お早ようございます。主の平和。八木誠一『新約思想の成立』を族読。超々訳ヨハネ8~9章。夕方、釣川堤防散策。夜、サッカーを見る。10時に就寝。5時半起床。体調・快調、チュン、チュン。
細谷 民子さん、播 稔さん、加藤 博子さん、他23人が「いいね！」と言っています。
藤木 冨士子 おはようございます。
村田 多鶴子 おはようございます～♪ 先生ご夫妻の今日の歩みが守られ祝されますようにm(__)m
posted at 05:35:21
文屋 善明
6月17日 6:26 ·
今日の名言：@meigenbot
生き残る種とは、もっとも強いものではない。もっとも知的なものでもない。それは、変化にもっともよく適応したものである。 （C・R・ダーウイン）
＜一言＞成る程、「幸福なるかな、柔和なる者、その人は地と嗣がん」か。これが自然界の大原則か。
金井 由嗣さん、播 稔さん、川染 三郎さん、他21人が「いいね！」と言っています。
植村 光郎 自然界では、生き残りを賭けて右往左往します（自然界ではないか？）
播 稔 確かに、環境に適応したものが生き残るのは人間界でもたしかでしょう。
posted at 06:25:40
「昨日のツイート 06/15」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/e9a805fcfcc294e655b828721cf0379…
posted at 06:47:32
文屋 善明
6月17日 7:59 ·
NHKこころ旅。郡山市の逢瀬川と阿武隈川との合流地点から。今日の目的地は浄土松公園、陸の松島と呼ばれている。南川渓谷で休憩。関西風親子丼。立派な公園だ。天然記念物「きのこ岩」発見。石田純一と間違われる。
播 稔さん、加藤 博子さん、早乙女 実さん、他10人が「いいね！」と言っています。
posted at 07:58:51
文屋 善明さんが新しい写真2枚を追加しました
6月17日 6:17 ·
お目覚めの花。「天に向かって何を叫んでいるの」「戦争法案反対！」「憲法9条を守れ！」「まぁ、朝からお元気なこと」。
文屋 善明さんの写真
濱 和弘さん、Hanna Bunyaさん、山本 友美さん、他40人が「いいね！」と言っています。
文屋 善明
6月17日 6:09 · 編集済み ·
2015日々の聖句 06月17日（水）
わたしたちの神、主は、わたしたちが通って来たすべての民の中で、わたしたちを守ってくださった方です。（ヨシュア24:17）
あなたがたを罪に陥らないように守り、また、喜びにあふれて非のうちどころのない者として、栄光に輝く御前に立たせることができる方、わたしたちの救い主である唯一の神に、わたしたちの主イエス・キリストを通して、栄光、威厳、力、権威が永遠の昔から、今も、永遠にいつまでもありますように。（ユダ24~25）
私の黙想：
今日の聖句を読むと、私が神学部に入って旧約聖書学を学び始めた頃、関根正雄先生の『旧約聖書』（創元社）を読み、そこで始めて「アンフィクチオニー」という言葉に接し、大きなショックを受けたことを思い出す。これはドイツの旧約聖書学者マルチン・ノートによって提示されたイスラエル民族成立に関する諸民族連合の「仮説」である。何か、それで旧約聖書全体の謎が解けたような気がして、それ以後最近までこの仮説を信じてきた。ところが数年前に山鹿哲雄さんの『聖書時代史、旧約篇』（岩波現代文庫）で、「今日ではノート説をそのまま受け入れることはほとんど不可能になっている」（64頁）を読み再びショックを受けた。（参照：http://blog.goo.ne.jp/jy…/e/82d200bffe57885764701b0bee32fb2c ）
問題は今日の聖句における「わたしたち」とは誰か、そしてこの言葉は誰に語っているのかということである。
この聖句の一つ前の15節の「今日、自分で選びなさい。ただし、わたしとわたしの家は主に仕えます」、文語訳では「我と我が家とは共にエホバに事へん」という言葉が私の両親が結婚するときに誓い合った聖句で、これは今でも3人の兄弟を柱とする文屋家全体の基本聖句となっている。
山我哲雄著『聖書時代史――旧約編』（岩波現代文庫）』のショック - ぶんやさんち
詩編からの説教を始めて、一つ気が付いたことがあります。それは神学校時代に一応旧約聖書の各巻の概論的...
BLOG.GOO.NE.JP
望月 克仁さん、植村 光郎さん、西堀 俊和さん、他20人が「いいね！」と言っています。
門叶 国泰 気になってはいたのですが、読んでいませんでした。直ぐ取り寄せます。有難うございます。
文屋 善明さんが田中 隆夫さんの写真をシェアしました。
6月17日 18:57 ·
アテンション プリーズ！森村誠一さんの言葉です。
田中 隆夫さんの写真
田中 隆夫
氏家法雄 @ujikenorio 2時間前
学者は黙れと言わんばかり…開いた口が塞がらないとはこのことでしょう「声：最高責任者こそが明白な危険」『朝日新聞』２０１５年６月１７日付。そもそも不戦憲法は米国製ではなく、人間性を否定する戦争にうんざりした日本国民の総意によって生まれた
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=10206948124243087&set=a.2355788495636.138181.1277935117&type=1&theater
竹本 耕造さん、三田 清次さん、望月 克仁さん、他68人が「いいね！」と言っています。
水野 五郎 シエアします
播 稔 まさに、同族会社です。
天婦羅 日之出 · 共通の友達: ケリー 篠沢さん、他4人
シェアさせてください。
楠 治 · 共通の友達: 楠 真理子さん、他2人
この前の『早く質問しろよ』発言と同族、いや女性蔑視と同族・・・
藤木 冨士子 シェアします
村田 多鶴子 シェアさせて頂きます。
細谷 民子さん、播 稔さん、加藤 博子さん、他23人が「いいね！」と言っています。
藤木 冨士子 おはようございます。
村田 多鶴子 おはようございます～♪ 先生ご夫妻の今日の歩みが守られ祝されますようにm(__)m
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文屋 善明
6月17日 6:26 ·
今日の名言：@meigenbot
生き残る種とは、もっとも強いものではない。もっとも知的なものでもない。それは、変化にもっともよく適応したものである。 （C・R・ダーウイン）
＜一言＞成る程、「幸福なるかな、柔和なる者、その人は地と嗣がん」か。これが自然界の大原則か。
金井 由嗣さん、播 稔さん、川染 三郎さん、他21人が「いいね！」と言っています。
植村 光郎 自然界では、生き残りを賭けて右往左往します（自然界ではないか？）
播 稔 確かに、環境に適応したものが生き残るのは人間界でもたしかでしょう。
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「昨日のツイート 06/15」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/e9a805fcfcc294e655b828721cf0379…
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文屋 善明
6月17日 7:59 ·
NHKこころ旅。郡山市の逢瀬川と阿武隈川との合流地点から。今日の目的地は浄土松公園、陸の松島と呼ばれている。南川渓谷で休憩。関西風親子丼。立派な公園だ。天然記念物「きのこ岩」発見。石田純一と間違われる。
播 稔さん、加藤 博子さん、早乙女 実さん、他10人が「いいね！」と言っています。
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6月17日 6:17 ·
お目覚めの花。「天に向かって何を叫んでいるの」「戦争法案反対！」「憲法9条を守れ！」「まぁ、朝からお元気なこと」。
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文屋 善明
6月17日 6:09 · 編集済み ·
2015日々の聖句 06月17日（水）
わたしたちの神、主は、わたしたちが通って来たすべての民の中で、わたしたちを守ってくださった方です。（ヨシュア24:17）
あなたがたを罪に陥らないように守り、また、喜びにあふれて非のうちどころのない者として、栄光に輝く御前に立たせることができる方、わたしたちの救い主である唯一の神に、わたしたちの主イエス・キリストを通して、栄光、威厳、力、権威が永遠の昔から、今も、永遠にいつまでもありますように。（ユダ24~25）
私の黙想：
今日の聖句を読むと、私が神学部に入って旧約聖書学を学び始めた頃、関根正雄先生の『旧約聖書』（創元社）を読み、そこで始めて「アンフィクチオニー」という言葉に接し、大きなショックを受けたことを思い出す。これはドイツの旧約聖書学者マルチン・ノートによって提示されたイスラエル民族成立に関する諸民族連合の「仮説」である。何か、それで旧約聖書全体の謎が解けたような気がして、それ以後最近までこの仮説を信じてきた。ところが数年前に山鹿哲雄さんの『聖書時代史、旧約篇』（岩波現代文庫）で、「今日ではノート説をそのまま受け入れることはほとんど不可能になっている」（64頁）を読み再びショックを受けた。（参照：http://blog.goo.ne.jp/jy…/e/82d200bffe57885764701b0bee32fb2c ）
問題は今日の聖句における「わたしたち」とは誰か、そしてこの言葉は誰に語っているのかということである。
この聖句の一つ前の15節の「今日、自分で選びなさい。ただし、わたしとわたしの家は主に仕えます」、文語訳では「我と我が家とは共にエホバに事へん」という言葉が私の両親が結婚するときに誓い合った聖句で、これは今でも3人の兄弟を柱とする文屋家全体の基本聖句となっている。
山我哲雄著『聖書時代史――旧約編』（岩波現代文庫）』のショック - ぶんやさんち
詩編からの説教を始めて、一つ気が付いたことがあります。それは神学校時代に一応旧約聖書の各巻の概論的...
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6月17日 18:57 ·
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田中 隆夫
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学者は黙れと言わんばかり…開いた口が塞がらないとはこのことでしょう「声：最高責任者こそが明白な危険」『朝日新聞』２０１５年６月１７日付。そもそも不戦憲法は米国製ではなく、人間性を否定する戦争にうんざりした日本国民の総意によって生まれた
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