ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 05/01

2016-05-03 08:57:22 | ツイッター
お早うございます。主の平和。『小説吉田学校』第4部続読。田中対福田との全面対決。「昇天から神の右の座まで」。昼寝、1時間。釣川堤防散策。GWに孫息子と孫娘とが来訪する。夜、土曜ワイド「金再捜査刑事」を見て11時半に就寝。5時半起床。血圧(155:79,72)・体調・快調。チュン、チュン。

21Su Suさん、松浦 裕介さん、他19人
コメント

藤木 冨士子 おはようございます。

久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。

村田 多鶴子 おはようございます~♪GWにお孫さんたちが来訪されるそうで、楽しみですね!お孫さんたちの訪問や健やかな様子を喜ぶことは、お医者さんの薬よりもよく効くようですから…。
先生ご夫妻が、お守りの内に、穏やかな祝された時間をお過ごしになられますようにとお祈り致します。
礼拝が祝されます様にm(__)m


文屋 善明
5月1日 5:47 ·
お目覚めの花。「今日は復活節第6主日、今週の木曜日が昇天日」「5月が始まります」「さぁ、今月はどんな良いことがあるのかな。楽しみです」。
文屋 善明さんの写真

40Richard Bakerさん、芳賀 道子さん、他38人


文屋 善明
5月1日 6:11 ·
2016 日々の聖句 05月01日(日)
わたしは、わたしが主であることを知る心を彼らに与える。(Jer.24:7)
イエス・キリストのことを思い起こしなさい。この方は、ダビデの子孫で、死者の中から復活されたのです。(2Tim.2:8)
私の黙想:
信仰とは究極のところで、「私が信じる」のではなく、「信じる(=知る)心」が与えられることである。そして聖書が語る信仰の極致「彼らはわたしの民となり、わたしは彼らの神となる」という言葉が今日の聖句に続く。
この言葉はこれ以後エレミヤ書、エゼキエル書に繰り返される。(Jer.31:33、32:38、Ezek.11:20、14:11、37:23、37:27)新約聖書ではヘブライ書で次のように述べられている。「『それらの日の後、わたしがイスラエルの家と結ぶ契約はこれである』と、主は言われる。『すなわち、わたしの律法を彼らの思いに置き、彼らの心にそれを書きつけよう。わたしは彼らの神となり、彼らはわたしの民となる」(Heb.8:10)。
私はこの言葉を現代風に、「神が神とされるときに初めて、人間は人間となる」と解釈している。それをヨハネ福音書では次のように言う。「羊はその声を聞き分ける。羊飼いは自分の羊の名を呼んで連れ出す。自分の羊をすべて連れ出すと、先頭に立って行く。羊はその声を知っているので、ついて行く」(Jh.10:3~4)。

31藤木 冨士子さん、東山 富昭さん、他29人
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藤木 冨士子 シェアします。


文屋 善明
5月1日 6:28 ·
今日の名言:@jinseiron_note
真の懐疑家は論理を追及する。しかるに独断家は全く論証しないか、ただ形式的に論証するのみである。独断家は甚だしばしば敗北主義者、知性の敗北主義者である。(三木清『人生論ノート』、懐疑について)
<一言>懐疑は罪ではない。むしろ独断(ドグマ)が罪の温床である。

24藤木 冨士子さん、東山 富昭さん、他22人


文屋 善明
5月1日 8:33 ·
「昨日のツイート 04/29」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

8佐藤 文俊さん、藤木 冨士子さん、他6人


文屋 善明
5月1日 8:35 ·
イミタチオ・クリスチ(113):
人間はいくら霊的に生きようとしても、この世で生きている限り、身体の必要のために悩まされるものだ。22:12

17清水 行雄さん、藤木 冨士子さん、他15人


文屋 善明
5月1日 9:35 ·
今日の「折々のことば」。「糸の切れた風船のように肯定と否定との間を漂う」ってどういう状況であろう。上昇しようとする風船の力はそれを押しとどめる否定の糸。このバランスにおいて空中を舞っている。しかし糸が切れたらどうなる。肯定でもない否定でもない「風」に流されて漂う。ウーン、なかなか面白い。ここで「凧」と言わないで、「風船」というところが面白い。凧なら風の力によって上昇する。それを押しとどめるのも「他力」だ。凧には主体性はない。自己肯定がない。この比喩は面白い。
文屋 善明さんの写真

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1018388748238586&set=a.200492220028247.51380.100002024109092&type=3&theater


文屋 善明
5月1日 9:40 ·
我が家のベランダに咲いた「今年一番のハーブゼラニュウム(かとり草の花」。
文屋 善明さんの写真

32藤木 冨士子さん、佐藤 静代さん、他30人


文屋 善明さんが写真24件を追加しました。
5月1日 16:50 ·
5月1日、まさに五月晴れ、岡垣の岡湊神社に「なんじゃもんじゃ」を見に出かけました。「なんじゃもんじゃ?」「説明をご覧下さい」。
文屋 善明さんの写真

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37山城 順さん、福永 澄さん、他35人
コメント

山本 友美 長谷川司祭もいらしてくださいました。仙台で尚生と一緒に支援されていたそうです。文屋司祭、なんじゃもんじゃは久留米のあちこちにありますよ。ご案内しましょうか。

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