ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 12/14 「子ども食堂」について

2015-12-17 09:19:30 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。朝の内に「洗礼者ヨハネの説教の断想」を書き上げ掲載。昼前にバスで天神に出て「天神クリスマス・マーケット」でヨーロッパ風のスナック昼食。アクロスで開催された「ジョイフル・スーベニール(男声合唱団)」の定期演奏会で楽しみ、夕方もう一度マーケットに出かけて写真を撮り、バスで博多に出てWショッピング、JRで赤間まで、駅前でサンドイッチを買ってタクシーで帰宅。夜、「下町のロケット」「林修の初耳学」を見て11時に就寝。6時半起床。血圧(140:68)・筋肉痛はあるが体調・快調。チュン、チュン。

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コメント

文屋 知明 忙しく・楽しい「一日」でしたね!チャコさんも元気そう!

村田 多鶴子 おはようございます~♪ 筋肉痛が早く治りますようにとお祈り致します。
先生ご夫妻がお守りの内に穏やかなよい時間をお過ごしになられますようにm(__)m

藤木 冨士子 ギリギリ?おはようございます。

播 稔 下町ロケットは来週が最終回。


文屋 善明さんが新しい写真4枚を追加しました
12月14日 6:49 ·
お目覚めの花。「福岡市役所前の紅葉」「昨日は疲れました」「何でアレクライデ」。
文屋 善明さんの写真

小貫 ツマさん、藤木 冨士子さん、鈴木 ゴリ 宣仁さん、他25人が「いいね!」と言っています。


文屋 善明
12月14日 7:09 ·
2015日々の聖句 12月14日(月)
人は目に映ることを見るが、主は心によって見る。(サムエル上16:7)
天使は言った。「マリア、恐れることはない。あなたは神から恵みをいただいた。」(ルカ1:30)
私の黙想:
ここで注目すべきことは預言者サムエルは完全に神(=主)と同じ目線に立っているということである。彼は普通の人のようには人を社会を世界を見ていない。これが預言者の「見る」である。必ずしも将来のことを見るのが預言者ではない。今、目の前にあることを神の目で見ている。そこから「ことば」が発せられる。
「目に映ること」という表現は面白い。口語訳では「外の顔かたち」と訳している。フランシスコ会訳では「外観」、新改訳は「うわべ」と訳している。確かに新共同訳は一歩踏み込んでいる。それだけに迫力に欠けるが普遍性がある。いわば哲学的である。哲学における認識論での「模写説」を思い起こす。カント以後、模写説には否定的である。では模写説に代わる認識論とは何か。面白いのが「心によって見る」である。
今朝もまた、つまらないことを考えてしまった。疲れているのであろう。ご容赦を!

藤木 冨士子さん、森田 美芽さん、鈴木 ゴリ 宣仁さん、他32人が「いいね!」と言っています。


文屋 善明
12月14日 7:59 ·
NHKこころ旅。今週は秋の旅完結編。沖縄2週目。沖縄の人たちの「人懐っこさ」。今日は行けなかった所。沖縄に移住した人。那覇空港。色々の色の魚。旅行中の大阪のおばちゃん。蝶々の山。商店街の入口のガジュマルの巨木。琉球村、ソーキそば。読谷村の綺麗な海。今週も楽しそう。

小貫 ツマさん、藤木 冨士子さん、細谷 民子さん、他9人が「いいね!」と言っています。


文屋 善明
12月14日 8:30 ·
今日の名言:@meigennavi
したことの後悔は、日に日に小さくすることが出来る。していないことの後悔は、日に日に大きくなる。(林真理子)
<一言>好きな作家ではないし彼女の本はほとんど読んだことはないが、勘のいい人らしい。ともあれ、今日の言葉はグサッとくる。

藤木 冨士子さん、小貫 ツマさん、佐藤 静代さん、他16人が「いいね!」と言っています。
コメント

久保和男 おはようございます。今日も一日いい日でありますように。

播 稔 これは「恋愛」にもいえるなー。

藤木 冨士子 わかります。


文屋 善明さんが新しい写真11枚を追加しました
12月14日 9:50 ·
今年も男声合唱団ジョイフル・スーベニールの第17回定期演奏会にでかけた。
去年も驚いたことであるが、この合唱団の集客力はすごい。あの広いアクロスの第1シンフォニーホールを3階席まで満杯にするのだから。このエネルギーはどこから出てくるのか。その秘密は、昨年も歌っていたが、今年も歌われた「マイ・ウエイ」(ティボー)にある。「私たちには歌がある」「私たちには愛する歌があるから、信じた道を行くだけ、すべては心の決めたままに」。これを歌っているときの団員はまるで「若者そのもの」である。
この合唱団は1998年4月に結成されたという。結成された当時は平均年齢65歳で11人の団員であったが、17年経った現在は平均年齢75歳の63名の大合唱団に成長している。昨年は平均年齢74歳で、63名の団員数であったので、丁度1年そのまま成長している。2018年には結成20年の記念公演を予定しているという。まだまだ育ち盛りの青年だ。その時には団員63名のママで平均年齢78歳の若わかしい声を響かせて欲しい。
公演は4部で構成されていた。
第1部「懐かしのハーモニー」、これは文句なしに安心して聞ける心に響く演奏であった。
第2部は福岡県が誇る詩人、北原白秋の生誕130年を記念する「北原白秋作品集」。勇敢にもこの難曲にアカペラで挑戦、もうそれだけで十分である。
第3部は、女声コーラス「ムジカ・ベッラボーチェ」の賛助出演。これは確かに聴かせた。ハーモニーの美しさ、適格なリズム、音の強弱、非常にすぐれた女声合唱団である。昨年は北九州アカデミー少年少女合唱団の出演であった。ここにジョイフル・スーベニールの一つの存在意義がある、と思う。彼らの集客力を十分すぎるほど発揮して、福岡県内各地で頑張っている合唱団に出演の舞台を提供する。それはまさに「おじいちゃん」の魅力である。
第4部「オペラ男声合唱曲集」、現在までに好評であった曲を3曲紹介し、今年初めての「闘牛士の歌」(「カルメン」から)。さすがに練習も十分なされたらしく、男声(男性というべきか)らしい歌であった。
この合唱団の演奏会は終演後がいい。出演者と聴衆とが一体になってホールに溢れ、ほとんど身動きできない状況となる。これがこの合唱団の魅力なんでしょうね。
文屋 善明さんの写真

小貫 ツマさん、大脇 友弘さん、藤木 冨士子さん、他28人が「いいね!」と言っています。
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コメント

植村 光郎 私の参加している男声合唱団です。励ましとお褒めの言葉、汗顔のきわみです。ありがとうございます。来年も頑張ります。

播 稔 すばらしいコーラスだと思います。 70歳なら、昔テノールをやったことのある人なら、当時に近い声と声量があります。


文屋 善明
12月14日 10:02 ·
「昨日のツイート 12/12」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

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12月14日 10:29 ·
天神クリスマス・マーケット風景
文屋 善明さんの写真

丸山 順子さん、藤木 冨士子さん、真塩 ナナ子さん、他27人が「いいね!」と言っています。
コメント

文屋 善明 ヨーロッパにおけるクリスマス・マーケットは,クリスマスに向けての「準備」です。そこを間違わないように。

植村 光郎 本当です!昔、降臨節にロン・パリに行きました。静かにクリスマスの準備をしていました。にぎやかだったのは中国人でした。


文屋 善明
12月14日 15:33 ·
そうなんだ。これからは幼稚園や子ども園などをやめて、こうゆう仕事をしなければならないと思う。

こども食堂 南城に開所 牧師らが運営 | 沖縄タイムス+プラス
【南城】市内の牧師がこのほど、つきしろキリスト教会内に「こども食堂」を開所した。経済的に恵まれない子どもたちにご飯を食べてもらい、成長や勉強を応援する…
OKINAWATIMES.CO.JP

http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=145721

糸原 由美子さん、マーレー 寛子さん、斎藤 成二さん、他188人が「いいね!」と言っています。
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コメント

文屋 善明 ついでに言ってしまいましょう。私は18年間幼稚園の園長理事長をしてきて、幼児教育の重要性は十分に理解しているつもりです。だから教会が果たした幼児教育についての教会の使命は非常に重要ですし、その価値は偉大です。しかし、現在は教会以外でも良い仕事がなされています。それで思うことはもう、教会の役割は終わったのではないかと。これからはまだ誰もがやっていない仕事に手を付けるべきだと。それも、教会が持っている人的、施設的資源を十分に課せる仕事、それが「子ども食堂」だと思います。教会の婦人会9,高校生大学生の協力を得ての学習指導や、遊び。それをすることによって若者たちも教会に集まってくるのではないでしょうか。

山本 友美 文屋司祭のご意見に大賛成。久留米でも教会ホールを使ってこういうことをやりたいと提案しています。具体化したいですね。

草薙 恵美子 · 共通の友達: 門叶 国泰さん、他5人
私の友人の牧師も新座で子ども食堂を運営しています。規模は小さいようですが、頑張っています。

藤木 冨士子 食堂、ある意味ではいいと思えますが、ますます家族と一緒の食事が減ってしまうのではないかと心配です。

文屋 善明 問題意識が違います。あくまでも対象は家族が崩壊し、子どもの孤食と栄養失調、みんなで食べる喜びのためです。家族で一緒に食事をしている子どもは家族で食べれば良いのです。

藤木 冨士子 悪用する人がいるのでは?と心配なんです。

高野 牧人 · 共通の友達: 村田 多鶴子さん
★愚考→9月に兵庫県明石市で貧困問題の講演会があり、市長も出席され、100人位来場。法政大学の湯浅先生の講演で、絶対的貧困(着のみきのままの飢餓がある難民キャンプ)と相対的貧困(4人家族で年収200万以下)の違いを理解することと教えられました。可視と不可視の貧困は共通しています。

小久保 信子 · 共通の友達: 藤木 冨士子さん、他8人
素敵なアイディアだと思います。信仰を育てる意味で用いられるとこれから必要です。

高野 牧人 · 共通の友達: 村田 多鶴子さん
★残念ながら、その会にはクリスチャンと財政的に豊かになっている社会福祉法人関係者は見受けられませんでした。教会以上に社福の停滞に危機感があります。社会の現実にかなり鈍感になっています。

高野 牧人 · 共通の友達: 村田 多鶴子さん
★若手の福音系の牧師は、フードバンク・システムを使って炊き出しをしている方も居られます。

文屋 善明 キリスト教界は悪い意味での「分業化」が進み、社福は社福の専門家へ、教育は教育の専門家へ、等々、そのために普通の人が出る場所、働く場所がなくなってしまっています。そのため、教会はつまらない所になってしまいました。

高野 牧人 · 共通の友達: 村田 多鶴子さん
講演会の40頁の記録があります。コピーして送ります。mtvmarch-1948@ezweb.ne.jp

高野 牧人 · 共通の友達: 村田 多鶴子さん
★今年のあるXmasカード→何万人もの人々が自分の国を離れざるを得ない世界に私達は生きています。シリアの悲惨な状況を逃れてさ迷い、「難民」生活を強いられている人々に顕著な一例を見る悲しい世界です。顔をそむけたくなるのは自然でしょうけれども私達に無関係でありません。考えて見ればイエスは生まれて間もなく両親に連れられて「難民」としてエジプトへ逃れてゆきました。MT2:13-15。それはきっと赤ん坊にとっても苦渋に満ちた旅路であり、また避難生活だったでしょう。今年のクリスマスはこのことを覚えて、新たにクリスマスの意味を考えたいと願っています。
★瞑目し祈りました。

萩野 秀子 小さき者に寄り添い、感謝いたします。

林 隆生 · 共通の友達: 森田 美芽さん、他1人
約10年前ほど、「役割を終えた」として母校は夜学を閉じましたが、再び貧しくなったこの国、さてどうするか、とは思います。単純に夜学復活、とはそうは問屋が卸さないだろう、とは。
しかし、私自身、大学を「出させて貰った」と引け目を感じるのも苦痛ですし。

実際、中学同級に居ますが、子供をいとも容易く「作って」しまう親も親ですが、子供に罪は無い訳ですよね。


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