ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 10/25 Natureが安倍政権を厳しく批判

2015-10-28 09:04:45 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。「三木清」を中断して、小田実『日本の知識人』を読み始める。「日本の近代化と知識人の変遷」。なかなか面白い。昼寝1時間。釣川堤防散策。夜、「温泉㊙大作戦」を途中まで見て10時に就寝。6時起床。体調・快調。チュン、チュン。
いいね!25件コメント2件

Luke Etsuzou Nomahさん、藤木 冨士子さん、松井 信一さん、他22人が「いいね!」と言っています。
コメント

村田 多鶴子 おはようございます~♪ 今日も、守られて穏やかなよい一日をお過ごしになられますようにとお祈り致します。礼拝が祝されますようにm(__)m

藤木 冨士子 おはようございます。
posted at 06:07:13


文屋 善明
10月25日 6:47 ·
今日の名言:@Indianteachings
感謝する理由がみつからなければ、落ち度はあなた自身にある。(ネイティブアメリカン、ミンカス族)
<一言>そうなんだ。その通りだ。問題は感謝する理由は沢山あるが、それと同じくらい、文句を言いたいこともある。
いいね!24件コメント2件シェア1件

Luke Etsuzou Nomahさん、竹本 耕造さん、佐藤 文俊さん、他21人が「いいね!」と言っています。
シェア1件
コメント

藤木 冨士子 シェアします。

播 稔 本当にその通り。
posted at 06:47:22


「今週のローズンゲン 2015/10/18~10/24」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/00b19474ddf7a40ff55b4e84653aae4…
posted at 08:23:18


「昨日のツイート 10/23」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/808688925fcbeceacce54d2111126b1…
posted at 08:39:59


文屋 善明
10月25日 6:41 ·
お目覚めの花。「さぁ、今日は主日、聖霊降臨後第22主日です」「お天気も良さそう」「さぁ、今日は教会に行こう」。
文屋 善明さんの写真
いいね!39件コメント1件

Luke Etsuzou Nomahさん、塩澤 紀子さん、竹本 耕造さん、他36人が「いいね!」と言っています。
コメント

小栗 龍男 おはようございます


文屋 善明
10月25日 6:28 ·
2015日々の聖句 10月25日(日)
お前たちのうちにいるであろうか。闇の中を歩くときも、光のないときも主の御名に信頼する者が。(イザヤ50:10)
イエスはすぐ彼らに話しかけられた。「安心しなさい。わたしだ。恐れることはない。」(マタイ14:27)
私の黙想:
イザヤ書50章の10節、肝心の中心部分「主を畏れ、主の僕の声に聞き従う者が」という部分が省略されている。面白い聖句の選び方である。最近のローズンゲンの特徴であるように思う。そして読者の黙想を(イザヤ書の文脈から切り離して)「闇の中を歩くときも、光のないときも」という普遍的な在り方へと導く。
長い人生には「闇の中を歩くときも」「光の中を歩むときも」ある。それは信仰という在り方の必然である。ある意味で、それは信仰者と神との関係を述べている。神が見えているときもあれば、神が全く姿を消して見えなくなっているときもある。問題は、その時、どうあるのか。むしろ、神が見えなくなっているときに、つまり人生における「苦しみの中で」、なお神を信じるのか。この場合の「主の御名」とは何か。思い切って言ってしまおう。建前としての信仰である。「信仰者としての意地」である。信仰は「意地っ張り」でなければ続くモノではない。
いいね!26件コメント1件

Luke Etsuzou Nomahさん、竹本 耕造さん、佐藤 文俊さん、他23人が「いいね!」と言っています。
コメント

藤木 冨士子 先生はかなりの意地っ張りですね♪見習います。

文屋 善明 意地だけで生きています。


文屋 善明
10月25日 11:43 · 朝日新聞デジタル ·
何か寂しいですね。日本のキリスト教の最後を見るような気分。

長崎)かくれキリシタンの信者組織が解散 平戸・生月島:朝日新聞デジタル
平戸市の生月島で今月、かくれキリシタンの信者組織「垣内(かきうち)」が一つ、解散した。禁教をくぐり抜け、450年伝えられた信仰は、地域の人口減少と高齢…
ASAHI.COM

http://digital.asahi.com/articles/ASHB86JJBHB8TOLB00X.html

いいね!87件コメント12件シェア3件

増野 真美さん、山崎 洋さん、Luke Etsuzou Nomahさん、他84人が「いいね!」と言っています。
シェア3件
コメント

宮 達雄 そうですね、。

Eri Kajiwara · 共通の友達: 真鍋 祐子さん
ほんとうに。正統?なキリスト教の信徒も、こちらのキリシタンの方々も、祈る心に変わりはないでしょう

文屋 善明 私は日本における「キリスト教」そのものが「消える」ことはないと信じていますが、各地方の一つ一つの教会レベルで見るときに、一つ消え、二つ消えという具合に消えていくだろうと思っています。

嶋津 雅彦 記事に出てくる「おらしょ」は、合唱曲にもなっており、かくれキリシタンのことを知るきっかけになりました。こうして一つの歴史が幕を閉じることは、とても淋しい限りですが、できるだけ記録を残し、また記憶の中でも生き続けてほしいと思います。

植村 光郎 歴史の中に息づく教会であっては困るんですが。人口の減少の中で、文化がまた一つ消えることは寂しい限りです。記録をすることは大切です。キリスト教各教派で記憶を大切にしたいものです。

松沢 直樹 私の母方の曾祖母が、長崎の五島の隠れキリシタンの家でした。嫁いだ先の久留米の曾祖父の家はカトリックでしたが、すでに禁教が解けていたはずなのに、江戸時代の弾圧の名残からか、仏壇を置いたりする家もあったようです。僕が子供の頃も、8月15日の聖母被昇天の日に、仏教の和菓子のようなおまんじゅうを配っていた記憶があります。

文屋 善明 隠れキリシタンの人々を何の条件もなしにカトリック教会が受け入れたら、凄いことですよね。時間と金がかかるでしょうが、各垣内に(=教会)にそれなりの人材と資金を提供して「隠れ」の伝統を活かす度量があれば、カトリック自体に変化すると思うのですが、これは「よそ事」だから言えることなんでしょうね。

文屋 善明 しかし、よく考えてみると、隠れキリシタンとはカトリックだけの問題ではなく、日本のキリスト教全体の課題なんですよね。カトリックとか、プロテスタントの分離以前の問題を引きずっていると思います。日本のキリスト教の歴史の問題、ただ歴史の流れによってカトリックの手によって開拓されたというだけで、日本のキリスト教の受け止め方の問題です。

松沢 直樹 詳しくはわからないのですが、曽祖父がカトリックで、長崎の五島から嫁いだ曾祖母が隠れキリシタンだったそうです。大刀洗のカトリック今村教会に二人は眠っていますが、カトリックなのに不思議な習慣はありますよね。結婚式の際に、角隠しの和装の花嫁さんが神父さまからお式を挙げていただいていたりしてますし。

文屋 善明 角隠しの和装、少しも不思議とは思いません。ごく常識的なことだったと思います。

伊藤 利行 平戸や生月には山のように貴重なものが残ってますね。キリシタン集団の解散、カトリックへの復帰は、必ずしも繋がらないのかもしれません。どうなるのかな?

堀 俊明 隠れキリシタンはキリスト教ではないと神父が言ったそうです。

三枝 千洋 · 共通の友達: 林 巌雄さん、他24人
私のいた教会に隠れ切支丹の末裔の方がいました。
彼はプロテスタントなわけですが、地元の行事としては尊重する立場でしたね。
個人的にはあっていいと思いますが、カトリックは難しいんでしょうね。300年も放っておいたのに。

藤木 冨士子 茨木市にも隠れキリシタンのおうちがあって、見学できます。野崎観音も。隠れキリシタンの方々は苦しい信仰生活のなか、互いに地方のキリシタンとの連絡をとっておられたと聞いて感動しました。

文屋 善明 隠れキリシタンの末裔の多くが、現在、日本各地に分散していますが、この人たちを、キリスト者として向け入れる空気ができなければならないと思います。洗礼の有無は、ケースバイケースで。ともかく、彼らもキリスト者なんだという意識が生まれるべきだと思います。

服部 弘一郎 日本の多くの(正統派の)教会も、同じような形で少しずつ消えて行くのだと思います。

文屋 善明 今、日本の教会は根本的な革新をしなければ、そうなることは間違いない。何しろ「土壌」がないのですから、根ずく筈がありません。一時期「キリスト教の土着化」が叫ばれたことがありましたが、今ではその声さえもすっかり消えてしまいました。その当時、クリスチャン・ファミリーが二代目、三代目と続けば状況が変わるという希望的観測がなされましたが、現実は、二代目、三代目の続いているクリスチャン・ファミリーは稀な状況です。


文屋 善明
10月25日 16:29 ·
三位一体後第21主日説教(1985.10.27)をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jy…/e/2761248455c61d07316b7702c3de4179
いいね!10件コメント4件

松井 理直さん、Luke Etsuzou Nomahさん、播 稔さん、他7人が「いいね!」と言っています。
コメント

村田 多鶴子 プリントアウトさせて頂きました~♪(^^♪

播 稔 授洗者が2名もいたのですか。 アーメン。

高野 牧人 · 共通の友達: 村田 多鶴子さん
★厚く深みのある説教に瞑目。感謝。
★救い得て、その後世俗の中の課題に関わり証詞する生き方の出来る人が導かれます様にと祈ります。

高野 牧人 · 共通の友達: 村田 多鶴子さん
→村田様。facebook操作は苦手。投稿にあったプリントアウトはどういう手順でされるんですか?

村田 多鶴子 >高野様、メッセージで返信いたしますね~♪(^^♪


文屋 善明さんが清水 晴好さんの写真をシェアしました。
10月25日 17:26 ·
清水さんと文屋ハンナ、鈴木くるみさん。これは貴重な記念写真です。
清水 晴好さんの写真

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=956026754481734&set=a.126809777403440.34507.100002232548592&type=3&theater

清水 晴好さんは日本福音ルーテル名古屋めぐみ教会でHanna Bunyaさん、鈴木 くるみさんと一緒です
10月25日 16:05 · 愛知県 名古屋市 ·
コンサート、終わりました!W

いいね!2件

文屋 知明さんと平松 洋一さんが「いいね!」と言っています。


文屋 善明
10月25日 17:31 ·
今日は主日、イエスさんに義理立てして、読書は休み。11月3日の公同礼拝の説教の仕上げ。10月第4主日の説教の整理、40年前の説教をブログにアップ。あの頃、こんな説教をしていたのか。(笑い)
いいね!23件コメント1件

小貫 ツマさん、Luke Etsuzou Nomahさん、竹本 耕造さん、他20人が「いいね!」と言っています。
コメント

播 稔 お懐かしいでしょうね。


文屋 善明
10月25日 19:39 ·
BBCはこう報じた

日本の学生運動に新時代か 政治とファッションが混合 - BBCニュース
政府に対する抗議活動がこれほどまでに盛り上がったのは1960年代の学生運動以来だが、過激思想と暴力に彩られた当時の運動とは大きな違いがある。東京在住カルチャー・ライターのマイク・スンダ氏が考察した。
BBC.COM

http://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-34600456

いいね!17件シェア1件

Hanna Bunyaさん、Luke Etsuzou Nomahさん、石松 周さん、他14人が「いいね!」と言っています。


文屋 善明
10月25日 21:08 ·
これは凄い。

宮城 義弘
10月23日 17:50 · 編集済み ·
Natureが安倍政権を厳しく批判しました。科学誌のNatureが一国を名指しして批判するのは異例中の異例です。

Natureから

9月3日のNature のEditorialに福島原発からの汚染水漏洩への日本政府および東電の対応について、つよい不信感を表明する編集委員からのコメントが掲載された。
自然科学のジャーナルが一国の政府の政策についてここまできびしい言葉を連ねるのは例外的なことである。
東電と安倍政府がどれほど国際社会から信頼されていないか、私たちは知らされていない。
この『ネイチャー』の記事もこれまでの海外メディアの原発報道同様、日本のマスメディアからはほぼ組織的に無視されている。
汚染水の漏洩で海洋汚染が今も進行しているとき、世界の科学者の知恵を結集して対応策を講ずべきときに、日本政府は五輪招致と米軍のシリア攻撃への「理解をしめす」ことの方が優先順位の高い課題だと信じている。
五輪招致を成功させたければ、まず事故処理について日本政府は最大限の努力をもって取り組んでいるということを国際社会に理解してもらうのが筋だろう。
だが、招致委員長は「東京と福島は250キロも離れているので、心配ありません」という驚くべき発言を昨日ブエノスアイレスで行った。
海外の科学者たちが「福島の事故は対岸の火事ではない。私たち自身に切迫した問題だ」という危機意識を持って国際的な支援を申し出ているときに、東京の人間が「福島の事故は250キロ離れた『対岸の火事』ですから、五輪開催に心配ありません」と言い放っているのである。
怒りを通り越して、悲しみを感じる。

英語を読むのが面倒という読者のために『ネイチャー』の記事の抄訳を試みた。

破壊された福島の原子力発電所から漏洩している放射性物質を含んだ流出水は、1986年ウクライナでのチェルノブイリ・メルトダウン以後世界最大の原子力事故の終わりがまだ見通せないことをはっきりと思い出させた。
2011年3月に福島原発に被害を与えた地震と津波の後、この地域を除染するための努力は今後長期にわたるものとなり、技術的にも困難であり、かつとほうもない費用を要するものであることが明らかとなった。
そして今またこの仕事が原発のオーナー、東京電力にはもう担いきれないものであることがあらわになったのである。
日本政府は9月3日、東電から除染作業を引き継ぐ意向を示したが、介入は遅きに失した。
事故から2年半、東電は福島の三基の破壊された原子炉内の核燃料の保護措置についての問題の本質と深刻さを認識していないことを繰り返し露呈してきた。
毎日およそ40万リットルの水がロッドの過熱を防ぐために原子炉心に注水されている。汚染された水が原子炉基礎部に漏水し、コンクリートの裂け目を通じて地下水と近隣の海水に拡がっていることを東電が認めたのはごく最近になってからである。
東電以外の機関による放射能被曝の測定は難しく、私たちが懸念するのは、この放射能洩れが人間の健康、環境および食物の安全性にどのような影響をもたらすことになるのかが不明だということである。
問題はそれにとどまらない。使用済みの冷却水を保存している1000の貯蔵庫があり、これらは浄化システムによる処理を経ているにもかかわらずトリチウムやその他の有害な放射性核種を含んでいる。漏洩はこのシステムがいつ爆発するかわからない時限爆弾(laxly guarded time bomb)だということを明らかにした。
ゴムで封印されたパイプや貯蔵タンクが漏水を引き起こすことは誰でも知っていることである。東電が漏水を検知する定期点検を信頼していたというのは無責任とは言わぬまでも不注意のそしりは免れ得ない。(careless, if not irresponsible)
(・・・)
政府の過去の対応と情報政策から判断する限り、日本政府も、東電と同じく、この状況を制御し、パブリックに対して情報を開示する能力がもうないのではないかという疑念を抱かせる。(Given the government's past actions and information policies, one might doubt whether it would be any more competent than TEPCO at managing the situation and communicating it to the public)
週明けに、漏水しているタンク付近の放射線量は最初に報告された数値の18倍であることがわかった。漏水は当初ただの「異常」とされたが、のちに真性の危機(a genuine crisis)であることがわかったのである。
日本は国際的な専門家に支援のための助言を求めるべきときを迎えている。米国、ロシア、フランス、英国などは核エンジニアリング、除染および放射線の健康被害についてのノウハウを持っており、日本の役に立つはずである。
国際的な研究と除染のための連携はモニタリングと危機管理の有用性と有効性についての粉々に打ち砕かれた信頼(shattered public trust)を回復するための一助となるであろう。
漏水が最も大きな影響を及ぼすのは福島沖とそこから拡がる太平洋への影響である。この影響については精密なモニターがなされなければならない。
日米の科学者によって2011年と2012年に行われたアセスメントでは二つの重大な問題が答えられぬまま残った。どれだけの放射能が海洋に浸入しているのか?原発事故以後長い時間が経ったにも拘わらずいくつかの種において高いレベルの放射能が検知されているわけだが、問題の地域の魚介類の消費がいつ可能になるのか?漏水によって、これらの問いへの答えることが喫緊の課題となっている。
(・・・)
安倍晋三首相と彼の政府は科学研究支援を約束した。彼らには情報を集め、それを共有することを通じて世界中の研究者を激励し、支援する義務がある。チェルノブイリでは科学者たちは原発事故後に何が起きるかについて研究する機会を逸した。福島ではせめてそれだけでも成し遂げたい。

いいね!24件コメント4件

三木 清樹さん、平田 真実さん、西川 芳昭さん、他21人が「いいね!」と言っています。
コメント

文屋 善明 原発推進者たちは、この記事の凄さをまだ理解していないのかも知れない。

玉城 豊 シェアさせていただきます。

播 稔 科学雑誌だから、原発技術者はよんでいるとおもいます。問題は天下りが理解するか、です。

秋山  重大な問題です。日本人がもっと真剣に物事を考えるべきです。安倍総理がいい加減なのは日本人がいい加減だからです。

最新の画像もっと見る