ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 09/13 日曜礼拝と牧師をめぐるジョーク

2013-09-14 08:47:57 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。終日、M日記の入力。説教と<講釈>の仕上げ。知明の産湯光景の写真を見て、兄弟という面白い関係について考える。読書、外出なし。夜は和風総本家SP「日本を支えるスゴい機械」を見た。機械に対する日本人の執念が最近は衰えているのではないか。10時半に就寝、5時起床。体調快調、チュン、チュン。

Su Suさん、野間 悦三さん、松井 貴志さん、他27人が「いいね!」と言っています。

村田 多鶴子 おはようございます。今日も、穏やかな佳い時間をお過ごしになられます様に!

寺田 由志子 おはようございます。作日は体調不良で欠勤したのですが、楽しいことがありまして いつの間にか元気になりました。どうぞ、皆様今日もお元気で *\(^o^)/*

萩野 秀子 おはようございます。暑いですが水分補給して休んで下さい。良き道に進みますように。お祈りいたします。
posted at 05:06:41

今日の名言:RT @wisesaw:
貧乏はハシカと同じだ。どうせかかるなら早いほうがいい。 貧乏な家に生まれたことを喜べ。(本多静六)
<一言>この言葉、そのまま私の子供や孫に与える。私は景気の波によって消え去るような財産を残さない。しかしただ一つ「貧乏」という財産を残す。これは私も父から受けた財産である。

宮脇 温子さん、畑中 康慶さん、亀山 宏さん、他39人が「いいね!」と言っています。

Yutaka Tanabe この発想はいいです。貧乏こそ財産、恵み。すばらしい。

玉城 豊 私も子どもらにプレゼントします。シェアさせてください。

寺田 由志子 おっしゃるとおりです。貧乏の質により、いくらでも豊かになりますね。高3の次男に 違う質の豊かさを与えすぎてしまい、危うく大貧乏になってしまうところでした(T_T) 不思議な恵で 昨夜解決の糸口を見出し、今朝は親子共にスッキリ*\(^o^)/* 感謝!!

文屋 知明 この家風を受け継いでます。

畑中 康慶 いいです。
posted at 06:24:41

「昨日のツイート 09・12 三兄弟の思い出」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/7da2371c102158d7f8bcb8a50bf80ec…
posted at 07:01:40

文屋 善明
日々の聖句2013 09月13日(金)
ただひたすら注意してあなた自身に十分気をつけ、目で見たことを忘れないようにしなさい。(申命記4:9)
神は、聖霊と力によってナザレのイエスを油注がれた者となさいました。イエスは、方々を巡り歩いて善いわざをなさいました。(使徒10:38)
私の黙想:
神の約束の地に入るに際してのモーセによる実践的教訓。今日の聖句の直前に「大いなる国民」という語が3回も繰り返されている。現実は荒野を彷徨うみすぼらしい集団にすぎないが、モーセはこの集団を「大いなる民」と呼ぶ。この集団を「大いなる民」とする根拠は神から与えられた律法にある。この律法の故に他民族から「知恵があり、賢明な民である」と賞賛されるのであると言う。他にこのような律法を持った民族があるだろうか。ない。これがイスラエル民族の誇りの根拠であり、それは今でも彼らの信念になっている。
ここで忘れないようにしなさいと命じられている「目で見たこと」とは、彼らが今、ここに「今日も生きている」(4節)という現実である。「今日も生きている」いや「今日も生かされている」という実感、これは「死線を越える」経験を経た者にしか分からないものかもしれない。それは毎日毎日死に行く人と隣り合わせで生きて来たという経験、あるいは一瞬の悲劇により多くの人々が死んでいく中で奇跡的に生き残ったという経験でもある。この「今日も生きている」という言葉は悲しみを内包している。この経験は忘れやすい。いや、心の深いところで「忘れたい」と願っているのかもしれない。しかし、忘れてはならない。断じて忘れてはならない。この経験において私は神とつながっている。

宮脇 温子さん、門叶 国泰さん、野間 悦三さん、他28人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明
昨日
お目覚めの花。「私は正真正銘の今年の彼岸花です」「色物の少ないこの季節、私は輝きます」(暫く彼岸花シリーズが続きます)
写真

Su Suさん、木下 海龍さん、宮脇 温子さん、他39人が「いいね!」と言っています。

細野 清明 文屋先生、Selamat pagi ! やはり、今の季節はこれですね…(^_-) Bagus!  Pengalaman adalah guru yang terbaik  assalamu alaikum!

杉浦 紀明 文屋先生、ヒガンバナの掲載をありがとうございます。ヒガンバナの開花時期は全国あまり大きな違いがないので、どなたか開花を載せてくださるのを待っていました。うちの庭も今日から観察してみます。

細野 洋子 文屋先生、おはようございます。今朝は、起こされずに自分で起きました。今日も、運動会の練習頑張ります。

文屋 善明 行ってらっしゃーい、笑顔を忘れず!

二上 英朗 manjushaka~と山口百恵はうたう

文屋 善明
先ほど吉見美穂の投稿(FB)で見かけた面白いジョーク(クリスチャン・オンリー)をシェアさせていただきました。(多分、アメリカのジョークでしょう)。

病的なくらいにゴルフ好きの牧師さんが、日曜日に教会の牧会をさぼって、ゴルフに行ってしまったお話。
それを見た天使が、神様に罰することを提案して神様も同意。
そして、350ヤードのホールインワンを軽々と成し遂げたのが罰。
天使が神様に「えー。私は彼を罰するものだと・・・」というと、神様はニッコリ笑って、「考えても見なさい。彼はこのことを誰にはなせるんだい?」。

アメリカのクリスチャンの多くはシリア空爆を承認しても、この種の小さなモラルには敏感なようです。

玉城 豊さん、Su Suさん、糸原 由美子さん、他40人が「いいね!」と言っています。

萩野 秀子 牧師先生が日曜日礼拝休んでゴルフにいくなんて。信徒の事どっちでもいいの?

杉浦 紀明 信徒が「どうでもいい牧師」だと思っているから、牧師も気晴らしにゴルフへ行くのかもしれません。(笑)

寺田 由志子 うわぁ~ ( ̄◇ ̄;) 凄い罰ですね。 アメリカンジョーク。私もこの手の罰を常々受けています (ー ー;)

北村 良輔 ウケました(^^)

文屋 善明 いささか批判的に考えると、日曜日に何の役割もない日曜日に教会の礼拝に出席しないことが問題なのか、牧師がゴルフをすることが問題なのか。もちろん前者でしょうが、そうしたら何の役割もない牧師が日曜日に家でゴロゴロしているのが問題なのか。そうしたら、一般信徒なら何も問題はないのだろうか。聖職者の定年制を採用するときに、聖職者の日曜日の過ごし方にどれほど配慮がなされたのだろうか。何の役割もない日曜日に聖職者が礼拝に参加するときの言うに言われぬストレスを考えたことがあるのだろうか。

Akira Ueda でもこれ、「まだ牧師に成り立ての頃、こんなことがあった」で一回分の説教のネタになるから、あんまり罰になっていないような。

文屋 善明 Uedaさんの発言、意味がよくとれません。私が問題にしているのはこのジョークの背景にある牧師は日曜礼拝は御用があろうとなかろうと守るべきものと言う律法に近い雰囲気の問題です。「この間の日曜日、礼拝の当番にあたっていなかったので、ゴルフに行ってきました。そしたらホールワンでスッキリしましたよ」と話せるような自由が欲しいですね。

二上 英朗 土曜日にやる連中もいるが。

Mamoru Hiroishi · うちの牧師は「来週は社内旅行で礼拝に出られません」と報告すると「そうですかしっかり楽しんできてください」と握手してくれますよ。文屋先生の云うように礼拝は律法でなく恵みだとおもいます。
 むしろ信徒はその貴重な主日も奉仕して月曜日を迎えることを良く理解して思いやりある励ましがほしいですね

三浦 三千春 >まだ牧師に成り立ての頃  って言えるのは(ていうか、そういう状況になれるのは)よほど若い時から大物の牧師さんかも(^^)。友だちになってみたいタイプの牧師さんですね

寺田 由志子 先生方のストレスを考えると、一般信者のストレスなど比べものになりませんね。本当に尊い役割り(仕事であるなら定年制ありですね)選ばれし方々なのだなと思います。論点がズレてしまい申しわけありません。

寺田 由志子 皆様のコメントを伺いながら、聖職者に対して抱いていた勝手なイメージ、そのイメージこそが先生の言われるところのストレスだった と気づきました。51年間言い訳してきましたが、もっと素直に教会に行けばよかった (°_°) 誰のために何のために行ったり行かなかったりしていたのだろうか と。独り言ですので お気になさらずm(__)m

文屋 善明 私自身も現役時代に経験したことですが、同僚の司祭や他教派の聖職や退職聖職が礼拝にこられるととても気を使います。その気の使い方は色々です。そしてそのことを礼拝に出席された聖職の方々も気を使っているのがよく分かります。また、礼拝後の交わりにおいても同様に気を使います。その気の使い方は多様ですから一口でどうのこうの言えるものではありません。

三浦 三千春 そりゃ、たいへんでんな~

文屋 善明 まぁ、ここでこそ「鈍感力」を発揮すべきところなのでしょうね。

文屋 善明 一言注釈を加えておきますが、「気を使う」ということと「迷惑する」ということとは別次元の問題で、迷惑したことはほとんどありません。強いていうなら、どう応対したらいいのか迷うということと、もう一つは「こちらの手の内が見られてしまう」という緊張です。

吉見 美穂 お話の牧師さんは、日曜日に絵に描いたような晴天を見て、ゴルフにいきたいという衝動に負けてしまって、教会に「今日は体調が悪くて行けない」と連絡した後、自宅から車で3時間かけて、自分が牧師だと知っている人のいないゴルフ場までゴルフをしに行っているので、多少の罪悪感はあったのでしょうね。
原文を読まれるともっと面白いのですが、タイトルが One Tough Secret と言います。「キツイ秘密」とでも訳せるでしょうか?

文屋 善明 吉見さん、貴重なコメントありがとうございます。その牧師さんは、その日の礼拝で何の当番もなかったのでしょうね。まさか「説教」をすっぽ抜かした訳ではないでしょうね。

吉見 美穂 原文にはそこまでの内容は書いていないですが、彼のアシスタントに電話して(He called an assistant to tell him that he was sick and could not do church,packed the car up,and drove three hours to a golf course where no one would recognize him.)病気だから行けない、could not do church 教会の仕事が出来ないと言っているので、その日の説教ってどうなったのでしょうかね^_^;

吉見 美穂 文屋先生、原文見つけました。
http://www.the-jokes.com/joke-552.html

One tough secret Joke - Funny Religion / Religious Jokes
www.the-jokes.com
One tough secret Joke - Funny Religious. The- Jokes, The Best Jokes Online


文屋 善明 吉見さん、ありがとうございます。アメリカの教会はたいてい複数の牧師がおり、交代して礼拝を執行しているので、事情はよく分かりません。おまけに、最近ではほとんど教会に隣接する「牧師館」住まわないでサラリーマン化しているらしいので日本とは事情がかなり違います。日本では牧師だけでなく僕の家族も礼拝を欠席することにある種の「優しい、親切そうな言葉掛け」というプレッシャーがかかります。それが常態化すると陰口となります。

吉見 美穂 牧師の家の子が洗礼を受けないというのもすごいプレッシャーかけられるんだと聞きました。

文屋 善明 たまったもんじゃないでしょうね。教会中で熱心に祈られなんかしちゃって。ある教派なんか、牧師の子供は牧師になるものだと思い込んだりしていて、そうでない場合、牧師の信仰まで疑われたり、・・・・

吉見 美穂 日本も通勤制にしたほうがいいかもしれないですね。
お寺の子がお寺を継がなければならないのと同じ感覚なんでしょうね。

文屋 善明 それには私は反対で、牧師は聖堂に隣接した牧師館に住んでいることが牧師の第1の仕事だと思っています。つまり牧師は「住職」なのです。だからこそ、むしろそういう文化を打ち破らなければならないと思うのです。

吉見 美穂 やたらと信仰の継承に力を入れすぎると、後でとんでもない歪みとかも出ますしね。
以前一緒の職場で働いていた人が、牧師さんとかの子供ではなかったのですが、母方のお祖母さんがカトリックの信者の方でした。その人のご両親は一人っ子同士のご結婚とかで、上に10歳以上離れてお兄さんとお姉さんがおられたのですが、誰もお祖母さんの信仰を継承しなくて、焦ったお祖母さんが、10歳離れて生まれた末っ子の彼女を生まれてすぐにカトリックの洗礼(?)を強制的に受けさせ、その人が幼稚園に上がるか上がらないくらいの頃から教会に無理や・・・もっと見る

Akira Ueda 少し議論が錯綜してしまいますが、私の発言の説明に戻ると、ある種の洗練された倫理主義的説教の中で、ユーモアを持って自分の体験を反省的に紹介するというのは可能だと思います。この、罰を与えられた牧師が自分の体験をきちんと咀嚼する力があれば、良い説教者になれると思いますよ。

問題はそういった説教の背景にある教会観ですが、日本独自の問題と、教会史をひもとくことで解消できる問題があります。たとえば、修道院が司祭を派遣するというスタイルを想定すれば、住職イメージの教職との重なりとずれが明らかになってきますし、パウロの伝道の姿は定住した宣教者と巡回教師の協力が前提になっています。定年制というのは私の知る限り近代的な概念なので、定年制の前提の元で住職としての牧師のあり方を議論することはやや違和感があります。定年制がサラリーマン化と結びつかない仕組みを確認すればいいのかもしれませんが。あ、でもサラリーマン化とは何かという問題があったりして(特にうちの教団ではその問題で議論が錯綜します)、簡単には結論は出せません。

文屋 善明 Uedaさん、丁寧な熟慮されたご意見ありがとうございます。定年制と「住職」との関係は、基本的には牧師の退職とは牧師館を出るということです。定年制がサラリーマン化とは一応別なことだと思っています。私は牧師のサラリーマン化というのは牧師の住まいが働き場である教会から離れたところにあって、そこから「職場」に通勤する形を意味しています。その場合に、牧師本人はともかく少なくとも牧師の家族は「牧会」という仕事とは無関係になります。私の私的な主張ですが、牧師職とは牧師の家族(少なくとも妻)を含むものだと思っています。そこで初めて地域社会との関係が成立します。

文屋 善明さんが川原 茂雄さんの写真をシェアしました。
これは黙ってシェア。

今度は、「東京オリンピックを成功させるために」という理由で、福島原発や放射能汚染の「不都合な真実」は、「特別秘密」に指定されて、「状況がコントロールされる」かもしれません。フェイスブックでこんなことも書けなくなるかも?(かわ)
<このままだと『秘密保全法案』が成立する見通しです>
 経産大臣が、たとえば福島の事故に関する一切の情報について「特別秘密」に指定すると、マスコミの取材も、国会での追及も、フェイスブックでの個人の発信も、すべて違法・厳罰となります。
 処罰されるのは公務員だけでなく、仕事上「特別秘密」を取り扱った民間の労働者なども含まれます。
 放射線量の分布や健康への影響、環境汚染などに関するデータを調べて、公表しようとして取りやめた場合でも「未遂罪」としてやはり刑罰が課せられます。それに関して一般の民間人の日常会話でも、フェイスブックで何かコメントを書き込むと「共謀罪」が適用されて前科がつきます。
 また、福島原発で放出された放射線量について情報を開示しろとして呼びかけると、「特別秘密の取得罪」が適用されます。     
 マスコミも、どのような取材が正当かを、マスコミでなく一切を政府が判断することになります。
 一般の民間人は何が「特別秘密」であるのかわからず、自分は知らなくても犯罪を犯していることになるのでフェイスブックへの投稿やコメントも、この法律に基づいて捜査機関によって監視されます。そこで何が「特別秘密」であるかを知りたいと表明すると、検挙されます。
 また、たとえば防衛大臣が「特別秘密」に指定すると、自衛隊が海外で憲法第9条を無視して戦闘行為を行うことも可能となります。それをマスコミが取材したり、違憲であるとして国会で追及すると検挙されます。  
 この法律は、この秋の国会で自民賛成多数で衆参両院を通過して成立する予定です。
 独裁政権の党首である限り、首相が外国に向けて公式の場で虚偽の証言を発信しても、それで国民には何かができるわけでありませんね。加えてこの法律の制定も、独裁政権というものの力でしょう。
   
http://www.nichibenren.or.jp/library/ja/publication/booklet/data/himitsu_hozen_qa.pdf  
       
濱 和弘さん、Satoshi Tanakaさん、宮脇 温子さん、他21人が「いいね!」と言っています。

Satoshi Tanaka この政権の特徴は、姑息、卑怯、陰険であるので本当に注意が必要です。

玉城 豊 シェアさせてください。

文屋 善明さんが岡本 よりたかさんの写真をシェアしました。
これも黙ってシェア。

秘密保全法
詳細な情報はご自身でお調べください。大変気になる法律がオリンピックに隠れて国会に提出されようとしています。

参考例:
日本弁護士連合会
http://www.nichibenren.or.jp/activity/human/secret/about.html

フリー記者 どん・わんたろう
http://www.magazine9.jp/don/120208/

山本太郎「勝手ながら「秘密」にします」
http://ameblo.jp/yamamototaro1124/entry-11611795313.html

玉城 豊さん、Su Suさん、宮脇 温子さん、他20人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明
ひと月に一回のクリニック通い、只今帰宅。

木下 海龍さん、野間 悦三さん、吉見 美穂さん、他18人が「いいね!」と言っています。

寺田 由志子 お疲れ様でした。お帰りなさいませ~ (^_^)v

萩野 秀子 お疲れ様でした。お大事にしてください。

文屋 善明 私に月に1回の検診とは聴診器を胸に当て、脈を診て、血圧を測り、上が135、下が70、以上で終わり。その間約1分。「薬は先月と同じでいいですね」「はい」「お大事に」。続いて薬局に行き、処方箋とお薬手帖を差し出し、約10分ほどで完了。以上で2500円。薬は山ほど。

Yasuo Hirose 身近にも良くある話ですね。かく言う私もか…

文屋 善明さんが竹花 京子さんのリンクをシェアしました。
非常に面白い。少なくとも大切な知識として知っておくべきでしょう。これほど重要なことを誤解したままにしておくことはよろしくありません。

よのあさ
j.mp

玉城 豊さん、Su Suさん、糸原 由美子さん、他32人が「いいね!」と言っています。

Yuko McHugh すばらしい。

金井 由嗣 なるほど。勉強になります。
大麻の薬理については、この本もオススメですよ。
http://www.amazon.co.jp/・・・/dp/4334035116/ref=sr_1_1・・・

大麻ヒステリー (光文社新書)
www.amazon.co.jp

Makoto Hirata 岩手の妻の田舎では普通に自生していて、綺麗な花だったそうです。

木下 海龍 初めて知りました。シエアします。

玉城 豊 シェアさせてください。

文屋 善明さんが小池 俊樹さんのリンクをシェアしました
これからはこういうブログが沢山出てくるのか。すごいことです。

矢沢永吉が「HEY JUDE」を大熱唱!&2020年オリンピック東京開催決定!【TJM #334】
www.youtube.com
ブログ「ビロガーのアリ日記。」では、今日のビログのソースとその他僕が気になったニュース・出来事を紹介しています。 http://bit.ly/1ajF6Ap
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玉城 豊さん、Su Suさん、Makoto Hirataさん、他6人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明さんがHanna Bunyaさんの写真をシェアしました。
大阪、堺、泉北方面の方々、よろしく。

自由と平和に向けて訴えるんや!

万代 麻奈さんと松井 守さんが「いいね!」と言っています。

文屋 善明
M日記より(大正14年11月11日)当時、Mは17歳で三高2年生

この日彼は友人二人と一緒に、京都帝国大学内で開催された国際連盟学生京都支部主催のフランス文学についての座談会に出かけている。講師は文学部D助教授、講演内容はフランスの国民性、歴史、制度等についてであった。Mは感想として「大いに学ぶところがあった」と記している。その講演においてであろう次のようなエピソードをノートしている。
(以下日記より)
ある有名な旅行家の曰く。世界の文明というものはそう沢山はない。昔においてはエジプト、ギリシャ、イタリー、支那等種々あるが、現今において文明というのはフランス、イギリス、日本の三つだと。
ドイツは未だ混沌時代で文明を作っていない。アメリカは初めから何らの文明を有しない。野蛮ながらくたであると。
日本の文明は維新前においては立派なものを持っていたが、維新で大部分破壊されたのはまことに残念だが、未だ幾分かは有している。日本の維新は旧制度を破壊してしまったもので、見方によっては血を流したフランス大革命の方がはるかに革命性の薄いものである。フランス革命は多くの旧制度をそのままに残し、新制度とよく合致せしめた。
日本の文明が日々に、文明の仮面をかぶって実は文明の殻にすぎないアメリカ文明に捕らえられて、これに同化されてあることは実に嘆かわしいことで、明治大正の時代は文明の破壊期として歴史に特筆すべき時期であると。

注:大正末期の学生たちの時代感覚がうかがえて面白い。

Yutaka Tanabeさん、木下 海龍さん、山口光さん、他16人が「いいね!」と言っています。

<補遺>特になし。

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