
posted at 05:07:14

3月2日@ybunya
文屋善明@ybunya
小池俊樹の卒論が紹介されています。RT @KwanseiGakuin: ユニーク卒論―2013年度 http://dlvr.it/52wNFs
posted at 06:09:08

文屋 善明
今日の名言:RT @VEbot1:
苦しみ悩むのが人間なのではない。苦しみ悩むからこそ人間なのだ。(フランクル)
<一言>「一日の苦労は一日にて足れり」(イエス・キリスト)。「明日に持ち越されるような苦労は与えないでください」(私の祈り)。

野間 悦三さん、播 稔さん、村田 多鶴子さん、他14人が「いいね!」と言っています。

金丸 勝彦 苦しみ悩むからこそ人間なんですよね。

播 稔 苦しみ悩みがない人は、狂っている。明日を計画することは大切だが、悩むことは自分の身体をわるくする。文屋先生のお祈りは誰もが願う祈り、願望と思います。あすに幸ありますよう。
posted at 06:31:26

「昨日のツイート 02/28「ごちそうさん」で悠太郎の逮捕はなぜ?」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/d502713dc4cb22bd9da32d85eb88293…
posted at 14:29:29

「今週のローズンゲン 2014/02/23~03/01」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/d30161a2d0978cc401ef1f106b8e548…
posted at 17:08:20

文屋 善明
お目覚めの花。「狭い道ばかり行かないで、広い道にもおいでよ」「えっ、それって聖書の教えに背くことにならない」「いや、大宰府では狭い道には大勢人が集まり、広い道に来る人はほとんどいません」「そこはどこ」「ここは大宰府中の大宰府、昔の中心地、ここに政庁があったのですよ」。 (写真4枚)
写真

野間 悦三さん、万代 麻奈さん、加藤 治さん、他42人が「いいね!」と言っています。

細野 清明 文屋先生、Selamat pagi ! 賑やかで、Bagus! assalamu alaikum!

文屋 善明
2014日々の聖句 03月02日(日)
主が彼らを導いて乾いた地を行かせるときも、彼らは渇くことがない。主は彼らのために岩から水を流れ出させる。(イザヤ48:21)
イエスの言葉:わたしが与える水を飲む者は決して渇かない。わたしが与える水はその人の内で泉となり、永遠の命に至る水がわき出る。(ヨハネ4:14)
私の黙想:
ローズンゲンの編集者は明らかに「水と乾くことがない」ということにポイントを置いているが、私はむしろ「主が彼らを導いて」の方に焦点を置きたい。これはバビロンの捕囚からの解放の預言に関わる預言者の言葉である。捕囚も50年以上になると結構、そこに定着してしまう。そこでバビロンから出て故郷の地に帰るということには大きな不安がある。そんなことは可能なのか。何かの策略ではないのか。ここにこのまま定住してしまっても良いのではないか。捕囚とは言えバビロンでの生活もそれほど悪いものではないではないか。歴史を見ると事実故郷に帰った者よりも残った者の方が多いようである(それがディアスポラとなった)。ここで預言者は、故郷に帰ろうと呼びかけている(20節)。しかし帰国する際の苦労、不安、故郷までたどり着けるのか。故郷は荒れ果てているではないか。その不安に対して預言者、ヤハウエが帰国の段取りを付け、帰るように導いておられるのであるから、ヤハウエを信頼して帰ろうと呼びかける。その呼びかけの際に、出エジプトの出来事を思い起こさせる。あの時の先祖たちの不安を思い起こせ。その時ヤハウエはどういう風にしてあの困難を乗り越えさせたのかを思い起こせ。
出エジプトという「民族的記憶」がバビロン捕囚からの解放という出来事を重ねられている。この二つの出来事の時間的差は大雑把に言って750年、それは遠い遠い大昔の、ほとんど神話・伝説に類する言い伝えである。その出来事を今さら持ち出して「ヤハウエを信じろ」と言って入るようなものである。むしろ、先祖アブラハムが行き先を知らないで故郷を出発した「信仰」の方がはるかに説得力がある。ともかく、そういう状況の中で「ヤハウエは岩から水を流れさせる」という。

野間 悦三さん、濱 和弘さん、木下 海龍さん、他22人が「いいね!」と言っています。

清水 行雄 先生、おはようございます。旧約はほとんど手つかずですので、今日の黙想は難しかったです(^^;)

文屋 知明 スペースをとってすみません。本日の「日々の聖句」は、その聖句(ヨハネ)より、作曲しました「聖句聖歌18:泉となり」がありますので記載させていただきます。私は、「泉となり」「水がわき出る」を強調しました。

清水 行雄 知明先生、楽譜読めませんが、アップありがとうございます。

文屋 善明
孫息子の卒論が大学の「ユニーク卒論」に選ばれ、概要が紹介されています。

http://www.kwansei.ac.jp/attached/0000049803.pdf

野間 悦三さん、加藤 治さん、濱 和弘さん、他33人が「いいね!」と言っています。

文屋 知明 俊樹くん、おめでとう!

Yutaka Tanabe よかったですね。

村田 多鶴子 おめでとうございます♥

播 稔 3つのドキュメンタリーにめをつけたのも素晴らしいが、研究動画もみてみたいものです。 おみごと!

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