ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 07/06 紛争地を知るNGOやジャーナリストの証言。

2014-07-09 06:38:19 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。『長生き競争!」続読。両手ががさがさして皮がむけるのでクリニックで診てもらう。白癬菌か。原因不明。夜は小林薫主演「55歳からのハローライフ」を見て10時就寝、5時起床。体調・快調、チュン、チュン。

藤木 冨士子さん、堀 俊明さん、野間 悦三さん、他19人が「いいね!」と言っています。
posted at 05:10:37

文屋 善明
今日の名言:RT @B_Pascal_jp:
私が何も新しいことは言わなかった、などと言わないでもらいたい。内容の配置が新しいのだ。ジュー・ド・ポーム(テニスの一種)をする時には、一方も他方も同じ球を使うのだが、一方の方が上手に球を送る。それと同じように、私は古い言葉を使ったと言われる方が嬉しい。(パスカル)
<一言>新しい思想とは古い言葉を生きかえらせることだ。

鈴木 宏昌さん、竹本 耕造さん、藤木 冨士子さん、他22人が「いいね!」と言っています。

播 稔 古い言葉の中には、当たり前と思っていたことがあります。 物理の世界でも、今は「重力」が研究されている。(重力波)
posted at 06:08:57

聖霊降臨後第4主日(特定9)説教 (2014.7.6)
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/889f7880a69fbbd293cd3afe9e3e8fc…
posted at 11:25:44

「昨日のツイート 07/04 集団的自衛権があると抑止力が増すって言うけど、」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/3679eba3add79a7c5cc071aec019755…
posted at 15:15:25

「今週のローズンゲン 2014/06/29~07/05」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/7b9d3a55bea006f75f8d38d7950709d…
posted at 15:32:10

文屋 善明
お目覚めの花。「今日は聖霊降臨後第4主日(三位一体後第3主日)ですね」「主日って聞くと何かワクワクしません」「そうですね、何故か讃美歌を歌いたくなりますね」。
文屋 善明さんの写真

竹本 耕造さん、松沢 直樹さん、東山 富昭さん、他36人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明
2014日々の聖句 07月06日(日)
主なる神は、土(アダマ)の塵で人(アダム)を形づくり、その鼻に命の息を吹き入れられた。人はこうして生きる者となった。(創世記2:7)
すべての人に命と息と、その他すべてのものを与えてくださるのは、神です。(使徒言行録17:25)

私の黙想:
今日の聖句はいろいろなところですでに多くを語ってきているので、今朝は全然別なことを考える。課題は「アニミズム animism 」。もとは「霊魂」を意味するラテン語「アニマ anima 」から作られた用語で、人間、動植物、(無生物)などすべてのものに「アニマ(霊魂)」が宿ると考える信仰体系を意味する。万物はアニマの原動力によって活動する(生きる)。従ってアニマが抜けると活動を停止する。それが死である。
アニミズムは原始的であるが、非常に強力で、キリスト教を含めていかなる宗教もこの思想から離れることはできない。今日の聖句はアニミズムに似ている。しかし、よく読むと、人間には「(神の)命の息」が吹き込まれ「生きる者となった」という。この「命の息」はアニマではないようだ。次元が違うという感じ。人間にのみ与えられている神との関係性である。アダムはエデンの園から追放された後も、この関係性が絶たれたわけではない。一種の重荷としてこの関係性の中で生きる。

濱 和弘さん、鈴木 宏昌さん、竹本 耕造さん、他29人が「いいね!」と言っています。

門叶 国泰 KJの訳語の意味が分かりました。感謝!

清水 行雄 先生、おはようございます。現代人的解釈で申し訳ないのですが、人の存在が、神の存在を要請するといった解釈は、間違っていますか?(^_^)

文屋 善明 間違っているとは思いませんが「要請する」という意味内容の問題でしょう。人間の要請と「存在」とは別次元問題です。要請してもないものはないし、要請しなくてもあるものはある。この要請が人間にとって必要だという意味なら、その通りでしょう。

清水 行雄 主観性で物事をすべて説明しようとすると、どうしても無理があるのでしょうね。(^_^)

清水 行雄 理屈だらけの世の中にうんざりしながら、自分も理屈を捏ねているのに、正直言ってあまり感心したものではないと思う次第です(^^;)

播 稔 一種の重荷というのは、労苦の中で生きるということなのでしょうか?

文屋 善明 神との関係性の中で生きるということは、「一種の重荷」です。しかしこの重荷は「安らぎ」でもあるという意味です。

播 稔 ありがとうございますた。

Satoshi Mizota 神が最初のアニメの製作者ということでしょうかね。

文屋 善明 溝田さんのこの言葉、軽く笑って「いいね」で済ませるか、「アニメ」とはと反論すべきか、すごく難しいところです。何故なら、私は「アニメ」を知らないからです。

清水 行雄 先生、おはようございます。遠慮なくご発言してください。アニメも、animation すなわち animism の現代版みたいなものだと、思いますので。(^_^)

文屋 善明 「語幹」が同じだけで、それは違うでしょう。アニミズムはリアリティ世界のことで、アニメーションはフィクションでしょう。

清水 行雄 しかし、アニメにしろ、CGにせよ、それぞれ「アニメ語」「CG語」というのがあるんでしょうね。僕のように、自然言語に信頼を置いている者は、時代おくれということになるのでしょうが。^_^

Satoshi Mizota 「十戒」の第一の戒めを最初に「破っていた」のは、実は神ご自身だった、ということです。自分自身にかたどって、人間を創造なさったのですからね。

文屋 善明 うーん、少々考えさせてください。人間は神にとって「神(=偶像)」なのだろうか。

文屋 善明
孫崎享さんのツイート
@magosaki_ukeru
集団的自衛権:共同「公明、憲法解釈で地方代表者会議 山口氏”平和主義堅持の結論”」,、集団的自衛権で自衛隊を海外で戦闘に向かう動きに加担して「平和主義」って何。「私たちは権力にすがりつきたい、権力は甘い蜜です。だから平和主義を捨てました」と率直に言われたらどうでしょう。

鈴木 宏昌さん、藤木 冨士子さん、玉城 豊さん、他21人が「いいね!」と言っています。

播 稔 ロシアをはじめ、海外では「平和憲法を捨てた」といわれているようです。心外なことですが。

鎌野 健一 平和主義をとってまで権力に結びつきたい理由が公明党、創価学会には何かあるはずです。それはいったい何かな。初めは公明党は自民党と手を切るとおもっていましたが。公明党の大切な看板を捨てたのですからね。

文屋 善明

博多山笠の季節 2014年7月4日 (写真19枚)

博多山笠の季節がやって来ました。今年は台風とぶっつかりそうです。さぁ、台風が勝つか、博多の根性が勝つか。家内は、博多っ子が勝つに決まっていると言います。私はもう少し冷静です。
文屋 善明さんの写真

渡邊 宣博さん、竹本 耕造さん、大塚 義之さん、他44人が「いいね!」と言っています。

細野 清明 雨が降ろうと、槍が降ろうと山は動くったい!

文屋 善明さんが林 巌雄さんの写真をシェアしました。
7月6日
戦わない勇気、臆病者は吠える。

写真: 紛争地を知るNGOやジャーナリストの証言。

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=683127811740974&set=a.190514034335690.59105.100001312848644&type=1&theater

「片方の支援を受ければ、もう片方から標的にされる。紛争のなかで地域や住民を守るのに、最も大切なことは中立性だった」

「69年前の敗戦から平和憲法のもと、復興を果たした日本は現地で一目置かれていた。「だから日本は信頼できる」と村の長老たちに言われた。」

「冗談交じりだったが、「米軍と同じようなことをするなら、ぶっ殺す」とも言われた。」

《解釈改憲、紛争現場を知る人は 中立性が最も大切 銃弾、危険招くだけ》

(朝日新聞デジタルより)

 「抽象的、観念的な議論ではない」。安倍晋三首相は1日の記者会見で、集団的自衛権を使えるよう憲法解釈を変えたのは、現実を見据えた判断だったと強調した。紛争の現場を知る人たちにはどう響いたのか。イラク戦争を振り返り、NGOが直面する問題を考えるシンポジウムを訪ねた。

 イラク支援を続けるNGOが5日夜、東京都内で主催したシンポ「イラク戦争とわたしたち」に招かれた日本国際ボランティアセンター(事務局・東京)の谷山博史さん(56)が強調した。「自衛隊を海外に派遣してNGOを救出するなんていう安倍政権の想定は、紛争地のリアリティーを全く欠いている」

 2001年の米同時多発テロの後、米国を中心とした多国籍軍の攻撃を受けたアフガニスタンでは、診療所の運営や教師の育成に携わった。装甲車で食料や医薬品など支援物資を配ろうとする米軍を阻止するのも重要な仕事だった。

 「片方の支援を受ければ、もう片方から標的にされる。紛争のなかで地域や住民を守るのに、最も大切なことは中立性だった」

 現地の市場で買った住民たちと同じ仕立てのシャツを着て、丸腰で活動する。地域社会に溶け込むことで身の安全を守る。昨年もアフガン全土で400件を超える誘拐・拘束事件が確認された。だが、NGO関係者の大半が地元有力者や国際機関を介した交渉で解放されているという。

 69年前の敗戦から平和憲法のもと、復興を果たした日本は現地で一目置かれていた。「だから日本は信頼できる」と村の長老たちに言われた。「武力とともに紛争に首を突っ込むことで失うものの大きさにもっと目を向けるべきです」と話す。

 シンポでイラクの最新情勢を報告したジャーナリストの安田純平さん(40)は10年前、戦争ただ中のイラクを取材中、自衛隊の撤退を求める現地の武装勢力に拘束され、人質になった。

 大量破壊兵器に関する誤った情報を元に、米国が03年に始めたイラク戦争。小泉政権はいち早く支持を表明し、「準戦地」に初めて自衛隊を出した。武装勢力はそんな日本を敵視した。

 丸3日、目隠しをされて車で場所を転々とし、男たちの尋問を受けた。目の前でカラシニコフ銃に弾を込められた。一方、ご飯と鶏肉が山盛り載る大皿を見張り役たちと囲むこともあった。ヒロシマ、ナガサキ、トヨタ、ニッサン。彼らは何度も日本人への好意を口にした。「日本人が積み重ねてきた歴史に救われた」

 今年5月、自衛隊が去って8年がたつ南部の町サマワを取材した。一発も発砲せず、逆に雇用を生んだ自衛隊を住民たちは懐かしんでいた。「軍隊じゃないみたいだった」。それだけに銃弾一発で思いは反転しかねないとも感じた。冗談交じりだったが、「米軍と同じようなことをするなら、ぶっ殺す」とも言われた。

 安倍首相は1日の会見で言った。「かつての湾岸戦争やイラク戦争での戦闘に参加するようなことはこれからも決してない」。でも安田さんは思う。「日本が関わるイラク戦争で人々は殺された。そんな現実への反省も、興味もない国に『歯止め』は利かない」

 (古城博隆)

鈴木 宏昌さん、玉城 豊さん、西川 芳昭さん、他21人が「いいね!」と言っています。

播 稔 集団的自衛権により、米軍と同じことをする国「日本」と思われ始めているようです。

玉城 豊 シェアさせてください。

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いい話です。

舁き山人形師の"師弟愛"
豪華絢爛な飾り山とともに、各流の「舁き山」も、きょうから公開されています。 その「舁き山」の人形作りを、今年、初めて任された人形師がいます。 続きはこちらから
(http://rkb.jp/news/news/21655/ ‎)

野間 悦三さん、北村 良輔さん、文屋 知明さん、他6人が「いいね!」と言っています。

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今日の主日、一人で部屋に篭って、今日の主日説教を書きました。

聖霊降臨後第4主日(特定9)説教 (2014.7.6)
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/889f17880a69fbbd293cd3afe9e3e8fc

聖霊降臨後第4主日(特定9)(2014.7.6) イエスの軛・わたしの軛 マタイ11:25~30...

竹本 耕造さん、松下 光雄さん、小川 圭一さん、他16人が「いいね!」と言っています。

清水 行雄 先生、正直なところ今日の説教には、参りました(^^;)

文屋 善明 まじめに読んでくれたのですね。ありがとう。

清水 行雄 先生の説教という事件から、精神のバランスを回復するのに、半日費やしてしまいました(^_^)

文屋 善明 そうか、「事件」か。そうなんだ、説教というものはひとつのeventなんだ。

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