お早うございます。主の平和。『小説吉田学校』第４部続読。選挙に金がかかる。金権政治への批判が高まる。ハイポーにて2人だけの記念の食事。ヨハネ21章の超々訳。由布院で大きな地震発生。昼寝、1時間。釣川堤防散策。夜、中居正広の「金スマ」、報ステを見て11時に就寝。6時起床。血圧(139:74,73)・体調・快調。チュン、チュン。
20望月 克仁さん、福永 澄さん、他18人
コメント
久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。
村田 多鶴子 おはようございます～♪特別記念日の翌日の歩みも守られ祝されます様にm(__)m
萩野 秀子 おはようございます。チラシ配布をします。良き日となりますようにお祈りします。
藤木 冨士子 こんにちは。
文屋 善明
4月30日 6:15 ·
お目覚めの花。「4月も最終日になりました」「いろいろありましたね」「いろいろありました」「ところで、あなたは花ですか、葉っぱですか」「そんなことが問題になりますか」「いや、美しければ華です」。
文屋 善明さんの写真
38柳沢 有紀夫さん、播 稔さん、他36人
コメント
加藤 佑三 余計な事ですが、これって「ヒューケラ」とか言うのでは?他にも変わった色合いのある植物(葉っぱ)だと思います。
文屋 善明 やっぱり、葉ですか。
文屋 善明
4月30日 6:39 ·
2016 日々の聖句 04月30日（土）
主はその民を御自分のひとみのように守られた。(Deut.32:10)
わたしたちは、わたしたちに対する神の愛を知り、また信じています。(1Jh.4:16)
私の黙想：
「ひとみのように」守る。一瞬で守る。「一瞬き（ひとまばたき）」、と「瞳のように」。確かに、目を瞳は一瞬きで守る。それは決して瞳を守っているのではない。瞳が目を守っているのである。この句はその速さを述べているのであろう。
しかし、考えてみると何らかの危険に面して瞳が目を守るということは、その「瞬間」眼を閉じることになる。危ない「め」にあったときは、眼を閉じてはならない。しっかり危険な対象を見定める必要がある。ところが人間は本当に危険なめに会うと、眼を閉じてしまう。見えなくなれば、危険がなくなるかのように。
21望月 克仁さん、福永 澄さん、他19人
文屋 善明
4月30日 6:48 ·
今日の名言：@KatsuKaishuBot
学者の学問は、容易だけれども、おれらがやる無学の学問は、実にむつかしい。（勝海舟）
＜一言＞学問は対象を「学問化」するが、「無学の学問」は学問化できない対象を考える。結局、神学ってそんなもんじゃないの。
20望月 克仁さん、福永 澄さん、他18人
コメント
Satoshi Mizota やれていない人が多過ぎですね。
文屋 善明
4月30日 8:46 ·
今日の「折々のことば」。九鬼周造先生の言葉が取り上げられた。しかも『「いき」の構造』からだ。気になりつつ、結局、近寄りがたさからパスしてきた哲学者がいる。その一人がこの人だ。京都哲学の一翼を担ってきたことは間違いない。しかし、この人自身の「粋」さが、近寄りがたいものにしてきた。この人の言う縦縞模様の哲学は決して一点に集約されないという点に「粋」さがあるという。パウル・ティリッヒという神学者は、自叙伝的著作の書名を『On the boundary（境界線上に立って）』として彼自身が決して交わらない二つの領域、立場の上に立っていたことを示している。そこにティリッヒ神学の「粋さ」があったのだろう。彼自身は「問い」と「答え」の境界線上に立っていた。
文屋 善明さんの写真
22柳沢 有紀夫さん、福永 澄さん、他20人
コメント
久保和男 ティリッヒいいですね。積ん読でなく読んでみます。若い頃、希望の神学とかで接したことがあったよな、気がします。心うたれました。
文屋 善明 私は修士論文でティリヒを書きました。
久保和男 素晴らしいです。私の場合人生の分岐点に接しました。
文屋 善明
4月30日 8:57 ·
「昨日のツイート 04/28」をブログにアップしました。
BLOG.GOO.NE.JP
8望月 克仁さん、Izumi Naraさん、他6人
文屋 善明
4月30日 9:05 ·
「今週のローズンゲン 2016/04/24~04/30」をブログにアップしました。
BLOG.GOO.NE.JP
7望月 克仁さん、久保和男さん、他5人
文屋 善明
4月30日 9:11 ·
イミタチオ・クリスチ(112)：
すベての罪から解放されることを願う信仰者にとって、飲食、起臥、休息、労働など当たり前の要求を罪を犯すことなくして満たすことが出来ないので、生きることが苦痛になる。22:11
24望月 克仁さん、Izumi Naraさん、他22人
コメント
清水 行雄 おはようございます。すべての罪から解放されて、「自由になることを望む」と岩波版ではなっていますが、「自由になる」という言葉は、ラテン語原文にはないのでしょうか？ここが抜けたら肝心のところが抜けたような印象です。
文屋 善明 ラテン語は知りませんが、由木訳では「自由」という言葉は用いられていません。
文屋 善明
4月30日 9:52 ·
断想：復活節第6主日の福音書をブログにアップしました。
BLOG.GOO.NE.JP
9福永 澄さん、Izumi Naraさん、他7人
20望月 克仁さん、福永 澄さん、他18人
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久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。
村田 多鶴子 おはようございます～♪特別記念日の翌日の歩みも守られ祝されます様にm(__)m
萩野 秀子 おはようございます。チラシ配布をします。良き日となりますようにお祈りします。
藤木 冨士子 こんにちは。
文屋 善明
4月30日 6:15 ·
お目覚めの花。「4月も最終日になりました」「いろいろありましたね」「いろいろありました」「ところで、あなたは花ですか、葉っぱですか」「そんなことが問題になりますか」「いや、美しければ華です」。
文屋 善明さんの写真
38柳沢 有紀夫さん、播 稔さん、他36人
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加藤 佑三 余計な事ですが、これって「ヒューケラ」とか言うのでは?他にも変わった色合いのある植物(葉っぱ)だと思います。
文屋 善明 やっぱり、葉ですか。
文屋 善明
4月30日 6:39 ·
2016 日々の聖句 04月30日（土）
主はその民を御自分のひとみのように守られた。(Deut.32:10)
わたしたちは、わたしたちに対する神の愛を知り、また信じています。(1Jh.4:16)
私の黙想：
「ひとみのように」守る。一瞬で守る。「一瞬き（ひとまばたき）」、と「瞳のように」。確かに、目を瞳は一瞬きで守る。それは決して瞳を守っているのではない。瞳が目を守っているのである。この句はその速さを述べているのであろう。
しかし、考えてみると何らかの危険に面して瞳が目を守るということは、その「瞬間」眼を閉じることになる。危ない「め」にあったときは、眼を閉じてはならない。しっかり危険な対象を見定める必要がある。ところが人間は本当に危険なめに会うと、眼を閉じてしまう。見えなくなれば、危険がなくなるかのように。
21望月 克仁さん、福永 澄さん、他19人
文屋 善明
4月30日 6:48 ·
今日の名言：@KatsuKaishuBot
学者の学問は、容易だけれども、おれらがやる無学の学問は、実にむつかしい。（勝海舟）
＜一言＞学問は対象を「学問化」するが、「無学の学問」は学問化できない対象を考える。結局、神学ってそんなもんじゃないの。
20望月 克仁さん、福永 澄さん、他18人
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Satoshi Mizota やれていない人が多過ぎですね。
文屋 善明
4月30日 8:46 ·
今日の「折々のことば」。九鬼周造先生の言葉が取り上げられた。しかも『「いき」の構造』からだ。気になりつつ、結局、近寄りがたさからパスしてきた哲学者がいる。その一人がこの人だ。京都哲学の一翼を担ってきたことは間違いない。しかし、この人自身の「粋」さが、近寄りがたいものにしてきた。この人の言う縦縞模様の哲学は決して一点に集約されないという点に「粋」さがあるという。パウル・ティリッヒという神学者は、自叙伝的著作の書名を『On the boundary（境界線上に立って）』として彼自身が決して交わらない二つの領域、立場の上に立っていたことを示している。そこにティリッヒ神学の「粋さ」があったのだろう。彼自身は「問い」と「答え」の境界線上に立っていた。
文屋 善明さんの写真
22柳沢 有紀夫さん、福永 澄さん、他20人
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久保和男 ティリッヒいいですね。積ん読でなく読んでみます。若い頃、希望の神学とかで接したことがあったよな、気がします。心うたれました。
文屋 善明 私は修士論文でティリヒを書きました。
久保和男 素晴らしいです。私の場合人生の分岐点に接しました。
文屋 善明
4月30日 8:57 ·
「昨日のツイート 04/28」をブログにアップしました。
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8望月 克仁さん、Izumi Naraさん、他6人
文屋 善明
4月30日 9:05 ·
「今週のローズンゲン 2016/04/24~04/30」をブログにアップしました。
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7望月 克仁さん、久保和男さん、他5人
文屋 善明
4月30日 9:11 ·
イミタチオ・クリスチ(112)：
すベての罪から解放されることを願う信仰者にとって、飲食、起臥、休息、労働など当たり前の要求を罪を犯すことなくして満たすことが出来ないので、生きることが苦痛になる。22:11
24望月 克仁さん、Izumi Naraさん、他22人
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清水 行雄 おはようございます。すべての罪から解放されて、「自由になることを望む」と岩波版ではなっていますが、「自由になる」という言葉は、ラテン語原文にはないのでしょうか？ここが抜けたら肝心のところが抜けたような印象です。
文屋 善明 ラテン語は知りませんが、由木訳では「自由」という言葉は用いられていません。
文屋 善明
4月30日 9:52 ·
断想：復活節第6主日の福音書をブログにアップしました。
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9福永 澄さん、Izumi Naraさん、他7人
