ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 05/16 辺見庸「国策を問う ――沖縄と東北の40年」

2014-05-18 06:30:19 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。小河陽『イエスの言葉ーーその編集史的考察』の「マルコの譬話論」を読む。ジムで1時間半。写真整理。安倍首相の演説を聞く。嘘を並べるといい演説が作れるものだ。夜は「MOZU」、衝撃の事実が明らかになる。11時に就寝。5時起床。体調快調、チュン、チュン。

金丸 勝彦さん、松井 守さん、北村 良輔さん、他21人が「いいね!」と言っています。

安田 正人 おはようございます。よき週末をお過ごしください。土日はPCお休みです。
懐かしい本ですね。昔感想を入れながらノートを付けた唯一の本。

萩野 秀子 おはようございます。墓掃除、チラシ配りをします。良き日となりますように。お祈りします。
posted at 05:01:22

文屋 善明
今日の名言:RT @worldproverb:
電話の発明でベルに2時間差で負けた人がいる。(アニメの知識)
<一言>1876年電話機を発明したが特許出願が約2時間遅れたため、ほぼ同じ発明をしたアレクサンダー・グラハム・ベルに特許を取得されてしまう。しかし彼はそれにめげることなく、1890年にファクシミリの原型、テレオートグラフを発明し、文字を遠くに電送することに成功。その後ウェスタンエレクトリック社を興し、発電や重電をメインに成功を収める。

金丸 勝彦さん、北村 良輔さん、野間 悦三さん、他22人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明 たまには、こんな「名言」もいいでしょう。

Yutaka Tanabe へー。そうだったんですね。
posted at 05:55:35

「昨日のツイート 05/14」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/c2560583a53a18564484bc22962a180…
posted at 06:26:57

文屋 善明
NHKこころ旅。金沢城から、さっきまでひどい雨でした。今日の目的地は「羽咋郡志賀町安部屋(あぶや)の海辺」。高校時代の少女雑誌のペンフレンドとの交流。羽咋駅まで輪行。ラーメン屋でネギ味噌ラーメン。美味しそうだ。海岸に出る。この番組のBGMは本当に美しい。能登半島の先端。安部屋到着。来週は富山県だ。

金丸 勝彦さん、Yasuo Hiroseさん、林 巌雄さん、他11人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明 広瀬さん、来週はいよいよ富山県ですよ。
posted at 07:59:04

文屋 善明
お目覚めの花。「さぁ、今朝はなぞなぞです」「私の名前は何でしょう」「バラでしょう」「おしい」「それじゃ白いバラ」「残念!」「答えは『浪花の茨』です」「どうです。ピッタリですか。花の名前なんてそんなもんです」。
文屋 善明さんの写真

加藤 治さん、金丸 勝彦さん、松井 守さん、他47人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明 サービスフォト
文屋 善明さんの写真

矢野 寛子 難波のいばらか、どうかはわかりませんが、先日これに似た野ばらをいただき、さし芽しました。どうか、根付きますように>

文屋 善明
2014日々の聖句 05月16日(金)
御救いの喜びを再びわたしに味わわせ、自由の霊によって支えてください。(詩51:14)
憐れみと平和と愛が、あなたがたにますます豊かに与えられるように。(ユダ2)
私の黙想:
フランシスコ会訳が良い。「救いの喜びをわたしに返し、あなたのおおらかな霊によって、わたしを支えてください」。この「おおらかな霊」という表現がここにぴったり来る。新改訳は「喜んで仕える霊」と訳している。「自由の霊」(新共同訳、口語訳、文語訳)よりは良い。「おおらかな霊」は、神の側の霊であり、喜んで仕える霊はこちら側の霊である。霊においてはあちら側もこちら側もなく両者を繋ぐ関係であるから、結局どちらにも通じる。例によって直訳臭い岩波訳では「高貴な霊」と訳し、47:10の「貴人」(新共同訳では「民の君」と訳されている)と同じ語であり、「進んで働く」とも訳されており、70人訳では「導く霊」と訳されているらしい。つまり、ここでは深刻な罪を犯した者(ダビデ王という設定)がヤハウェの赦しを願っている場面であり、罪は罪として率直に認めながら、今後のこととして「寛大な処分」をお願いしているのである。再びこんな「若気の至りのような罪」を犯しませんと決意し、これからは今まで以上に親密な関係になることを願っている。

金丸 勝彦さん、北村 良輔さん、野間 悦三さん、他26人が「いいね!」と言っています。

清水 行雄 先生、おはようございます。教室で「悪いことした者は手を上げなさい。」といわれて、恐る恐る手を上げる小学生のような気分です(^^)

文屋 善明 そういう場面で、あなたは手を上げるんですか。私なら手を上げませんね。私って悪い人間でしょう。

清水 行雄 先生、臆病な僕は、頃合いを見計らって、恐る恐る手を上げます^^;)

清水 行雄 そんな弱気な小学生も、いまや弱気なくたびれた中年男になってしまいました^_^

文屋 善明 WWW。良い子過ぎたんでしょう。

Yutaka Tanabe おおらかな霊という訳があるのですね。それはいい。おおらかな神様のイメージになります。

安田 正人 訳文って比較すると面白いですね。

門叶 国泰 今日も同じ所で!

文屋 善明
喉と耳が痛いので、痛み止めと葛根湯を飲む。原因不明。

金丸 勝彦さん、野間 悦三さん、宮脇 温子さん、他15人が「いいね!」と言っています。

文屋 知明 大丈夫ですか・・。私も、アレルギーと喉風邪で5日程微熱が続きました。喉だけは、残るね・・・。

寺田 由志子 まだ痛みますか? 葛根湯を服用されたとのことですが、まずは耳鼻咽喉科で受診されてはいかがでしょうか。心配しております。

岸本 望 ご無理なさらずお大事に…。

門叶 国泰 季節の変わり目です。同老、相憐れみ。

Satoshi Tanaka お大事に。

播 稔 喉と耳の痛み。軽い夏風と思いますが、ひどくなるようならお医者さんへ、今日は金曜ですから。

村田 多鶴子 あららっ、痛いのはお辛いですね。
速やかに快復されますようにとお祈り致しますm(__)m

木下 海龍 お大事に!! 私もこれから井口医院へ。喉の痛みと咳がありますので。

濱 和弘 お体、ご自愛くださり、お大事にしてください。

加藤 望 先生、速やかな癒しを祈ります。小生も喉の痛みが出てきています。

舟田 譲二 どうぞお大事に。
一刻も早く癒され、痛み、不快感から解放されますように。

竹花 京子 今日は北部九州に黄砂が流れ込むと昨日の天気予報では言ってました。天気のイイ時間帯に少し長く外に居ると、私も夜必ず喉が痛いです。お大事に。

萩野 秀子 癒されますように。お祈りします。

こーる のりこ PM2.5がひどいようで、わたしも昨日今日と、目の充血や鼻水とかがひどいです。。。。。先生、早くよくなられてください。<(_ _*)>

北村 良輔 お大事になさってください。

文屋 善明さんが永峯 薫さんの写真をシェアしました。
これは非常に重要な情報です。アメリカの寿司屋の70%が統一教会関係の業者(True World Food)から魚を購入しているとのこと。統一教会はアメリカにも手を伸ばし、グローバル化してます。名前も新たに「 “Family Federation for World peace and Unification”(FFWPU) (世界の平和と統一のための家庭の連帯)」です。皆さん、気をつけてください。

写真: oldboy2012さん(@oldboy2012)

「美味しんぼ」つぶしの本質はこれか?→なぜ統一教会の話を持ち出したかというと、安倍首相は祖父の代から統一教会と密接な関係を持っているからだ。

雁屋哲の今日もまた
http://t.co/SSwIBMkcft

https://twitter.com/oldboy2012/status/466178293339672577

松沢 直樹さん、竹花 京子さん、金丸 勝彦さん、他32人が「いいね!」と言っています。

松下 光雄 美しい国 ではなく 美味しい国 かも

Satoshi Tanaka そういえば、安倍は、『日本は買いです』とか言って、日本国民まとめて奴隷のように売りさばこうとしていましたね。

清水 晴好 「非重要」?

文屋 善明 清水さん、ご指摘ありがとう。訂正しておきました。

文屋 善明さんが井上 伸さんのリンクをシェアしました。
集団的自衛権の本音の部分がよくわかります。

『安倍政権が狙う集団的自衛権行使はアメリカのために日本が世界中で軍事力を行使するためのもの』

http://ameblo.jp/kokkoippan/entry-11851772435.html

糸原 由美子さん、北村 良輔さん、磯村 正夫さん、他29人が「いいね!」と言っています。

加藤 佑三 なるほど、実に良く分かります。特にNHKの偏った報道には辟易します。

文屋 善明さんがNagi Windさんの写真をシェアしました。

沖縄と3・11との関係がはっきりしました。

写真: 是非。

Blog「みずき」さま、ブログより
http://mizukith.blog91.fc2.com/blog-entry-435.html

2012.06.14 辺見庸ロング・インタビュー「国策を問う ――沖縄と東北の40年」(沖縄タイムス 2012年5月10日、同11日)を読む
沖縄・普天間・日出生台・尖閣問題
現在という時代を考えるための私の道標べ、心覚えのようなものとして辺見庸の次のインタビュー記事を転載しておこうと思います。現在の在る‐が‐ままの政治の風景、またメディアの風景、大衆の風景、文化=風俗の風景をどのように見るか、あるいは考えるか、その心覚えとして。辺見の言説には情況への本質的な問いと深部の澱みに深く下りて沈思する眼の胆力があります。

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辺見庸ロング・インタビュー「国策を問う――沖縄と東北の40年」
(沖縄タイムス 2012年5月10日、同11日)

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=573946832698563&set=a.208158482610735.47353.100002497535520&type=1&theater

平野 宏 シェアさせていただきます。

加藤 佑三 凄い。シェアさせて下さい。

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